3-2 サメアポカリプス・ナウ

GM@あかうさ

では、第3サイクルの手番はどうしましょう

先にやる方いたらどうぞ

ザック

さっさと武器を手に入れておきたいなぁ。

どうぞどうz

オルガ

おおどうぞどうぞ

GM@あかうさ

ハロルドどうですか?

ハロルド

後でいいです

GM@あかうさ

はいなー

では、ザックからお願いします。

ザック

ではでは、ドラマシーン頂きまして。

SMT

Insane :サメシーン表(4[1,3]) → インセインな老人が突如叫ぶ。「だから警告したのに…! みんなアイツに喰われて死ぬんじゃよぉ! ヒーッヒッヒッヒ…」

このシーンに初めて登場したPCは《混沌》で恐怖判定を行う。

をいwwww

変なのでてきたぞwwwwww

わろた

オルガ

祟りじゃ!たたりじゃー!()

ザック

しかも遠いなぁw

GM@あかうさ

では、あたりを警戒していたザックは、避難勧告が出てるのに酒瓶を抱えてふらふらしている怪しげなおじいちゃんをみつけましたw

あたりには燃えるサメが次々と降下していますw

ザック

「ん」そっちに寄っていく。「じーちゃん、どしたん?ここにいたら危ないで?」にっこり話しかけるよ!

GM@あかうさ

ほかにだれか出ます?

オルガ

ふるふる()

因みに恐怖判定の対象ってこれどうなるんや

GM@あかうさ

シーンに出てきた人で、このシーン表を初めて体験する人全員

になりますね

OK

(手元を見て)(ふう)

ザック

しょうがないね。めいわくはかけられないよ!

単独で頑張ります。誰も呼ばない!

いこうか?(

ザック

来るな遠いんだから!www

まだ1枚だすぃー

ザック

混沌9でしょ!?w

2枚ならまだいけるいける

いやまあ、べつにいいんですけどどっちでも(

ザック

うむぅ

だがお守りはほしい しっぱいこわい(

出るよ。

GM@あかうさ

おお!

ワンチャンお守り持ってる。

ザック

ごめん、おねがいする!こっちからは修正入れるから!

まかせろし。

では柊でまーす!

GM@あかうさ

んでは、二人そろってパトロール中に見つけた浮浪者みたいなおじいちゃんに声をかけた、ということで

ザック

怖いのは恐怖判定の失敗じゃなくて計画判定の失敗なんだよなぁ(

「此処には避難勧告が出ている。早々にあちらの建物に避難を」と普通対応しつつ、

恐怖判定ですかしら。

GM@あかうさ

おじいちゃんは酒瓶を抱えてうずくまっていましたが、声をかけるとガバァと身を起こして突如叫びだしました!

インセインな老人「これぞわしが予言したサメ・アポカリプス! サメ流星群は数十年の周期で再びやってくるのだぁ!」

サケンダー

GM@あかうさ

その眼は何も見ていない…あなた方は彼の放つ狂気に、飲み込まれそうになります。

インセインな老人「うひゃひゃひゃひゃひゃーーーー。・・・・・・・・」

さあ、恐怖判定だ!

えーと、混沌ですね、お願いします

はーい。

ザック

確かにカオスだ。

柊さんに感情修正!

愛情頂きました。ふります。

2D6+1>=9 (判定:生物学)

Insane : (2D6+1>=9) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功

いえーい!

ザック

(がっつ

GM@あかうさ

おおー

ザック

私もふろう。

愛情貰ったときの紅茶は強いぞ?

ザック

2D6>=9 (判定:生物学) きょーふはんてー。

Insane : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗

ダメね。

「…………見んかったことにしよ?な?」やたらさわやかにスルーを推奨します!w

GM@あかうさ

振り直しする?

ザック

いや、いい。通します!

「……そうだな」言っても無駄と判断した(

GM@あかうさ

では、老人は酒瓶を持ってぶつぶつつぶやきながらどこかへ行ってしまいました。

「ふぅ……。……顔色が悪いぞ。大丈夫か?」少し心配そうに相手の顔を覗き込む。

ザック

「うん?あぁ、平気やで?案外慣れっこやしな!」ニー、っといつもの笑顔を見せつつ狂気を引こう(

どどんとふ

「咲花 久遠」が「インセイン:恐怖カード」の山札からカードを引きました。

GM@あかうさ

はーい、じゃあカード持ち場に入れておいてくだしい

では、本題の鮫兵器の入手を

判定お願いします

ザック

では、そうだなぁ

「ちっと、取りに行かなあかんもんがあんねんけど、柊、一緒くる?」なんて、傍に止めてあるバイクを示す。

「アレができてるんやったら、今とどいてるはずやねん」と、頼んでおいたらしい対サメ兵器を取りに行くと言う演出で「乗物」で判定を。

GM@あかうさ

はーい

「ん?……ああ、」自分を指さしキョトンするけど、こくり。

ザック

2D6>=5 (判定:乗物)判定!

