【講師】
原田 香織(東洋大学名誉教授)
【日時】
6月13日(土)・6月27日(土) 土曜日:全2回 10:30 ~ 12:00(90分)
【会場】
東洋大学白山キャンパス 交通アクセスはこちら
【受講料(一般)】
対面 3,300円(全2回分)
Web 2,200円(全2回分)
【受講料(東洋大学生)】
対面 1,100円(全2回分)
Web 1,100円(全2回分)
【定員】
対面:50名/Web:95名
【講座の到達目標】
日本の古典芸能「能楽」(能と狂言)の様式・思想を学ぶことにより、舞台芸術としての美しさ、現代社会に必要な日本的ものの考え方を再認識し、日本文化の神髄について理解を深めることを目標とします。
【講座趣旨】
能楽は世界遺産(ユネスコ無形文化遺産)でもあり、室町時代に観阿弥・世阿弥父子によって体制化された芸術です。650年という歳月、古態を留めながら新たな意匠で伝承され、現代もなお上演されております。
能は仮面劇で王朝文化や武家文化を再現する歌舞劇であり、狂言は朗らかな所作、舞をみせる喜劇です。武家社会の伝統、寺子屋の教養となり、江戸歌舞伎や俳諧、明治・昭和の文豪たちにも影響を与えましたが、海外においても高い評価を受けており、一流の芸術家たちに今もなお新たなインスピレーションを与え続けています。AIやロボット時代、グローバルな多様性の時代に突入する現代であればこそ、伝統芸能にあらわれた思想・文化を再確認しませんか。
敷居が高いと敬遠されがちな能楽ですが、この講座をまなぶことで、日本人の心、日本的なものの考え方を再認識し、日本の伝統的な文化芸術がより身近で心豊かなものとなる道案内をいたします。
【講座スケジュール】
第1回 6月13日(土)幽玄の日本文化ー能楽への招待ー
第2回 6月27日(土)笑門来福ー狂言の笑いと禅ー
※注意事項をご確認ください