アプリケーション別のtipsやメモなど。
アプリケーションとコマンドをどう区別すればいいかわからない。
"Floating point exception"とかで起動しなくなったとき
~/.config/audaciousに設定ファイルがあるので、それを消すと起動するかも。
Audacious2.3にはScrobblerプラグインは入っていない。
設定変更後に.bashrcを再読み込みするとき
$ source .bashrc
4画面表示切り替え
Alt+Ctrl+Q
仮想デスクトップの数の設定→General Options
マウスが乗っているウィンドウに重なっているウィンドウを透過するには→Opacify
Desktop Cube の動作(Keybind)設定→Rotate Cube
Windows用のコンソールソフト。
コマンドプロンプトの代わりに使える。
タブ分けとかできて便利。
コマンドプロンプトを起動、
タイトルバーを右クリック
規定値を選択
フォントのタブを開く
ラスタフォントになってるとこをMSゴシックに変更
これでたぶん大丈夫
参考
http://red-treasure.com/report/?p=96
タグをShift_JISからUTF-8に変換する方法。
PreferencesのID3 Tag SettingsタブでCharacter Set for reading ID3 tagsのNon-standartをJapanese(Shift_JIS)に設定し、チェックを入れておく。Character Set for writing ID3 tagsのCharsetはUTF-8にしておく。
EasyTAGで変換したいディレクトリを開いてファイルを選択する。ちなみに全選択はCtrl+a。選択したら強制保存する(Ctrl+Shift+s)。
歌詞表示
Columns UI と Lyric Show Panels を入れる。
Lyric Show Panelsのダウンロードはここ
http://www.hydrogenaudio.org/forums/index.php?showtopic=55691
設定でDownload Automatically にチェックすると勝手にネットから歌詞拾ってくる。
(詳しくはhttp://code.google.com/appengine/docs/python/gettingstarted/helloworld.html)
helloworld.py
print 'Content-Type: text/plain'
print ''
print 'Hello, world!'
app.yaml
application: helloworld
version: 1
runtime: python
api_version: 1
handlers:
- url: /.*
script: helloworld.py
※applicationにはGoogle App Engine で登録したアプリケーション名を入れること。
helloworld.pyとapp.yamlをhelloworldというディレクトリに入れる。
ローカルでテスト
$ google_appengine/dev_appserver.py helloworld/
デプロイ
$ google_appengine/app_cfg.py update helloworld/
app.yamlの設定によってスクリプトではなく通常のhtmlファイルをリンクさせることもできる。
(詳しくはhttp://techblog.ecstudio.jp/tech-tips/freewebsite-with-google-app-engine.html)
メインのディレクトリ(さっきの例だとhelloworld)の中にさらにhtdocsというhtmlファイルなどを入れるためのディレクトリを作ったとすると、
app.yaml
application: [xxxxxx]
version: 1
runtime: python
api_version: 1
handlers:
- url: /
static_files: htdocs/index.html
upload: /
- url: /
static_dir: htdocs
これでhtdocs以下のhtmlファイルにアクセス可能になる。(index.html以外にも)
Japanese-English Dictionary
語彙が豊富。(変なワードがたくさんで楽しい。)
kernel32.VirtualProtect にブレークポイントを設定することを例にする。
CPU のウィンドウ上で右クリック、 View を選び、 Module 'kernel32' をクリック。
CPU のウィンドウ上で右クリック、 Search for を選び、 Name (label) in current module をクリック。
Names in kernel32 というウィンドウが出てきたら、 VirtualProtect というのを見つけて右クリック、 Toggle breakpoint を選択。
私の環境は windows 7 + python 2.5
pyreadline を入れましょう。
Ctrl+L でできるかも・・・私はできた。
BackTrack 4 Final の場合。
対話的な操作をしたいときは
/pentest/exploits/framework3/msfconsole
を起動。
操作方法はhelpコマンド
help
まずsearchコマンドで使いたいexploitを探す
search hoge
exploitの詳細情報はinfoコマンドで見る
info hoge/fuga/hage/exploit
使いたいexploitが決まったらuseコマンドで指定する
use hoge/fuga/hage/exploit
showコマンドで設定すべき項目を確認する
show options
info hoge/fuga/hage/exploit
setコマンドで必要な項目の設定を行う
set RHOST 192.168.0.3
showコマンドで使用できるペイロードを確認する
show peyloads
setコマンドで使用するペイロードを設定する
set payload hoge/shell_reverse_tcp
exploitコマンドでexploitを実行する
exploit
役に立つ変換
「きょう」「きのう」「あす」「あさって」「しあさって」
「じこく」
低対話型ハニーポット
Ubuntu 10.04 ではaptで導入可能だった。
$ testparm -v
パラメーターを表示
$ testparm -v > temp
みたいにファイルに出力するといいかも。
日本語入力するやつ。
qでひらがなとカタカナをトグル。