Insane : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

よしよし。無事届いてるな。

いらんかった!(

GM@あかうさ

では、ちゃんと指定の場所に届けられていました

ヤッター

ザック

「せやかて、そのままのカッコやとあかんな」とかなんとか言って上着とヘルメット貸して、指定の場所に。

GM@あかうさ

二人乗りダー キャー(*ノノ)

「流石に警官がノーヘルというわけにもいくまいしな……」

水着からの脱出。

ザック

「ちっと道悪いけど我慢してな!しっかりオレか座席に掴まっとき!」なんて、山の奥に入っていく。

そこには夏だと言うのに黒いマントにスーツ、仮面をつけた青年が一人。「よぉザック、遅かったじゃねぇか」なんて。

GM@あかうさ

だれー!?(゚Д゚)

このひとしってる(

ザック

「坊ちゃん!出来てんのやな!」「おぅ、間に合ったぜ。……つーか後ろの奴誰?」「ツレ」「成程わからねぇよ馬鹿」なんてテンポよく会話しつつ。

坊ちゃんだよ?(にこ

GM@あかうさ

おお、この方が坊ちゃん…

バイクではちゃんとザックにつかまってたよぅ。「おい誤解を招く発言をするな!!!」<ツレ

ザック

ちなみに

坊ちゃん(ザック)

こんなやつ。


(その言葉とともに、突如どどんとふ上に仮面をつけた黒マントの青年の立ち絵が現れたのであった。どこから見てもあからさまにニンジャなのだ!)


GM@あかうさ

アイエエエエエエ!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?

wwwwwwwwwwwwwwwwwww

坊ちゃん(ザック)

「おーおー、なんつーかお転婆そうな面してやがる小娘だこと」ニヤニヤ笑いながら、仮面が何かを手渡す。

「例の鉱物から錬成した金属だ。つっても、アンタように作ってあるから??」ガシガシ頭をかいて。

「他の奴に渡した時のアレは保証しないぜ」なんて。ザックが渡された箱を開けると、

ザック

「鎖分銅……確かにオレ、ぶった切るの苦手やからなぁ」

なお「……待雪柊。コレとは友人です」とかなんとかぶすっとして挨拶したよ。

坊ちゃん(ザック)

「下手に覆っちまうよりゃ効果的だろ」ちらと柊さんを見て、向き直る。

「ザックが世話になってんな。俺がこいつの主人だ」嗤って、「鬼でもヤタガラスでも黒服でも、好きに呼んでくれ」本名は晒さない。

「……世話をした覚えはありませんが、まあ。どうも」ぺこん。

相互愛情だけど付き合ってないからね。うん。

坊ちゃん(ザック)

「ふーん」じろじろ眺めまわしたあと、「中々面白そうな奴だな。縁がありゃ、またいつか会うだろうよ」背を向ける。

「その日まで、いざさらば??ってな!」片手を振ってマントを翻すと、次の瞬間にはもういない。

GM@あかうさ

消えたーーw

ザック

「坊ちゃん、ありがとなー!」慣れた風に笑っているが、ふと柊さんを振り向いて。

「アレが俺らの坊ちゃんや。変わってるやろ?」

「……そう、だな。だが、なんとなく……懐かしい気がした」ぽそん。

※父親とか兄貴とかがニンジャらしいけどこいつ知らない

ザック

「懐かしいて?……まぁ、ええけど。多分会ったことはないと思うで、なんせ坊ちゃんは??あ、あかん。コレは秘密や」ニヤリ。

「……いや、流石にあんな印象に残る知り合いがいたら覚えてる」さっくり。

「……それを、使うのか」

ザック

「ん?使うで?」くるくる、指先と腕先でもてあそぶ。何故だろうか、ひどく扱いに慣れた様子だ。

「どしたん?」

「いや?」首を横に振って。「……頼りにしているぞ」

ザック

「!」目を丸くする。「…おぅ、任せや!」親指を立てて笑うと、くるくるとアームカバーの中に武器を仕舞い込む。

「っしゃ、ほな戻ろか!」そう言ってバイクに促そう。返答次第シーンエンドで!

GM@あかうさ

はいなー 柊さんのリアクション終わったら切りましょう

ではバイクの後ろに乗って「……ああ」みじかく頷いた。

ザック

そのまま皆さんの元に戻る感じで。ありがとうございました!

GM@あかうさ

ありがとうございましたー では、シーン切りますねー

はーい。

ザック

はぁい!





















インセインな老人…突然祟りじゃーとか叫んで周囲の正気度を下げる係。外部と隔絶された旧き因習が残る僻村などによく出没する。











降下…とりあえず大気圏外から落ちてくるだけで重力がいい仕事をしてくれるので、こうかは ばつぐんだ!





















































予言…かつて「恐竜を絶滅させたのはサメ」「アトランティス大陸を沈めたのもサメ」など、歴史の影で暗躍する宇宙サメの存在を公にしようとした学者がいた。だがその論文は誰からも顧みられず、学会からも追放されて、彼は失意のうちに行方をくらましたといわれる。もしやこの老人は…。







































































水着からの脱出…つまりこのシーンに至るまで彼女はGMの要請通りずっと水着姿で通していたのだ! もっとなんかサービスシーン的なものを仕掛けるべきだった! なんたるウカツ!






ツレ…何も考えなければ「同行者」の意だが、このタイミングで使われるといろいろ意味深である。













ニンジャナンデ…ニンジャが出てきたらとりあえず言っておくのが我らモータルの務めというものだ。あとはうっかりネギトロめいた死体にされないよう部屋の隅でガタガタ震えているしかない。