2005年度 場所の人類学

投稿日: 2012/03/11 6:24:51

    1. 「住まうこと」の問題性

    2. フォン・ユクスキュル、ハイデッガー

    3. 考古学における場所(Tilley)

    4. 都市における場所性(オギュスタン・ベルク)

    5. 音と場所(Feld)

    6. 語りと場所(Basso)

    7. 廃墟としての場所(Stewart)

    8. コスモロジーと場所(Arhem)

    9. 建築学と人類学

    10. 農民と風景画家(Nogue i Font)

    11. 「住まうこと」と「さすらうこと」(グッツォーニ)

    12. 「家に住まう」こと(Lofgren)

    13. 広場の人類学(Low)

    14. 都市の過去と現在(陣内)

    15. 都市計画と人々(Holston)

    16. 都市における占有、排除(Caldeira)

    17. 関根康正編『<都市的なるもの>の現在』から