<関西業界トピックス>2013・03・02
Post date: Mar 1, 2013 11:52:25 PM
関係者・会員各位
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┃転送・COPYフリー┃
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【小展示】第113回*開催中
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大阪笑いの誕生
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中之島図書館 大阪資料・古典籍室
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■と き : 2013年1月28日(月)~3月9日(土)
■ところ : <府立中之島図書館> 電話06-6203-0474
http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/
530-0005 大阪府大阪市北区中之島1−2−10
■参加費 : 無料
*詳細 → http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji/113_warai.html
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江戸時代中期に活躍し大阪落語の祖といわれる米沢彦八、生玉神社で栄えた笑い
の興行、江戸期から明治期にかけて隆盛を極めた大阪俄(にわか)・・・。江戸時代に
大阪の民衆が育んだお笑いの文化は、形を変えながらも現代に息づいています。
今回の展示では、米沢彦八、大阪落語、大阪俄に関する近世の資料を中心に、民
衆お笑い文化が生まれた江戸期の、そして発展をとげる明治期の、大阪の笑い文化
を伝える資料をご紹介。
<ギャラリートーク>展示を担当した司書が、みなさまと一緒に展示資料を鑑賞しながら、展示
資料の見どころ、資料にまつわる楽しいエピソードをご紹介。
[日時] 2月27日(水)…終了 3月6日(水) 15:00~ ※15分程度実施
[場所] 当館3階 大阪資料・古典籍室1 展示ケース周辺
[備考] 参加費無料、事前申込不要
[詳細] http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/shotenji/113_gt.html
*今回展示資料リストの配布はないが、中之島図書館のサイト上にはアップされている
【特別展】*開催中
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天下の城下町 大坂と江戸
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■と き : 2013年2月2日(土)~3月25日(月) 9:30~17:00 *火曜休館
■ところ : <大阪歴史博物館> 電話06-6946-5728
http://www.mus-his.city.osaka.jp/
540-0008 大阪府大阪市中央区大手前4-1−32
■参加費 : 800円(*1320円~常設展ふくむ)
□特別協力:東京都江戸東京博物館
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現代日本の多くの都市は、江戸時代の城下町が基礎となって発達。その中にあって
大坂と江戸は特に規模の大きな城下町であり、他の城下町のモデルともなるものだっ
た。それは、豊臣秀吉と徳川家康という、二人の天下人が政権の拠点として構想した
「天下の城下町」であったことによる。特に大坂に関しては、政治の実権が豊臣氏から
徳川氏に移るという歴史に合わせるかのように、都市の構造や景観を変えてゆく。
展覧会では、前史としての織田信長の城下町に始まり、大坂と江戸それぞれの城下町
の誕生から完成にいたるまでの歴史について絵画資料や古地図、古文書など約250
点の資料によって紹介する。
[館長講演] 脇田 修
[と き] 3月10日(日) 13:30~15:00 *受付;13:00より
[ところ] 博物館4階 講堂
[定 員] 250名(*当日先着順)
【トークイベント】
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「大阪あそ歩」ってなんだ?
