Windows XP

プログラミング環境構築

MinGWとMSYSがよさげな感じ。

MinGW入れればGCC使えるようになる。

MSYS入れればUNIX系のシェル（bash）や仮想ターミナル使えるようになる。（wikipediaにはvimも入ってるって書いてあったけど入ってなくね？）

あんまり容量も食わなくてGOOD

MinGWはフルで入れると150Mぐらいだったかな。自分は必要なものだけ入れたので70Mぐらい。

MSYSは8Mしかない。

Cygwinとかはめっさ容量食ったような気がするし。

ちなみにちょっとこれは別物なんだが、 Portable Ubuntu も入れてみたけど3.8Gあるｗ

あとシェルならパワーシェルとかが気になってる。どんな感じなんだろ。

Windows使ってるとやはり、ウィルスが気になる。

アンチウィルスソフトで常駐しないやつがいいなら ClamWin portable がよさそう。

Windows XP SP2 はデフォルトで ping が通らない。

pingに応答するようにするには windowsファイアウォールの設定を変える必要がある。

設定方法（自分ではまだ実際に試してない）

C:\boot.ini に書かれる Windows XP の起動パラメータの noexecute でDEPの設定ができる。

/noexecute=OptIn 重要なWindowsのプログラムおよびサービスについてのみ有効にする。

/noexecute=OptOut 例外リストを除くすべてのプログラムおよびサービスについてDEPを有効にする。

/noexecute=AlwaysOff DEPを完全に無効。

/noexecute=AlwaysOn 例外なく常にDEPを有効。

参考

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