script/generate controller User show
で、必要なファイル作られる。
rake db:create
script/generate model Book title:string author:string published_on:date
これでdb/migrateに20090613050523_create_books.rbみたいなmigration scriptができる。
*****_create_books.rbは必要があれば適当に修正する。
rake db:migrate
で、実際にデータベースのテーブルが作成される。
ただし、これでできるデータベースはdevelopment環境用。
本番環境のデータベースを作るときは
rake db:migrate RAILS_ENV=production
permission errorとかなるときはsudoでやる。
follow_mapsテーブルのuser_idというカラムをsource_idというカラム名に変更したいとする。
script/generate migration change_colmnname
2011なんちゃらかんちゃら_change_colmnnameというファイルがdb/migrate下にできる。
それを編集
class ChangeColmnname < ActiveRecord::Migration
def self.up
rename_column(:follow_maps, :user_id, :source_id)
end
def self.down
end
end
編集したら
sudo rake db:migrate
でおｋ
参考
http://d.hatena.ne.jp/zucay/20110120/1295492571
Ubuntuとかのaptでpassengerを入れたなら超簡単
（ちなみにpassengerのパッケージはlibapache2-mod-passenger）
自分で作成したRailsアプリのディレクトリが
/home/ore/railsapp
だったら、apacheの設定ファイルでDocumentRootを
/home/ore/railsapp/public
に設定すればいいだけ。
viewでは
<%=h @user_name %>
のようにhメソッドを使うと簡単にサニタイジングできる。
例えばリンク作るとこでサニタイジングするなら
<%= link_to h(session[:screen_name]), :controller => 'user', :action => 'show', :screen_name => session[:screen_name] %>
controllerとかでも
h(@user_name)
でサニタイジングできた。
もしできなかったら
ERB::Util.h(@user_name)
参考