<関西業界トピックス>14・06・01-03
Post date: Jun 5, 2014 1:13:28 AM
関係者・会員各位
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┃転送・COPYフリー
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*今回の案内トピックスには5月末から開催の催事がありますため、6月目前の見切り送信です。
・・・っと注記して5月30日深夜に送信したのです。が、プロバイダーがスパムメール対策の一環
で一斉同送できる数を100通までに制限するという措置をとったらしく(ユーザーに連絡なし)、
お送りしたはずの大多数の方(=7割強)に未着状態であることがわかりました。
届いていた方には2度も届き、迷惑な話ですが、どうぞご了解ください。 *追加原稿アリ。
【まつり】*開催中
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海文堂生誕100年まつり「99+1」
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http://gallery-shimada.com/?p=1918
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■と き : 2014年5月31日(土)~6月11日(水)12:00-19:00*最終日-16:00
■ところ : <ギャラリー島田 1階deux> 電話078-262-8058
650-0003 神戸市中央区山本通2-4-24 リランズゲート1F
■参加費 : 無料
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6月1日で100周年を迎えるはずだった海文堂書店が昨年9月末で閉じ、そのことは大きな衝撃
をもって受け止められました。リアル書店が次々に消えていくなかで、これほどその存在が惜しま
れるとは、驚きでした。私自身は1974年に海文堂書店社長に就任し、2000年に辞すまで27年間、
経営に携わりました。完全に海文堂を離れていたため、閉店に至る経緯は存じません。でも、福岡
店長(当時)をはじめとする書店員の皆様が尊敬に値する素晴らしい仕事を重ねてこられたことを
知っています。その足跡を残すことは大切なことで大きな意味をもっていると思います。
今回の海文堂生誕まつり「99+1」は、そうした話の中で自然に生まれたのもです。
福岡宏泰さん、平野義昌さんや、海文堂を惜しむみなさんが実行委員会を重ねられ、私が惜しま
ず協力しています。この記念展では、海文堂書店に心を寄せてくださった方々に、ゆかりの画家さ
んの作品と海文堂の歩みの数々をご覧いただきますが、作品は作家さんの協力をいただき、お求
めいただきやすい価格設定とます。販売作品には記念展のロゴマーク入りのシールを付けます。
これらの収益全額を『海文堂書店の本』(編著;平野義昌)の刊行費用に充当します。どうぞお運び
ください。 島田誠(ギャラリー主宰者)
□催事・・・海文堂ギャラリー&ギャラリー島田ゆかりの画家の作品展/写真展/記録
映像上映/関連書籍臨時販売/海文堂書店カフェ臨時営業;会期中の土・日曜/
【木曜サロン】
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子どもと本の出会い
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ギャラリー島田木曜サロン 講師・田中智美(元海文堂児童書担当)
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■と き : 2014年6月12日(木) 14:00~15:30 *開場;13:30
■参加費 : 無料 ※要予約 → gallery.shimada@dream.com
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*展覧会=海文堂生誕100年まつり「99+1」 終了後の開催となります。ご注意ください。
【トーク】*対談トークは終了
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谷根千と京都 ちいさなお店散歩
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ゲスト 南陀楼綾繁(ライター・編集者)×山本善行(善行堂店主)
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■と き : 2014年5月31日(土) 19:00~(開場:18:30)
■ところ : <マヤルカ古書店> 2階 電話090-1039-5393
602-8278 京都市上京区長者町通千本東入ル愛染寺町488-6
■参加費 : 1,200円(要予約) *定員20名
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個性あり味のある、魅力的な”ちいさなお店”が点在する谷中・根津・千駄木。この街
からはじまった<一箱古本市>の生みの親であり、ご自身とも関わりの深い谷根千
にある40店あまりを取材した著者を招き、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)
刊行記念トークショーを開催します。
