かなしば焼き
店主焼きの基本形。
壁役のモンスターをかなしばりし、斜め位置の店主に火を振る。
店主のHPを400程度(20ターン~)削った所で離れる(残り香を消す)。
削り切るタイミング(25ターン)で左上・左下(80%の成功率)を向きフィニッシュ。
火ばしらの杖、火種の巻物で行うのが一般的。
応用パターン:予約焼き 二人焼く際に、使用する火の回数を減らす事が出来る。頻繁に使われる為、合わせて覚えておきたい。
かなしばりの杖が無い場合に代用品として、
睡眠草、やりすごしの壺、困った時の巻物などが使える。
睡眠草ややりすごしの壺では25ターンに満たない為、フィニッシュのタイミングに合わせて使用する必要がある。
代用品での応用パターンは無数にある為、網羅し切る事は出来ないが下記ページにまとめてあるので一通り見ておくと閃きが生まれるかもしれない。
応用パターン:かなしば代用・アレンジ
火ばしらの杖
火ばしらの杖+かなしばりの杖の基本パターン
簡単な解説
壁役に適当なモンスターを用意する
壁役越しに斜めに店主に矢を打って敵対する。
角までアスカ・壁役・店主の順になる様に連れていく
壁役を通路の角でかなしばる
店主に火柱振る
2本矢をくべる
20ターンぐらい数える
一歩下がって左上・左下を向く。
火種の巻物
火種の巻物+かなしばりの杖の基本パターン
上記の火ばしらの杖のパターンとほぼ同じ。
焼く位置にあらかじめ矢などを置いておくとよい。
角に連れていく途中に置いてもいいが店主の行動順に注意。
炎上の巻物
炎上の巻物とかなしばりの杖の組み合わせでは現状スムーズに焼く事は難しいが、現実的なラインで二人焼きするパターンがある。
また妥協案等が考案されているがあまり実用的ではないと思われる。下記ページにまとめてあるがその階では焼かない事も検討すべきである。
応用パターン:MISC>かなしば炎上