二段焼き

補助アイテムが無くても火ばしらの杖2回で焼く事が出来る。

ただし、壁役のモンスターから攻撃を受け続ける為の耐久力(HP、防御力、回復、空振りの杖など)が必要。

行動順は正順・逆順どちらでも使えるが、下がるタイミングが異なる。

行動順の概念を覚えていくと別の焼き方への応用が効く様になるのでここで違いを覚えていくといいかもしれない。



正順であれば一人目はEXTEND:ごめんなすって焼き(戻し焼き) を使う事で火を一回のみで焼く事も出来る。

逆順の場合はEXTEND:遅れ焼き(逆順焼き) を使う事で火を一回のみで焼く事も出来る。

etc

火種の巻物の場合は先に二段目になる場所に火を起こして置く。

炎上の巻物の場合はさらに工夫が必要な為、固執しない方がいいかもしれない。

応用パターン:火種・炎上二段

マップを周ってくる事で店主を壁にする非耐久二段もある。低HPでも可能。

応用パターン:非耐久二段 

火ばしら

二段焼きの基本パターン

店主との間に壁役を配置し、角で斜めに火ばしらを起こす。

24回(480ダメージ)を与えた後に下がり、通路の角や部屋の入口まで下がり火ばしらの杖を振ってフィニッシュ。

フィニッシュで左上・左下(80%)の方向に振れる場所をあらかじめ確認しておきたい。

二人目を焼く時にグラフィック固定であれば向きを気にしなくていい為、一歩下がって店主の方向に火ばしらの杖を振ればよい。