1-2 サメはおやつに入りますか?

GM@あかうさ

というわけで、第一サイクル、ビーチ編、開幕です。

わーわー

GM@あかうさ

誰からやりましょうかー

ザック

うーむ 感情判定がしたい(コラ

誰かと感情結んでおきたいなぁ

ザック

柊さん感情結びます?w

いいけどそのスペック恐い(笑顔

ザック

まぁ、理由があるのよ(

オルガ

ナガレテクルカンジョウハンテイコワイ

ハロルド

他のPCと合流したいから

自分からいきたいかな

オルガ

おお

GM@あかうさ

あ、そうね。

じゃあ、ハロルドさんからやってもらいましょうか いいですか?

どぞー

ザック

どうぞ!

ハロルド

smt

Insane :サメシーン表(9[3,6]) → 誰彼ともなく、身の上話をはじめる。誰かと話していないと、不安に押しつぶされそうだ。

GM@あかうさ

んでは、状況的にはですね

みなさん、サメのせいで小島に足止めされてしまいました

そんな状態のところに、ハロルドさんがやってくるって感じですかね

全員でたほうがいいのかな

GM@あかうさ

ここで自己紹介とかはしたほうがいいかもしれませんね

いいですね

オルガ

了解ですー

ハロルド

では電話越しに怒鳴っています

「ボス! 今すぐビーチまでの便を全て止めて救援を寄越してくれるようビーチのお偉いさんに頼んでくれ!」

GM@あかうさ

ボスのRPしたほうがいい?

ハロルド

うん

GM@あかうさ

ボス『ハロルド…なんだ、機械の買い替えならちゃんと申請書を出してくれと言ってるだろう』

ボス『私は社長との打ち合わせ(という名の接待)で忙しいんだ』

ハロルド

「ビーチがサメに襲われてるんだよ! ジェイクがやられた!」

GM@あかうさ

ボス『HAHAHA、君にしては面白いジョークだな』

…と、なんからちがあきません

ハロルド

「畜生、話にならないッ!」電話機を床に叩きつけます

GM@あかうさ

ボーイ「恐れ入ります、お客様はいったい…」

おそるおそる、海の家?の従業員が話しかけてくる

ハロルド

「僕はこの付近の調査をしている海洋学者のベーコンだ」

「今回の事件の力になりたい、責任者を頼む」

GM@あかうさ

かこいいいーーー

ボーイ「えーと、一応、私が責任者となっております。それで、状況としては…陸との往復に使っている小舟のエンジンが、壊れてしまいまして」

「迎えを要請したのですが、その船と連絡が取れません」

「そして、ビーチにいらっしゃるのはこちらの方々で全員です」

簡易なレストランスペースにみんな集まってます。

オルガ

ひょこ

ボーイさんいらしたら会釈して立ち上がります。

GM@あかうさ

(そして、カメラが切り替わると、迎えの船、らしきものの残骸を縫って、三角の背びれが進んでいくのであった…)

オルガ

「妻は…無事にホテルに戻ってるのでしょうか」祈りながら狼狽して椅子に腰掛けている。

GM@あかうさ

ボーイ「申し訳ありませんが、名簿とのつき合わせをしますので、皆様お名前をお願いします」>ALL

「……待雪。待雪 柊だ」と、ボーイさんと、そこにいる人たちへ名乗ります。ぴしり。

(英語圏の方には+英語ですが割愛)

GM@あかうさ

この際言語はキニスンナ!