漢字変換は、漢字に変換したい部分を入力するときにシフトを押し、漢字に変換したい部分の終端でスペースを押す。
つまり、「俺は姉が欲しい」を漢字に変換したいときは
「Ore haAne gaHosii 」と入力する。(ただし、「欲しい」という漢字が出てこなかった。バカすぎる。)
公開鍵認証を使うときには、クライアントが秘密鍵を持ち、サーバーに公開鍵を登録する。
クライアントについて
sshクライアントの設定は /etc/ssh/ssh_config で行う。
manページもある。
$ man ssh_config
しばらく操作せずに放置していたときにも接続をキープするためnullパケットを定期的に送るには、ssh_configに
ServerAliveInterval 60
という設定を加える。
Host aa
HostName 192.168.0.2
User bb
などと設定すると、
$ ssh aa
としただけで192.168.0.2にbbというユーザでログインを試みることになる。
http://c-brains.jp/blog/wsg/09/08/20-194902.php
サーバーについて
公開鍵
~/.ssh/authorized_keys
のパーミッションは自分以外書き込みできない設定(644など)にしておかないといけないらしい。
さもないとログで
Authentication refused: bad ownership or modes for file /home/hoge/.ssh/authorized_keys
などと言われる。
公開鍵の登録は、追加したい公開鍵が書き込まれたファイルがid_rsa.pubとすると
$ cat id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
などとする。
CUIで操作するためによく使いそうなコマンドなどをメモ
検索
start search "SEARCHPATTERN"
検索終了
stop search SEARCHID
検索中のリストを表示
list searches
検索結果を表示
list results SEARCHID
検索を削除
remove search SEARCHID
検索中止
stop search SEARCHID
再検索
restart search SEARCHID
ダウンロード開始 start download
sd SEARCHID RESULTID
ダウンロードのリストを表示
ld
終了(のはずだが終了しない・・・)
exit
インストール
Windowsの場合TeXインストーラ3を使えば簡単にインストールできる。
http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/
:w
保存
:wq
保存して終了
:q!
とにかく終了
x
カーソル位置の文字を1文字削除
i
インサートモードに移行
Escape
ノーマルモードに戻る
Q. ネットワークをNATに設定してるとguestからhostにはping通るのにhostからguestにはping通らないんだけどなんぞ?
A. よくわからんけど、Host-onlyのNICもうひとつ追加すればいいよ。
参考
http://d.hatena.ne.jp/kusoboze/20100817/1282061130
Q. 気づいたらHost-only adapter のほうがIPv4アドレス取得しなくなってまたhostからguestにping通らなくなったんだが?
A. 手動でIPアドレス設定すべし。hostのほうでifconfigしてVirtualboxのインターフェイスを確認する。自分の場合vboxnet0だった。このIPアドレスを参考に設定する。確認したhostのIPアドレスが192.168.56.1だったら、guestのほうでIPアドレス192.168.56.2、サブネットマスク24、ゲートウェイ192.168.56.1とかで設定したらping通るようになった。
参考
http://www.my-notebook.net/memo/config_virtualbox_network/
Mac OSXをvmwareで動作させるためのポイントは
・VMXファイルのOSの項目、きちんとBSDにしていますか?
・HDDイメージ内にEFI領域切りましたか?
・サウンドカード設定はES1371になってますか?
・HDDイメージはSCSIになっていますか?
・Virtual.SCSIはLSI Logicになっていますか?
・CPUモードはpaeになっていますか?(paevm="true")
・仮想CPUは1つに固定してありますか?
らしい。
http://blogs.yahoo.co.jp/cyksart/46128022.html
インストールのチュートリアル
http://www.ihackintosh.com/2009/12/install-snow-leopard-in-vmware-7-windows-edition/
コマンド一覧表示
get-command
grep的なもの
select-string
select-stringをgrepで呼べるようにする
set-alias grep select-string
Q. インターフェースを認識しないよ。
A. rootで実行すれば認識するかも
$ sudo wireshark
Q. IPアドレスでフィルターしたい
A. ip.addr == 192.168.xxx.xxx
みたいな感じでおk。こういうのはExpression...を見ればわかる。
Q. LAN内の他のマシンのパケットをスニッフィングしたい。
自分のマシンとターゲットのマシンをリピーターハブにつなげ、wiresharkのプロミスキャスモードのオプションにチェックを入れればスニフできるようです。
リピーターハブはすべてのパケットをすべてのマシンに送信する。
スイッチングハブはMACアドレスを見て宛先のマシンにだけしかパケットを送信しない。
ルーターはスイッチングハブを搭載していることがあるようだ。
Q. portを設定するには?
opentig.org/16668
のように、サーバの名前のあとにスラッシュをつけて指定する。
Q. ログイン名指定できないんですけど?
xchat-gnomeだと設定する項目見当たらない。
素のxchatなら普通に設定できる。
以下、ジャンル別アプリケーション名メモ
メディアプレイヤー
vlc
chmviewer
chmsee
HTMLエディタ
KompoZer(WYSIWYGのHTMLエディタ)
IRCクライアント
xchat-gnome
loqui
riece (emacsで使えるIRCクライアント)
P2Pテレビ
sopcast-player