ED1 あの時伝えたかった言葉を今

GM@あかうさ

では、エンディングですー わーわー

誰からやりましょうかねー

やること決まってる方ー

ハロルド

はい

どうぞ

ザック

ドゾ。

オルガ

どうぞー次にしたくー

んー、ラスト頂く。

ザック

では残ったところ?w

GM@あかうさ

では、ハロルドからいきましょうか

どんな感じですかねー

ハロルド

今回のサメの生態について学会で発表します

GM@あかうさ

ほうほう。学会の反応はどんな感じです?

ハロルド

まぁ割と好評です

あんな事件があったあとなんで

GM@あかうさ

まあ、実際に目の前でサメが降ってきたわけですからなあ

受け入れざるを得ないw

では、あなたの発表は好意的に受け入れられ、ノーベル生物学賞まったなしな感じです

ハロルド

ではその発表も終わり

ワラワラとハロルドとお近づきになりたい人が来ます

GM@あかうさ

そうですねー。みんな口々にあなたをほめそやし、教授の椅子やらなんやらいろいろと話を持ちかけてきます。

「君ならきっとやってくれると思っていたよ! HAHAHA」としれっとOPで出てきた上司とかいますw

ハロルド

「どうも、学長。ですが今日はこれくらいでお暇させて頂きます」

GM@あかうさ

ほうほう では、引き留める人々を振り切って帰っていくわけですな…どこへ向かうのかしら

ハロルド

「今日は家族とディナーなんでね」

GM@あかうさ

えっ、奥さんと復縁したんだ…!

ハロルド

復縁してディナーに行くんですよ

GM@あかうさ

よかったよかったw あの最後の電話はこれの伏線だったんですね
























上司:サメ騒動のとき何の役にも立たなかった例の学長である。お偉方に取り入るのだけはやたらうまいため、いまだに学長にとどまっているようだ。


PC3:ハロルド・ベーコンの秘密

ショック:全員

あなたは、自分の趣味嗜好がほかの人とはきわめてずれていることを自覚している。

普段は周囲から浮かないように話を合わせているが、本当は自分を理解してくれる人をずっと探している。話を聞いてくれそうな人がいるなら、一晩でも語り倒せるだろう。

あなたは「フェティッシュ」の狂気を最初から持っている。

ハロルド

シーンを閉じます

ハロルドの秘密:奥さんとうまくいかなかったのってやっぱり趣味が原因だったのだろうか…。なにはともあれ、サメのおかげでお互いが必要だってやっと気づけたのだから、これからは折り合いつけてうまくやっていけるといいね。

GMより:ハロルドさんには解説キャラとして度々話の進行を助けてもらいました。そして時々繰り出してくるメタなB級映画ネタはとても破壊力がありましたねw 特にホラー的にシーンを盛り上げるためのNPCの使い方や伏線の張り方はGMとしてもとても参考になりました。ありがとうございます

ハロルドの功績点:6点

セッション/ロールプレイ/プライズ/使命