雰囲気(真顔

オルガ

「オルガ・K・カッシングと申します。しがない牧師をしております。どうぞオルガとお呼び下さい」立ち上がり頭を下げ。

ザック

「ん」ボーイさんの方に近寄っていこう。

「兄ちゃん、なんか進展あったか?」なんて話しかけるも、名前を求められれば軽く肯いて、

「俺の名前なら、咲花 久遠や」短く名乗る。

「つってもあっちの名前は呼びにくいやろうし、ザックって呼んでやー」呑気に付け加えて。

ハロルド

「ハロルド・ベーコンだ。近くの大学で海洋学者をやっている。」

「ああ、それと」皆さんの名乗りを聞いてから、警察手帳を出して「日本で警察官をしている。

残念ながら今のところ、各所への連絡はついていないが……できることはさせて貰うつもりだ」

ザック

「おお、柊ちゃんおまわりさんやったんか!頼もしいなぁ!」けらけら。

オルガ

「海洋学者に警察…スペシャリストがいらっしゃるのなら安心ですね」

ホッと一息つき「どうにも世間ごとには疎くて、頼らせていただきます」十字を切り

オルガさんには、「存外、最後に命運を分けるのは祈りかもしれないぞ?」なんて警官らしくないことを言ってみた。どこまで冗談かはわからないが。

そして、柊ちゃん呼ばわりに久遠さんをぎろって睨みます。それだけですが

ザック

「ん?どしたん?」←わかってない。

「……ッ」この、「……柊『ちゃん』は余計だ」ぷいっ。

ハロルド

「なるほど、避難に関してはMs.マッチューキーに任せるかもしれない」発音できなそうだからこう呼ぼう

オルガ

「そうですね。貴女にも神のご加護を」青白い顔のまま微笑み。そして微笑ましいなー

GM@あかうさ

それっぽいw>マッチューキー

「ああ、……そうか」英語圏にはすげえ呼びにくい。「シュウでどうだ?」

柊の音読み。本人はヒイラギだけど。

オルガ

「マチュ…」咳払いし「シュウさんですね」

ザック

「なんや、そんなことかいな。ええやんか別にー」なんてヘラヘラしてるようではありますが辺りを一応警戒している。

解る人にはわかるんじゃないかな。

「……私が良くないから言って」そこで言葉を区切る。

警官は家にいる時以外はだいたい警戒している(人による

ザック

途中で切られた言葉に一瞬きょとんとして、直後ケラケラ笑いだす。「オーケィオーケィ、そんなら呼んだらあかんな!柊、でええか?」

オルガ

おどおどしてるけれど警戒のけの字もない

「何とかするさ。牧師先生は……祈っていてくれ。無事、全員助かるように、な」別に侮っているわけではなく、そう言った。

自己紹介はそんなかんじで。判定どぞどぞう(ススス

久遠さんに了承されてちょっと驚いたりしましたがまあそんなかんじで。

ハロルド

感情判定しようかな

GM@あかうさ

はい、誰とします?

ハロルド

柊で

GM@あかうさ

了解ですー特技どうしましょうか

ハロルド

気が立ってるので怒りで

ハロルド

2D6>=5 (判定:怒り)

Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

GM@あかうさ

おおー

GM@あかうさ

感情表振りましょう

FT

Insane : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)

ハロルド

ft

Insane : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

共感でー 不信とる理由が無い

GM@あかうさ

了解ー

ハロルド

難しいな

まぁ従っとこう忠誠で

まもるよ!

GM@あかうさ

おk-

あ、もう一つ。皆さんに柊の居所なげておきたいす

GM@あかうさ

居所交換ですね。やるかたはいまのうちにどうぞー

ハロルド

さんきゅ

ザック

こっちも差しだそう。交換!

オルガ

おお受け取りますーこちらも全員に投げておきますよー

ザック

全員で交換しておこうか(

無線とかなんかありもす?>GM

別にフレーバー的な何かがなくても構わないんですが

受け取ります<オルガさんと久遠さんの居所

ザック

忍び語り的な(ゲームが違う)

ハートで繋がるならそれでもいい(

ハロルド

まぁ別に問題ないよ

GM@あかうさ

じゃあ、小型の無線機みたいなもんを分け合って持ってる感じにしましょう

ではそれをボーイさんから受け取ってテーブルに置いて配るムーブで!

「サメハンターではないが、最低限身を守るすべは心得ているつもりだ。何かあったらすぐ呼んでくれ」

きり、と、真面目な顔で「市民の平和を脅かすあれは、なんとしても始末する。そして」

「おろして食べる」

ザック

「待って」真顔!

GM@あかうさ

えっ

「?」 キ ョ ト ー ン

オルガ

「人食いサメを…食べるのですか」蒼白

※柊さんは真面目に言っています

ザック

「食うん!?アレ食うん!?腹壊すで!?しかも人食ってんでアレ!?」ぎゃーすか。

GM@あかうさ

モブ「・・・・・・(ぼーぜん)」

オルガ

「日本人は生の魚も食べると聞いてましたがoh…」

ハロルド

「若い人間は頼もしいな」

ザック

「そうやないやろ!?」ベーコンさんの方振り向いて。「もっと言うことあるやろ!?なぁ!?」

やられたらやり返せと兄が言っていた」※たぶんすこしちがう

「それに怪物だろうと命は命だ。無駄にするわけにはいかない」

あ、ほっといていいですので!(

ハロルド

こんなかんじで適当に不安を抱えながらも親睦を深めていくって形でエンドで

はーい!

ポカーンエンドにしてごめんなさいw

GM@あかうさ

そんな感じで、サメとの戦いが始まった! 次のシーンに続く!














スペック…ザックが【誘惑】のアビリティを持っているため、警戒する柊さん。




合流したい…この時点でハロルドだけまだ船の上でほかのPCとは顔を合わせていない。





























ボス…あいにくビキニ美女研究会の定期総会出席中でビキニ美女研究にご執心だったため、返事がとても適当で投げやりである。











話にならないッ!…洋画っぽい! すっごく洋画っぽいよ!!

ボーイ…実は結構偉かった。適当な役職名が思い浮かばなかったのでとりあえずボーイで通しておく。たぶん、海の家の店長くらいの偉さ。













残骸…仕事の早いことで定評のあるサメ氏。

























日本の警察…その権限がどれだけアメリカで通用するのかはいまいちわからないが、警察というだけで人々に何となく安心感を与えたようだ。



























一応警戒…さりげなく修羅場慣れしていることをアピールするRP。彼の失われた記憶の中でいったい何があったのか…?



































































































やられたらやり返せ:つまり喰われたら喰いかえせ…こういうことですか! よくわかりません!

■注意■この先シナリオのネタバレが来るので、プレイ予定の人は回れ右するサメ!

遊びたい人はあかうさに卓を立てさせるといいよ!■警告■