携帯電話・お金・持ち物・食事について、出発前に決めておきたいことをまとめています。国や地域によって事情は違うので、渡航先のガイドブックを1冊持っておくと安心です。
留学中に使う携帯は、大きく2つの方法があります。
日本の端末を持っていき、現地でSIMカードだけ買う(SIMロック解除済み、またはSIMフリーの端末が必要。現地の通信規格に合わないことがある)
現地で端末を買い、日本の携帯はWi-Fiだけで使う
上記とは別に国際ローミングを利用する方法もありますが、一般に料金が高くなります。
日本の契約を長期間使わない場合は、番号を保管して帰国後に再開できる「番号保管サービス」がある携帯会社もあります。料金・期間・有無は各社に確認してください。
※ 緊急時に電話ができる状態を必ず確保してください。詳細は「安全・健康・保険」へ。
お金の管理は出発前に家族と話し合っておきましょう。物価は渡航先で大きく違います。なお、神田外語大学では認定留学中のアルバイトを禁止しています。
現金・クレジットカード・デビットカード・海外プリペイドカードなど、複数の手段に分けて持つ
多額の現金は持ち歩かない。海外の多くはキャッシュレスが進んでいる
クレジットカードは別ブランドで2枚以上(Visa・Mastercardが広く使える)。利用限度額を確認
デビット・プリペイドは海外ATMで現地通貨を引き出せる。手数料がかかる。分割払いは不可
日本円から両替しにくい国もある。日本で両替しない場合は米ドルが確実
現金・有価証券の日本からの持ち出しは100万円まで。持ち込み側の上限も渡航先ごとに確認
現地で銀行口座を開いて日本から送金する方法もある
無料で預けられるスーツケースの数・大きさ・重さは航空会社や路線で違います。機内持ち込み不可のもの(液体など)、預け入れ不可のもの(バッテリーなど)もあります。重量オーバーは追加料金がかかるので、荷物は最小限にして現地で調達しましょう。すぐ使わないものは国際郵便で送ってもらう方法もあります。
電化製品
電圧(日本は100V)とプラグ形状(日本はAタイプ)が違います。対応電圧を確認し、変換プラグを用意
パソコン
日本語キーボードは現地で手に入りにくい
薬
持ち込みルールは「渡航前チェックリスト」へ
食文化やマナーは国・宗教によって違います。事前に調べ、尊重しましょう。
ホームステイ:食費が家賃に含まれ、ホストファミリーが用意する場合が多い。アレルギーや食事の制限は事前に伝える。
寮:自炊できるキッチンがある場合と、ミールプランへの加入が必要な場合がある。
日本食品は、大都市の大型スーパーやアジア系スーパーで手に入る(日本より割高)。
日本から食品を送ってもらう場合は、国ごとの禁制品を確認。内容リストの提出が必要で、禁制品があると返送・没収されることがある。