1-3 フラグの神様今日もありがとう
GM@あかうさ
さて、なんとなく戦力になりそうな待雪さんと、知識的に頼りになりそうなハロルドさんが感情を結んだわけですが
次はだれいっときます?
ザック
ノ
柊
どうぞどうぞ
GM@あかうさ
ザックいっとく? ほかの人はどうかしら
オルガ
どうぞどうぞー
後手に動きたいせい
GM@あかうさ
では、どうぞー
ザック
ではドラマシーン。
SMT そいやっ
Insane :サメシーン表(9[3,6]) → 誰彼ともなく、身の上話をはじめる。誰かと話していないと、不安に押しつぶされそうだ。
あ、(前のシーンからの)続きだw
柊
シーン表はよくかぶるもの
GM@あかうさ
まだざわ・・・ざわ・・・しているレストラン内です。
サメシーン表、出目によっては面白い結果とかいろいろあるんだけどなー(
ザック
柊さんにご登場願おうかな。
柊
でるよう
ザック
先ほど引っ張ったりいろいろしてたしなぁ、ここは順当にw
GM@あかうさ
サメを食う宣言してますからねー 一番目立っているのは確かw
柊
えっ
ザック
「柊、そういやアンタ、サメに突っ込んでいこうとしてたように見えたけど」じ、っと見つめる。
「なんや理由でもあったん?いや、話したないなら別にええねんけど」
柊
「理由……?」ぱち、とひとつ瞬きをしまして。
「理由などあるか。目の前で人が食われようとしているのに……」膝の上で手をぎゅっと。悔しそう。
ザック
「そーかぁ。柊はおまわりさんやもんなぁ」ふむぅ、と思案顔。
「でも、それでアンタが食われたら意味ないん解ってる?よな?」あくまで穏やかに語りかける。
「あかんで、特に女の子が無茶したら。そういう時は最悪周りの男ども頼り!オレもおるし、オレで頼りなかったらもっと頼もしいんもいるんやから!」けらけら。
柊
「…………」憮然とした面持ち。視線を彷徨わせ、何か言いたげに口を僅か動かすけれど、
しかしあの場で飛び出したところでどうなったか、くらいは理解できるのだ。それ以上強くは言い返せず。結局、
「うる、さい……。女も男も関係あるか。私は警官だ。市民を守るのが責務だ、それが何処であろうと関係無い!」
ザック
「死んだら意味ない言うてんのがわからへんのか!!」さらに大きな声で一喝!
「ええか!?オレはアンタの言う「一般市民」やけどなぁ!自分の命も守れへん奴なんかに守られとうないわ!寝覚め悪ぅてかなわん!」
GM@あかうさ
周辺の人々(ざわ・・・ざわ・・・)
柊
「……言いたいことはわかっている。落ちつけ」辺りの様子を気遣い、そう言って。
「私も少し頭に血が上った。謝ろう。いまは……あまり彼らを刺激したくない。不安は不安を呼ぶからな」
ザック
「…せやったら、あんま死体増やすような真似しやんな」ふぅ、と息をついて、鞄から外したペットボトルの中身を一口煽る。
「……あー、オレもちっと大人げなかったわ。怒鳴ってゴメンな?」一呼吸おいて、落ち着いてからそう返す。
「ところで、何か人減ってへん? オレの気のせいやったら別にええねんけど」あたりを見回して。
柊
「……」かた、と立ち上がりかけ周囲を見回す。人が少し減ってるのだらうか。
GM@あかうさ
えーと、GM的に演出入れたほうがいいですか?
ザック
ふむ、そうだなぁ。「……ちっと待っててな?」とにっこりして言い置いて、外を見ます。
主に海の方に目を凝らして……海にボートの破片とか赤い何かとか増えてませんよね?(
柊
「ひとに言っているそばから単独行動をとるなと……」ボーイさんだかに目礼だけしてついてく。
赤い何かとかこわい
ザック
「そんな離れへんって、それとも不安か?」とかちょっとからかいつつ見てる。
GM@あかうさ
んでは、海の上を全速力で走っていくボートが見えます。
気の短い観光客の何人かが、自分たちだけでも陸地に帰ろうと残ったボートをのっとってしまったようです。
「こんな島にいられるか! 俺は陸地に帰る!」ぶばばばばばばば
ザック
フラグぅ!!!wwwwww
柊
「Σ」
ザック
「ちょ、あかん!それフラグや!!」
GM@あかうさ
ぶばばばばば\ざっぱーーーーーーー/
ボートの目前で水が盛り上がり、巨大なサメが顔を出す!
柊
あっ あー
ザック
ぎゃーす!!
オルガ
地元人A「大変だー!!船がー!!」
GM@あかうさ
水中から躍り上がったサメによって、あなやボートは真っ二つ!!
