鈍足焼き
壁役に鈍足を使いフィニッシュで店主から距離を取れる様にする。
セットアップ直後に壁役に鈍足を振る為、壁役から受けるダメージが減る。
鈍足を振るタイミング、離れるタイミングを完璧に覚えた方がよい。
逆順の場合耐久可能であれば、遅れ焼き(逆順焼き)でもよい。
単純なパターンとしては各項の説明を参照。
仕組みから形骸化する事で調整するという思考をなくす。
イレギュラー等によるズレ、壁役再利用への対応を考える。
正順・逆順ともに壁役を鈍足にした次のターンで火のダメージが入り始める。=偶奇が調整されている。
動きとしては鈍足を振ったターンは壁が行動しない。次ターンで壁が行動&火を放つ。
何らかの理由で連続で振れなかった時は、
素振りをして壁に殴られなかったら火ばしらを店主に振る。ことで偶奇の調整が完了する。
鈍足にした壁を再利用する時はこれ。
セットアップ位置に店主を連れていくには正順は1歩歩いて2回素振り。
※逆順は基本は1歩歩いて3回素振りだが、通路に引き込む際にズレたりする。
言語化が難しいのでフェイ問などで試してみて欲しい。やらない方がいいかもしれない。
鈍足火ばしら焼き(正順)
鈍足火ばしら焼き(正順)
正順
壁役が角に来たら鈍足(角越しに店主が見えている)
火ばしら
二回くべる
23Tで2歩下がって左上・左下素振り。
→焼ける可能性がある。
焼けない場合
→さらに2歩下がって素振り。(すると店主が引き返す。)
→戻り際に焼けるので不安ならずっと左下素振り。
鈍足火ばしら焼き(逆順)
鈍足火ばしら焼き(逆順)
壁役が角に来たら鈍足(角越しに店主が見えていない)
火ばしらの杖を振る
二回くべる
23Tで1歩下がって左上・左下素振り
→焼ける。
基本的には逆順焼きで出来るが、耐久が半分程度で済むので場合によっては使用するかもしれない。