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箭内匡研究室（東京大学)
Home
お知らせ
Alternative Art and Anthropology (Arnd Schneider 編）刊行
『イメージの人類学』第３刷が出来ました
『イメージの人類学』：Oslo大学講演(2019.5.15)
『シネ・アンスロポロジー』刊行(2014.5.23)
前川啓治・箭内匡ほか著『21世紀の文化人類学——世界の新しい捉え方』刊行(2018/6/12)
博士論文審査終了：宇田川彩「アルゼンチンの世俗的ユダヤ人における生と探求」
博士論文審査終了：田中理恵子「｢生きている｣音楽―ハバナにおける｢キューバ芸術音楽｣の日常経験―」
博士論文（指導学生）の内容紹介
実験映画と人類学
展示「獅子になる」（イリナ・グリゴレ）
展覧会「窓花―中国の切り紙 黄土高原・暮らしのフィールドワーク」
建築雑誌『GA JAPAN』のインタビュー記事／文学部講演「文学としての人文知」(2019.7.1)
放送大学番組 「人新世」時代の文化人類学
「人新世」時代の文化人類学-授業内容
新刊『イメージの人類学』(2018)
新刊のお知らせ：土井清美著『途上と目的地』、宇田川彩著『アルゼンチンのユダヤ人』
研究指導に関するページ
箭内匡『イメージの人類学』が刊行されました(2018/4/16)
近況
里見龍樹『「海に住まうこと」の民族誌』刊行
里見龍樹氏が『「海に住まうこと」の民族誌』で澁澤賞を受賞しました
野矢茂樹氏（『朝日新聞』7/14）・宇野邦一氏（『週刊読書人』8/17）の書評
略歴
連絡先
イメージ
著作
著書・論文
小文・発表・講演等
『イメージの人類学』(2018)
『映像人類学/シネ・アンスロポロジー』(2014)
『映画的思考の冒険』(2006)
博士論文『想起と反復』(1995)
博士論文目次
断章
断章2007-2014
断章2003-2006
断章1998-2002
断章1995
断章1985-1994
教育
授業（大学院）
2005年度 場所の人類学
2006年度 イメージの人類学
2008年度夏 レヴィ＝ストロース再考
2009年度冬 芸術／人類学
2010年度冬 イメージの人類学：経済の問題
2011年度冬 南米先住民社会の人類学
2012年度冬 フィールドワーク論
2012年度夏 Visual Anthropology (Karl Heider教授による）
2013年度冬 映像とメディアの人類学
2013年度夏 ミシェル・フーコーと人類学
2014年度冬 自然と身体の人類学
2014年度夏 芸術／人類学２
2015年度秋 福島と原発被災の人類学
2016年度秋 感覚イメージ
2017年度冬 情動(emotions/affects)の人類学
2017年度夏 生物学圏に向かう人類学
2018冬 自然経験の人類学
2018年夏 植物学から人類学へ
授業（学部）
2008年度冬（後期課程） 思想としての文化人類学
2013年度冬[前期課程] 文化人類学的思考
2015年度秋学期[前期課程] 映像による文化人類学入門
2016年度夏学期 Anthropology of Nature and Body
2018年冬 文化人類学的思考（改訂版）
指導学生および協力研究者
博士論文要約（指導学生）
土井清美「サンティアゴ・デ・コンポステラへの徒歩の旅に関する民族誌的研究―「あいだ」における生―」
宇田川彩「アルゼンチンの世俗的ユダヤ人における生と探求」
田中理恵子「｢生きている｣音楽―ハバナにおける｢キューバ芸術音楽｣の日常経験―」
里見龍樹「ソロモン諸島マライタ島北部のアシ／ラウにおける「海に住まうこと」の現在：別様でありうる生の民族誌」
EN
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2015年度秋 福島と原発被災の人類学
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2018冬 自然経験の人類学
2018年夏 植物学から人類学へ
授業（学部）
2008年度冬（後期課程） 思想としての文化人類学
2013年度冬[前期課程] 文化人類学的思考
2015年度秋学期[前期課程] 映像による文化人類学入門
2016年度夏学期 Anthropology of Nature and Body
2018年冬 文化人類学的思考（改訂版）
指導学生および協力研究者
博士論文要約（指導学生）
土井清美「サンティアゴ・デ・コンポステラへの徒歩の旅に関する民族誌的研究―「あいだ」における生―」
宇田川彩「アルゼンチンの世俗的ユダヤ人における生と探求」
田中理恵子「｢生きている｣音楽―ハバナにおける｢キューバ芸術音楽｣の日常経験―」
里見龍樹「ソロモン諸島マライタ島北部のアシ／ラウにおける「海に住まうこと」の現在：別様でありうる生の民族誌」
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『イメージの人類学』：Oslo大学講演(2019.5.15)
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前川啓治・箭内匡ほか著『21世紀の文化人類学——世界の新しい捉え方』刊行(2018/6/12)
博士論文審査終了：宇田川彩「アルゼンチンの世俗的ユダヤ人における生と探求」
博士論文審査終了：田中理恵子「｢生きている｣音楽―ハバナにおける｢キューバ芸術音楽｣の日常経験―」
博士論文（指導学生）の内容紹介
実験映画と人類学
展示「獅子になる」（イリナ・グリゴレ）
展覧会「窓花―中国の切り紙 黄土高原・暮らしのフィールドワーク」
建築雑誌『GA JAPAN』のインタビュー記事／文学部講演「文学としての人文知」(2019.7.1)
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博士論文要約（指導学生）
土井清美「サンティアゴ・デ・コンポステラへの徒歩の旅に関する民族誌的研究―「あいだ」における生―」
宇田川彩「アルゼンチンの世俗的ユダヤ人における生と探求」
田中理恵子「｢生きている｣音楽―ハバナにおける｢キューバ芸術音楽｣の日常経験―」
里見龍樹「ソロモン諸島マライタ島北部のアシ／ラウにおける「海に住まうこと」の現在：別様でありうる生の民族誌」
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実験映画と人類学
投稿日: 2015/03/11 4:37:46
昨日、「実験映画と人類学」というテーマでワークショップを開催しました。
こちら
をご覧ください。(2015.3.10)
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