容器に拘束された液体の質量を利用するもの
液体の位置を左右非対称にすることで偶力が生じて回り続けると考えられた型。
これを最初に考案したバースカラ二世に因んでバースカラ型と名付けた。
21種類
水や錘の重さを利用して左右の水の量を偏らせたタイプ