【講師】
柴 裕之(東洋大学文学部非常勤講師)
【日時】
6月20日(土) 14:00 ~ 15:30(90分)
【会場】
東洋大学白山キャンパス 交通アクセスはこちら
【受講料(一般)】
対面 1,650円(全1回分)
Web 1,100円(全1回分)
【受講料(東洋大学生)】
対面 550円(全1回分)
Web 550円(全1回分)
【定員】
対面:50名/Web:95名
【講座の到達目標】
2026年NHK大河ドラマの主人公である羽柴(豊臣)秀長と兄の秀吉が本能寺の変後における政局のなかで、どのような歩みをたどり、織田家に代わる天下人へと飛躍していったのかをみていきます。
【講座趣旨】
2026年NHK大河ドラマは、羽柴(豊臣)秀長を主人公とした「豊臣兄弟!」が放映されています。秀長は、一般に天下人へと飛躍を遂げた兄の秀吉を支えた「補佐役」として知られています。しかし、実はこれまで秀吉の研究が数多くおこなわれてきた一方、秀長については史料に基づいた研究はほとんどなされてきませんでした。彼についての検討は、天下人秀吉を主宰者とした豊臣政権の解明には欠かせません。そこで、この講座では大河ドラマの放映に合わせて、秀吉・秀長兄弟について同時代史料の蒐集・検討と最新の研究成果から、その歩みを確認し、実像を探っていきます。今回は、2025年11月22日に実施した講座「秀吉と秀長―織田家臣としての実像―」の続きとして、天正10年(1582)6月2日の本能寺の変後における政局のなかで、秀吉・秀長兄弟がどのようにして織田家に代わる天下人へと飛躍の道を歩んでいったのかをみていきます。
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