からぶり炎上
からぶり炎上
炎上の巻物で行う想定。火種・火ばしらの場合はこんな事をする必要はないと思われる。
からぶりの杖を使って店主と対面で耐久する。
フィニッシュ用に補助アイテムを要すが受けが広い。
基本的には低層で1人だけでも焼きたい状況が想定。
すばやさ草、たかとび草、毒草、やりすごし等々、運ゲー前提でとうめいの杖でも。
からぶり回数あって考えるのがめんどいなら二回振ってもいい。
どうせ低層じゃ使わない。
ひきよせの杖で角反射を行う事で距離を取る事が可能。
ひきよせで飛ばしてから火へ引き込む為、狭い部屋では出来ない。
店内で行う事が可能。
店の大きさによってはアスカが火をくぐらなくてもよい。
店主から桂馬の位置で炎上を読む。
強引なやり方ではあるが、店主を壁役として使う事で他の補助無しでも可能。
ずらし焼きの手順、店主迂回の最適化も必須と言っていい。
1人焼いた後も壁役店主は敵対しているため、逃走経路の確保が無いと難しい。
失敗前提での低層・引きで行うべき。
壁役店主も同時に削る事でふきとば焼きへの移行をスムーズにしている。
手順は多いが再現性は高いので練度を高めていれば実用的か。
実戦でのプレイ
身代わり予定の敵のかなしばりが解ける前に事を済まさないといけない。
広めの店や角までの距離が遠い時は要注意。
基本的には上記の身代わり予約と同様のパターン。
こちらの方は猶予が短い。
ターンに猶予のある入口使用。
じゃあ入口でやればいいじゃんのパターン
使用アイテムは一緒。安定取って薪多め。
右にくべとくとカウンターの目安にはなるのでお好きに。