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茶谷幸治(「大阪あそ歩」プロデューサー)
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■と き : 2013年3月2日(土) 15:00~
■ところ : <MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 7階Salon de7>
http://www.junkudo.co.jp/MJumeda.html
530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町7-20 チャスカ茶屋町
■参加費 : 無料 ※要申込 電話06-6292-7383(来店予約または電話予約のみ)
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最近、大阪のイメージが「お笑い・たこ焼き・タイガース」から着実に「まちがおもしろい」という方向
にシフトしつつあると、お気づきになりませんか? いつまでも大阪城や海遊館やUSJではないの
です。そこで150コース、徹底的にローカルなコースづくりにこだわり、それを量販店よろしく店頭
にズラッと並べて「どや、大阪はおもろいでっしゃろ」と見栄を切る「大阪あそ歩」が4年前に始まり
ました。すでに1万2000人が参加。それが深いところで大阪のイメージをジワジワと変えつつあり
ます。その斬新さが評価され、あのフラガールやレディ・ガガ、松下幸之助に贈られた観光庁長官
表彰を「市民が観光客を案内する大阪観光の新しいスタイルを定着させた」として受賞しました。
本セミナーでは、その大阪あそ歩をつくってきた大阪コミュニティ・ツーリズム推進連絡協議会の
チーフ・プロデューサーが、舞台裏と真髄を語ります。
□関連書;『「まち歩き」をしかける コミュニティ・ツーリズムの手ほどき』(学芸出版社 1700+税)
講師紹介 茶谷幸治(ちゃたに・こうじ)
1946年大阪生まれ。69年早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。同年、㈱
電通入社、大阪支社クリエーティブ局CMプランナーを経て、㈱経営企画センター
設立。「アーバンリゾートフェア神戸’93」チーフプロデューサー、「ジャパンエキスポ
世界リゾート博」催事プロデューサー、「しまなみ海道’99」広島・愛媛両県総合プロ
デューサー、「ジャパンエキスポ南紀熊野体験博」総合プロデューサーを歴任。
2002~03年日本観光協会都市観光活性化会議委員、2003年ひょうごツーリズム協
会ツーリズムプロデューサー、2004~06年「長崎さるく博’06」、2009「大阪あそ歩」プ
ロデューサーを務める。『大阪あそ歩』は第4回観光庁長官表彰を受賞。
著書に『まち歩きが観光を変える』『「まち歩き」をしかける』(ともに学芸出版社)。
□開催中フェア;「普通の観光に飽きたあなたのための、ちょっとディープなまち歩きフェア」
場所:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店 6階フェア棚(3月1日~3月末)
【古本展】
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第4回 水の都の古本展
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■と き : 2013年3月7日(木)~10日(日)
■ところ : <大阪市中央公会堂> 地下一階展示室 電話06-6208-2002
http://www.osaka-chuokokaido.jp/access/index.html
530-0005 大阪市北区中之島1丁目1番27号
■参加費 : 無料
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【古本市】
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第17回 六甲奨学基金<古本市>
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http://ksyc.jp/scholarship/book-recycle/
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■と き : 2013年3月15日(金)~5月15日(水) 9:00~22:00
■ところ : <神戸学生青年センター>ロビー 電話078-851-2760
http://ksyc.jp/ e-mail; info@ksyc.jp
657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1
■参加費 : 無料
◎主催・問合せ先:上記(財)神戸学生青年センターまで
神戸学生青年センターでは、阪神淡路大震災時の被災留学生・就学生支援活動の継続として、
毎年アジアからの留学生・就学生7名に月額5万円の奨学金を支給しています。1998年よりその
資金集めの一環として「古本市」を開催しています。
昨年16回目となった古本市、寄贈していただいた本は、約85,000冊。売上は3,958,372円となり
ました。今年の目標は420万円(7名分の奨学金、5万円×12カ月分)です。
古本提供のお願い → 2013huruhon
【勁版会】第351回
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サービスよりも御縁魅力で商売がうまくいく?!
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講師:井尻聡一(和風堂書店)
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■と き : 2013年3月15日(金) 19:00~スタート
■ところ : <古本屋 和風堂> 電話075-531-6793
http://r.goope.jp/wafudo-shoten
605-0836 京都市東山区森下町536 京阪電車「清水五条」駅下車…
■参加費 : 500円
*参加される場合はご一報ください → qqg98btd@tempo.ocn.ne.jp [事務局・井上]
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□講師紹介 井尻聡一(いじり・そういち)
1969年、京都生まれ。バブル崩壊直後に就活を行なうも数十社落ち続け、やっと
決まった会社も1年未満で退社。以後、20年近くの間に約30回アルバイトを中心
に転職し続ける。2007年、NPO法人読書普及協会に入会、翌2008年、京都支部
長に就任。2011年、和風文化の本を集めた古本屋「和風堂書店」を京都・東山に
開業。「和ごころで育む愉快なニッポン」をテーマに本業の商売のほか、地域のまち
づくり活動、NPO法人での全国活動にも精力的に取り組んでいる。
◆事務局 退任・交代のこと-------------------------------------------------
「勁版会」(1982年11月スタート)は、2012年11月より第32年度目に入った。2001年1月から事務
