断章1998-2002

「アイデンティティの識別不能地帯で」(2002[1997]) 

「アイデンティティの識別不能地帯で-現代マプーチェにおける「生成」の民族誌-」、田辺繁治・松田素二編『日常的実践のエスノグラフィ-語り・コミュニティ・アイデンティテイ』、世界思想社、2002年、214-234頁 より


「マプーチェ社会における口頭性」(2000[1997]) 

「マプーチェ社会における口頭性-思考と存在の様式としてのコミュニケーションの様式-」、 『国立民族学博物館研究報告』25巻2号、 2000年、177-202頁 (→download)より


「文化人類学が変わる」(1998[1996]) 

「文化人類学が変わる」、 船曳建夫編 『文化人類学のすすめ』、筑摩書房、1998年、171-188頁 より


「先住民・近代・人類学」(1998[1993]) 

「先住民・近代・人類学-チリ南部マプーチェ社会をめぐって」、大貫良夫編『文化人類学の展開-南アメリカのフィールドから』所収、北樹出版、1998年、193-213頁) より