【講師】
野川 義秋(埼玉に夜間中学を作る会 代表)
【プロフィール】
1948年生まれ、鹿児島県出身。埼玉県在住。
東京都土木技術職員として働きながら、1977年に東洋大学社会学部第2部社会学科卒業。
1985年「埼玉に夜間中学を作る会」設立に参加。同年、川口市内で川口自主夜間中学をスタートし、40 年以上にわたり活動を続けている。
【日時】
6月27日(土) 14:00 ~ 16:00(120分)
【会場】
東洋大学白山キャンパス 交通アクセスはこちら
【受講料(一般)】
対面 無料
【受講料(東洋大学生)】
対面 無料
【定員】
50名
【講座の到達目標】
埼玉県川口市で、自主夜間中学を開設しながら、公立夜間中学の設立運動を続けて今年で41年目になります。その活動の足跡を辿りつつ、夜間中学の必要性と存在意義についての認識の共有をめざします。
【講座趣旨】
1980年代当時、埼玉県内には公立の夜間中学が一校もない為に、県内の義務教育未修了者は東京都内の夜間中学までわざわざ通っていました。その実態を知り、1985 年9 月に埼玉に夜間中学を作る会を発足させて、12 月から川口自主夜間中学の運営を開始しました。取り組みを始めてから34年目の2019年4月、県内初となる川口市立芝西中学校陽春分校※が誕生しました。陽春分校開校後は、埼玉の夜間中学運動の新たな出発と位置づけて、県内唯一の政令指定都市であるさいたま市に二校目をめざして取り組みを進めています。しかし、実現のハードルは極めて高い状態です。設立運動における様々な取り組みや、自主夜間中学で学ぶ生徒の様子について触れながら、夜間中学とは何かを考えていきたいと思います。
※4月より「川口市立芝園学園中学校陽春分校」に改称
後援:一般社団法人 東洋大学校友会
※注意事項をご確認ください