局制を設けて以来、10数年間その任に当たってきた最初の事務局員・かわぐちから、当年度より井上芳
郎会員にその役割を引き継いだ。このメール案内では、会員向けに発行する「月報」の月例会部分を折に
触れ広報・案内してきたが、昨年末以来、それが途絶えていたのは以上のような経緯がある。
この案内で触れるべきことなのかどうかという疑問がなきにしも……なのだけれど、この機会に退任したこと
をご報告しておきます。会員向け「月報」(紙版)の扱いについては現在模索中。今後、メール版への移行
が妥当であろうけれど、それはそれで例会の在り方そのものから根源的に見直しをする機会が出てきそう。
・・・となれば、よりオープンな集まりにしてパワーアップし、よりアクチュアルな業界テーマを討議する契機
となれば良いだろう。フェード・アウトする老兵は、望まれた時だけ意見・異論を述べようと考えている。
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【トークショー】
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『辞書を読む』(2012年度本屋大賞受賞作)トークショー
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「舟を編む」映画公開記念イベント
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■と き : 2012年3月16日(土) 14:00~16:30
■ところ : <アサコムホール>朝日新聞大阪本社 電話06-6201-8033
www.asahi-net.or.jp/~tb7k-fji/osaka/asacom.html
530-8211 大阪市北区中之島3-2-4
■参加費 : 無料 ※先着順*定員200人
□主 催 : 出版文化産業振興財団=JPIC、光文文化財団、朝日新聞社
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辞書は言葉の海を渡る[舟]---辞書編纂に関わる人々のきずなを描いた小説『舟を
編む』。その映画公開を記念して、原作者と辞書と深い関係を持つゲストたちが「辞書
の魅力」に迫るトークショーを行う。 *映画「舟を編む」は4月13日公開予定
[出演]
三浦しおん(作家、映画原作者)/永江朗(フリーライター・早稲田大学教授)/サン
キュータツオ(学者芸人、一橋大学非常勤講師)/深谷圭助(中部大学准教授,「辞
書引き学習」提唱者)
★応募方法 ・代表者名・参加希望人数・郵便番号/住所・メールアドレスを記入し、
info@jpic.or.jp まで申込 ・・・*すでに締切られた模様(2月23日現在)
【講演会】
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小説を書いて暮らすということ
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咲くやこの花コレクション 円城塔講演会
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■と き : 2013年3月16日(土) 14:00~15:30
■ところ : <大阪市立中央図書館> 5階大会議室 電話06-6539-3326
550-0014 大阪市西区北堀江4-3-2
■参加費 : 無料 ※要申込~3月8日(金)まで*定員300名(応募者多数は抽選)
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円城 塔(えんじょう・とう 1972年9月15日-)小説家。本名非公開。ペンネームは、
複雑系の研究者である金子邦彦の書いた短編小説「進物史観」に登場する物語生
成プログラムの一つ「円城塔李久」に由来する。公式のローマ字表記はEnJoeToh。
妻はホラー作家の田辺青蛙(2010に結婚)。妻のペンネームにちなんで、カエルの
ピンを身につけている。以前は東京で一人暮らしをしていたが、結婚を機に転居し、
現在は大阪市在住。
【プラネタリウム】
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“わが町”の天象儀
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講演と映画「わが町」(織田作之助原作・川島雄三監督)上映
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■と き : 2013年3月16日(土) 18:00~20:40(開場 17:30)
■ところ : <大阪市立科学館プラネタリウムホール> 電話06-6444-5656
530-0005 大阪市北区中之島4-2-1
■参加費 : 1,000円(全席共通) ※チケット購入先着順*定員250名
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日本のプラネタリウム発祥の場所、大阪市立電気科学館開館75周年を記念して、長年プラネタ
リウムに携わった加藤賢一・大阪市立科学館館長の講演と、ラストシーンに電気科学館のプラネ
タリウムが登場する川島雄三監督の「わが町」の特別上映を行ないます。
あわせて、大阪市登録文化財として静展示されているカール・ツァイスⅡ型投影機に特別に灯を
ともし、一夜かぎりの復活に挑みます。
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織田作之助(1913~1947)生誕百年の今年は、各種の関連催事が企画されている。思い入れ深
い旧四ツ橋・電気科学館のプラネタリウムも、いろんな作品に描いた。
主人公「ベンゲットの他あやん」こと佐渡島他吉と孫娘の情愛を中心に描いた『わが町』では、南
十字星を見ながら他吉が死ぬ場所が電気科学館。1956年日活で映画化された。
この作品は、現在『俗臭織田作之助[初出]作品集』悪麗之介編・解説(インパクト出版会刊
2,800円+税)が手近に購読可能。ほか、青空文庫にも錦城出版社版がアップされている。
【対談】
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大阪弁と小説のいい関係
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久坂部羊 VS 金水 敏
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■と き : 2012年3月19日(火) 19:00~20:30(開場18:30)
■ところ : <愛日会館> 電話06-6264-4100
541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目7-11
■参加費 : 1,800円 *定員:100名
□主 催 : ナカノシマ大学事務局 □協 力 : 大阪21世紀協会
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気さくで、あけすけで、ちょっとコワい? 小説に登場する大阪弁の「役割」について、
現役作家と研究者が、本を読みながら語り合う!
