原発事故後、茨城県つくば市で避難者支援活動を行ってきた主な団体にインタビューを行い、
1. 支援活動の経緯 2. 支援活動について 3. 支援活動での工夫 4. 支援活動での課題、のそれぞれについてお話をしていただきました。(順不同・敬称略)
福島県(避難者支援課茨城県駐在)
茨城県防災・危機管理課内に派遣職員が常駐し、相談業務や福島県・茨城県各市町村、支援団体との調整に当たっている。茨城県内各地の交流会に参加したり、福島県復興支援員3名(茨城県社会福祉協議会が受託)とともに避難者の戸別訪問、支援団体への助成金交付、を行っている。
浪江町(復興支援員茨城県担当)
復興支援員4名を配置(NPO茨城NPOセンター・コモンズが受託)し、戸別訪問、相談業務、各地での交流会への参加、各支援団体との調整に当たっている。県内各地での浪江町民による自治会設立を目指している。
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