(1)このまとめを作成するにあたっては、令和5年度公益財団法人武田科学振興財団 中学校高等学校教育振興助成で購入させていただいた物品、維持のための物品を活用させていただきました。感謝申し上げます。
(2)ここまで教材生物についての知見を得るに際しては、平成11年度、18年度、25年度の各年度の勤務校に於いて藤原ナチュラルヒストリー振興財団 高等学校備品助成で購入させていただいた機器、飼育物品で得られた知見がベースとなっています。感謝申し上げます。
(3)教材生物の活用・維持・入手について、大学、学会、博物館の多くの先生方に大変お世話なりました。ここに感謝申し上げます。
・岩国ミクロ生物館原生生物培養株分譲サービス
・日本原生動物学会ミクロ生物分譲サービス
・国立遺伝学研究所遺伝情報分析研究室
・神戸大学理学部原生動物学研究室 州崎 敏伸先生
・高知大学理工学部動物生理学研究室 有川 幹彦先生
・岡山大学理学部附属牛窓臨海実験所 濱田 麻友子先生
・京都大学フィールド科学研究センター瀬戸臨海実験所 山守瑠奈先生
・お茶の水女子大学湾岸生物教育研究所 清本 正人先生・和田 祐子先生
(5)本HPに関する問合せ 東京都生物教育研究会 森下 忠志 volvoxworld(@)gmail.com