小説やドラマで大阪弁を話す人物が登場する時、その言葉があるキャラクターを連想
させることがある。気さくで話し上手で裏表のない人物が大阪弁を話すことはよくあるし、
ずけずけと厚かましくものを言うややガラの悪い人物が大阪弁であることも多い。
あるいは大阪が舞台ではないのに、「商売人」だけがなぜか大阪弁を喋っているケー
スもある。このように話者の性格や職業・年齢などと深く結びついた言葉は「役割語」と
呼ばれる。老人の話す「そうなんじゃ」、マダムの話す「そうですわよ」などが典型的な
例だ。この役割語の面白さを常々意識していたというのが、小説家の久坂部羊さん。
「小説でも役割語はよく使いますが、イメージを作りやすい反面、お手軽になる危険もあ
るので諸刃の剣なんです」と、久坂部さんは話す。
対談のお相手は言語学研究の第一人者で、役割語の概念を提唱した金水敏先生だ。
講座では実際に大阪弁を上手く活かした小説作品を読みながら、役割語の利点と欠点
など奥深い役割語の世界にも案内。本を読んだり、ドラマを見るのも楽しくなる対談。
久坂部羊(くさかべ・よう) 小説家・医師。大阪大学医学部を卒業後、勤務医、在外公館での医務官
などを経て、2003年『廃用身』で作家デビュー。医療の問題点を浮き彫りにする「医療ミステリー」で
人気を博す。
金水 敏(きんすい・さとし) 大阪大学大学院文学研究科教授。古典語から現代語まで、日本語を
幅広く研究。役割語研究の先駆者であり、著書に『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』などがある。
【一般公開】
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重要文化財「泉布観」
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3年ぶりの一般公開
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■と き : 2013年月3日29(金)~31日(日) 10:00~17:00(入館は16:30まで)
■ところ : <泉布観> 問合せ;06-4301-7285
530-0042 大阪市北区天満橋1-1-1
■観覧料 : 無料 ※申込不要;当日直接会場へ
*建物の保存上、一度の入場に制限あり。入館まで相当の時間を要すること覚悟の上で観覧を!
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泉布観の概要 泉布観は、市内で現存する最も古い洋風建築の一つであり、明治4(1871)年
2月に落成しました。当初は造幣寮(現在の造幣局)の応接所として建てられましたが、明治5年
に天皇が行幸し、泉布観の名称はその際に天皇自身により命名されました。泉布観の「泉布」は
「貨幣」、「観」は「館」を意味します。建築の設計には、アイルランド出身の技師ウォートルスがあ
たりました。ウォートルスは泉布観のほか、造幣寮の工場群、東京の銀座煉瓦街などを設計し、
明治初期の日本の洋風建築の歴史に大きな業績を残した人物です。泉布観の主な特徴は、煉
瓦造であること、周囲にベランダを持つこと、照明器具などに古い要素を残すことなどがあります。
泉布観の壁面は一見すると白い漆喰塗りですが、その内部は煉瓦で積まれており、そのため木
造建築とくらべると非常に壁が厚くなっています。またベランダは建物の全体にめぐっています。
これは「ベランダ・コロニアル」式と呼ばれ、幕末から明治期の日本の洋風建築の特色のひとつで
す。内部は天井が高く、ガス灯時代の照明器具が電球式に変わったいまも使われています。この
ように、泉布観は明治時代の洋風建築の特色を色濃く残し、大正6年(1917)には大阪市に移管
され、昭和31年(1956)に国の重要文化財に指定されました。
*大阪市ゆとりとみどり振興局 文化部博物館群担当発表2013/02/28
3月といえば春、春といえば桜が思い浮かびます。
泉布観の南側に位置する造幣局の通りぬけ(今年の日程は現時点で未定)の桜見物には少し早
い日程での公開となりますが、大川沿いにサクラをめでながら散策するのはおすすめ。ぜひどうぞ。
以上
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