名称 :水・水銀WO車輪(Water & mercury WO wheel)発案者:ハンス・ピーター・グラマトケ場所 :調査中年代 :調査中環状管の中に水と水銀を入れた車輪。混じり合わない2つの異なる密度の液体を環状管に満たし、液面の高さの差から不均衡な力を得ようとするアイデアである。この原理は1150年頃にバースカラ二世が著した『Siddhanta Siromani』に遡るものとして解説されている。動画:なしサイト:Perpetuum Mobile / Concepts between Renaissance and today
名称 :スポンジ式水・水銀WO車輪(Sponge tipe water & mercury WO wheel)発案者:廻志屋場所 :日本年代 :2024年水・水銀WO車輪の改良版。車輪の内側内周にスポンジを貼り付け、水と水銀を入れた車輪。車輪右側においてスポンジが水を吸水することで、より右側が重くなる。一方、スポンジは水銀を吸収しないため、右下では水銀の重さにより水が排水される仕組み。動画:なし
名称 :水・水銀WO装置発案者:-場所 :-年代 :-動画:なし
名称 :レバーWO装置(Lever WO machine)発案者:廻志屋場所 :日本年代 :2014年ウッドワードマシンにレバーを付けたような装置。動画:なし
名称 :ツイン水タイヤBE車輪(Twin-water tires BE wheel)発案者:調査中場所 :調査中年代 :調査中7割ほど水を入れたタイヤを二つ用意して、お互いにくっつけたような装置。タイヤが接している内側は水の量が少なく、接していない外側の水の量は多くなる。水の量および重さによる不均衡により回り続けることを意図している。動画:なし