かなしば炎上

かなしばりの杖と炎上の巻物の組み合わせでの別パターン。

かなりばりの杖や薪を多く使ったり、危険を伴ったり、セットアップが難しかったりする為、覚悟を持って行う。

炎上の巻物とかなしばりの杖の組み合わせでは現状スムーズに焼く事は難しいが、現実的なラインで二人焼きするパターンがある。

また、妥協案等が考案されているがあまり実用的ではないと思われる。

下記以降にまとめているが、その階では焼かない事も検討すべきである。 

炎上延長

先に火を起こし矢を沢山くべてHP21以上の敵を待つ。

火を起こした後になかなか敵が来ず、火が消えてしまう失敗も見受けられる。

あかり状態で行ったり、他の手段がない場合の苦肉の策での運用が多い。

かなしば予約 炎上 

炎上の巻物でかなしばり焼きをするのは難しい為、妥協・折衷案。

敵をセットアップ位置に来るようにかなしばりで予約をしておく。

壁役を予約。

必要なタイミングで場所がえで壁にしたり離したりする。

かなしば炎上 

炎上の巻物でかなしばり焼きをするのは難しい為、妥協・折衷案。

二人いる店主の一人を壁役とする。

かなしば炎上 

炎上の巻物でかなしばり焼きをするのは難しい為、妥協・折衷案。

二人いる店主の一人を壁役とする。

先に火を起こし延長しておく。

かなしば炎上入口焼き

壁役HPに依存しない。

表ならかなしば引きから矢を稼いでおいて4Fで12巻ぶっぱができる。


キリつめれば15本程度で出来るが、実践では難しい。

敵対含め矢20本程度は欲しい。

焼いてる途中でくべるのはケアレスミスの原因になるので必要分を先にくべた方がよい。