●Googleの口コミ投稿 ●ご家族・ご友人をご紹介
どちらかをしていただいた方に
●Amazonギフト券 ●QUOカードPay
どちらかお好きなギフト券をお選びいただいてお送りすること。
【金額について】
●Googleの口コミ投稿…500円分
●ご家族・ご友人をご紹介…1000円分(500円×2)
※金額を間違えないように気を付ける
①店舗スタッフから<JBスタッフグループ>に
依頼LINEが来るので
●その日その時に手が空いている人がやる
●最初に応対した人が最後まで対応する
②<JBコールセンター>のLINEに
自分が対応する旨を送る。
③スプレッドシートの【お客様の声ー返礼】
のシートを開く。
Amazon QUOカード KーAmazon KーQUOカード ZーAmazon ZーQUOカード
と項目ごとにタブが分かれている。
●Amazon JITANBODY整体院
●QUOカード JITANBODY整体院
●KーAmazon KAIMINBODY
●KーQUOカード KAIMINBODY
●ZーAmazon ZOON鍼灸院
●ZーQUOカード ZOON鍼灸院
依頼主の所属店舗を確認→その店舗のシートからコードを使用
【Amazonの場合】
お客さまがご自分でコードを入力して使う。
スプレッドシートのA~G欄に
A…依頼日
B.…依頼スタッフの苗字かフルネーム
C…院名
D…お客様フルネーム
F…対応者の苗字かフルネーム
G…対応日
をそれぞれ入力。
【QUOカードPayの場合 】
お客さまがご自分でコードを入力して使う。
スプレッドシートのA~G欄に
A…依頼日
B.…依頼スタッフの苗字かフルネーム
C…院名
D…お客様フルネーム
F…対応者の苗字かフルネーム
G…対応日
をそれぞれ入力。
URLは誤ってクリックしても使えなくなることはないが、確認のためにと開いてみることはしないこと。
④入力が完了→E欄のコードをコピー→依頼スタッフに個別LINEで送る。
AmazonのギフトコードやQUOカードのリンクはそれ自体が金銭的な価値を生むので、
絶対にグループLINEではなく、個人LINEにてスタッフに送ること。
依頼分のコードだとわかればいいのでLINEの文面に決まりはない。
⑤対応し終わったら依頼LINEにリアクションを付ける。
●リアクションをもって対応済とする
●リアクションを忘れていたらシートを確認して対応者に声掛け
コピペして送っているので
間違っているということはまずないが
たまにお客様が使えないと言っていると
スタッフから連絡が入ることがある。
その場合は一覧のコード・URLと
送ったものに相違がないか確認
●間違っていれば正しいものを送る
●合っている場合は新しくコード・URLを送る
●エラーが出たコード・URLは該当列をグレーに塗りつぶす
●藤井美香さん宛にメンションをつけて報告
※QUOカードPayの場合はアプリをインストールして、そのアプリにコードを保存してしまうと
保存したアプリ(アカウント)からしか利用できなくなるのでアプリに保存されてないか確認してもらってからがよい
<【内部】コールセンター>で
●Amazon…宮下世央さん宛にメンションをつけて報告をし、追加を依頼
●クオカード…藤原つぐみさん宛にメンションをつけて報告をし、追加を依頼
お二人がお休みの時や、就業時間外の時はメンションは付けず、依頼忘れ防止のため一旦報告だけ
<【内部】コールセンター>あげておき
翌出勤時にメンションつけて再送するなど臨機応変に対応する。