1.10年スパンで考えることにより、今すべきことが見えてくる。
⇒現任校に残したものは、その学校で長い目で見ると必ず有効活用される。
⇒異動先でも、自身の目指すところは同じ。
★異動した後、現在の場所に残したものは、未来の有効活用のベースとなる。
2.教材生物維持のハード面(機器・器具)の整備とソフト(ノウハウ)の習得の両面から、優先順位をつけて充実させていく。