水路

水路で焼く
通常の地形と同じアイテムでも焼き方が異なる

水路で焼きたい!となった時にまず検討すべき方法として、

聖域で焼くパターンか、耐久で焼く事が出来るパターンの2つを覚える。


その他の方法は現状、環境に左右されたり難解だったりするのでページ最下部に参考として載せて置く。


水路焼き

水路の角から2マス目の位置に火を焚く。

 残り香を利用してフィニッシュターンに上下に移動する。
 右画像だと部屋の入口にかかる箇所があるが、入口である必要はなく、
 水路の角から2マスの所に火を焚ければよい。
 

 耐久のみで出来る。かなしば使用でタイム短縮。
 火種でも可能。炎上の巻物で先に火を起こして延長するのもやりやすい。


真ん中の丸(2重丸):基本 最重要パターン(地形)。

 アスカも壁も火を通らない。

左の丸:壁役HP21以上・アスカHP21

 アスカと壁役どちらも火に入る。

右の丸:壁役HP21以上

 壁役のみが火を通る。

※狭い店などでは店主との敵対方法重要となる。

基本 最重要パターン(地形)

動画の様に2マスクランク地形限定ではあるが、敵を選ばず、耐久でも焼ける為、有用度が高い。

まずこの地形が店の近くにないか探してみよう。


かなしばりの杖等があれば使ってよい、動画の様に耐久でも可能。

壁役HP21以上

パターンとしては上記とほぼ一緒。


壁役HP21以上 アスカHP21+α

壁役HP21以上。アスカも火を通る為HP21+セットアップまで耐えるHPが必要。

角から2マスの位置に火を焚いてくぐる。

動画は通路の角を利用しているが、部屋にかかる位置でも問題はない。

水路 火ばしら かなしば

角に火を焚いて店主が2ターンに一回火に入るパターン。

壁役のHPは問わない。薪が5本必要。

聖域

長くなる為、下記ページを参照。

その他

上記以外で検討されているパターン。その場のアドリブで行う事は難しい。

覚えておいて損はないかもしれないが、その場で迷うぐらいならやらない方が収支はプラスかもしれない。

応用パターン

水路はりつけ :店主の配置や部屋形状によって火を起こす位置やはりつける位置をアドリブする必要がある。

水路(その他) :予約、目的地、鈍足踊り焼きなど。