悲鳴を上げる間もなく、ボートは乗っていた人たちごと渦の中へと消えていった…。
柊
フレーバー威嚇射撃してえ(
GM@あかうさ
ボーイ「あああああああ!?」
ボーイ「この島に残された、陸地との唯一の移動手段が…!!!」
ザック
「…………死亡フラグの力って偉大やなぁ」黙って頭を抱えますw
柊
「唯一の移動手段をあっさり持っていかせるな!!!?」
GM@あかうさ
ボーイ「だ、だって…ふつうこんな状況になるなんて思ってもみませんよ…!?(パニック」
ザック
とっても綺麗なオチが見れたので、ここらで「笑い」で感情判定していいですか?(……
GM@あかうさ
はいwwwwどうぞwwwwww
柊
アッハイ
ザック
2D6>=5 (判定:笑い)感情判定!
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
柊
いちたりた
GM@あかうさ
ウヒョー
ザック
良いオチだったね☆
GM@あかうさ
ミ☆
ザック
で、【誘惑】します。
GM@あかうさ
おおおおお
柊
でしょうな
ザック
まずはこっちの判定か
2D6>=5 (判定:笑い)
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
成功。
抵抗します?w
柊
んー、べつにええよしなくても(
ザック
では、アイテムは奪いませんので感情をこっちが決めます。
GM@あかうさ
ほうほう どうします?
柊
態々アビリティ積んできてるわけだし好きにさせましょう。ははは。
ザック
『愛情』を取得して貰おうかな☆
柊
はーい
ザック
で、こっちの感情表はー
FT
Insane : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
イエス!!
GM@あかうさ
ほおおおおおう
ザック
愛情!
柊
またかあああああああ
オルガ
きたー!
ザック
これがフラグメイカーの力だぁッ!!
柊
わろた
GM@あかうさ
すっげー
柊
「……ったく」げんなりしてるよイロイロと。
ザック
「しゃあないて。フラグの神様は見逃してくれへんのや…ましてやあんな解りやすいフラグ、見逃してくれるはずがないし」
柊さんの頭にもふ、と手を置いて。「こういう時なんて言うんやろうなぁ……『気にしたら負け』?」
柊
「まあ、しかし、闇雲に向かっていっても犬死にだというのは納得しておこう。イロイロ納得はいかないが。??って!」撫でられた!
自分の手ではらおうとして「何をするっ」ぷん。
GM@あかうさ
ぷんwwww
ザック
ぷんwwww
「お」払われた!「何て、見たまま撫でたんや、かわいーな思て。……ええやん、減るもんやないし」
にこにこしながらほっぺたつまんでおこう(
柊
「……か、」
「あの、な……。ああもう、なんでそーいちいち兄貴みたいなことを??」そこまで言いかけて、はっとしてごほんと業とらしく咳払いで誤魔化そう。
「あと減る減らないの問題じゃないッッッ!!!」
ザック
「あっはっはっはっは!そーかそーか!」うりうりぐりぐりしておく。それから割とあっさり解放して、ひょいと離れる。
何かまだつかえるものがないか探るため鞄の方に歩いて行こうとするけども、ちょっと立ち止まって。「ああ、そうそう」
柊
「……?」
ザック
「柊、アンタな、気取ってるよか今みたいなんの方がずっとええで」なんていたずらっぽく笑う。反応待ってシーンきろっか☆
柊
「~~~~揶揄うな馬鹿ッッッ!!!!」施設備え付けのスリッパ的なものでぶん殴った。君は喰らってもいいし避けてもいい。
ザック
「あ痛ッ!」関西人としてツッコミは避けない! でもケラケラ笑いながらそのまま荷物の方に行っちゃおう。シーンエンド!
柊
はーい
GM@あかうさ
はーい
柊
ありがとうございましたなんだこれ!なんだこれ!
ザック
ありがとうございました!いやぁかわいいなぁw
GM@あかうさ
ロマンスの神様どうもありがとう
柊
いいえ!?
オルガ
いやあ可愛いなあ(
人減ってへん?…それっぽいイベントを起こしてほしいというさりげないネタフリ。
こんな島にいられるか…どうみても死亡フラグです。
真っ二つ…人を見捨ててでも助かろうとする人間は真っ先に死ぬのもホラーのお約束っぽい。インガオホー。
移動手段:なんか最初の方と言ってること違ってる気もしますがその辺ノリと勢いでやってるので、細かいことはキニシナイ。
【誘惑】…判定に成功すれば感情を結んだ相手の感情を使用者が決められるうえ、相手のアイテムを一つ奪うことができるサポートアビリティ。コワイ!
またか…紅茶さんとシンリさんはほかの卓でもPCカップルを成立させてたらしい。
ぷん…柊さんは かわいいなぁ(*´∀`)
ツッコミは避けない…君が関西人であるならば、おめでとう、君は無傷だ。このままセッションを続けてもよい。そうでなければ君は心と体に深い傷を負って再起不能になる。14へ行け。
ロマンスの神様…かつてはリゾート地にてよく崇められ、多くのカップルを量産したといわれているが、バブル崩壊とともにその信仰は衰退した。ショッギョムッジョ。