会場は、昨年末にオープンしたばかりの小さな古本屋マヤルカ古書店。善行堂店主
山本善行さんとともに、お店をめぐる街歩きの楽しさ、オープンの続く関西の古本屋
事情についてなどお話いただきます。京都の街が好き、本が好き、人が好きというす
べての方に贈る楽しいトークです。
□予約・問合わせ → マヤルカ古書店(なかむら);mayaruka.aki★gmail.com(★→@)
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*当日、会場では著書を販売。一階店舗では「初めまして古本市」出品本購入もOKです。
【古本市】
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初めまして古本市
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古本三都物語
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■と き : 2014年6月1日(日)~15日(日)
■ところ : <神戸・びすこ文庫>&<京都・マヤルカ古書店>共催
http://www.biscobunco.com/ http://mayaruka.ocnk.net/
602-8278上京区上長者町通千本東入ル愛染寺町488-6
営業 11:00-18:00 定休日 木、金、第2・4日曜
658-0072東灘区岡本5-2-4 電話078-453-9355
営業 12:00-19:00 定休日 水、木
■参加費 : 無料
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2012~2014年にオープンした、フレッシュな古本屋さんばかりが集まった古本市。
神戸・京都・大阪の三都から集結いただくということで、サブタイトル“古本三都物語”
〔出品古書店(順不同)〕
ワールドエンズガーデン(神戸)/ブックス・カルボ(神戸)/居留守文庫(大阪)/古書星と蝙蝠(京都)/
びすこ文庫(神戸)/ホムホム(京都)/ヨゾラ舎(京都)/駒鳥姉妹店(大阪)/マヤルカ古書店(京都)
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『円卓』座談会
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西加奈子が「びすこ文庫」へやってくる
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■と き : 2014年6月8日(日) 14:00~16:00
■ところ :<びすこ文庫 隣の部屋>神戸市東灘区岡本5-2-4 FARM HOUSE CAFÉ 2階
■参加費 : 3,500円(1ドリンク付き) *定員8名
■応募法 : 募集期間 ; 5月9日(金)~23日(金)17:00まで・・・ということで終了
※先着順ではなく、募集期間終了後抽選により決定。下記必要事項を記載の上、メール応募。
1. 氏名 2. 電話番号 3. 連絡先メールアドレス(携帯アドレスは避けて下さい。当店からの
メールが届かないことがあります) 4. 一番好きな西さん作品タイトル 5. 西さんへメッセージ
応募先: info☆biscobunco.com(☆→@)
映画『円卓』公開記念・・・今回のイベントは、講演ではなく、西さんとお客様が一緒に
卓[テーブル]を囲んで行う座談会形式。西さんと間近で交流のできる貴重な機会です。
【イベント内容】
①ミニトークショー “なぜ今、小説なのか”
今、この時代に、小説を書くということ、小説家であるということ。小説、物語の持つ力についてなど。
②短読会 Short Reading 西加奈子バージョン
短読会とは、当店で定期的に行っているイベントで、テーマに合わせた本(文章)をお客様に持ち
寄っていただき、「短」い文章を「読」み合うという「会」です。声に出して読むことで、黙読とはまた
違う楽しみ方をしませんかという趣旨です。
短読会の詳しい内容は、こちら→☆、過去の開催の模様などは、こちら→☆、をご参照ください。
6/8(日)のスペシャルバージョンでは、お客様に、西さんの作品の中でお好きな箇所や、読んで
みたいなと思う箇所を選んで音読していただきます(長さ1、2分程度まで)。西さんもこのパートを
楽しみにしてくださっているので、西さんとの交流ツールとして楽しんでいただけたら、と思います。
なぜそこを選んだか、その作品への思いなども、よろしければ西さんご本人にお伝えください。
③Q&Aコーナー
事前に参加者の方からいただいた質問に、お答えいただきます。イベント終了後サイン会も。
【セミナー】
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探そう! 大阪の歴史魅力 第4回
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大阪市史編纂所セミナー
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■と き : 2014年6月7日(土) 14:00~16:00
■ところ : <大阪市立中央図書館> 5階大会議室 電話06-6539-3302
http://www.oml.city.osaka.lg.jp
550-0014大阪市西区北堀江4-3-2
■参加費 : 無料 *申込不要 定員300人(当日先着順)
□講師 : 堀田暁生(大阪市史編纂所長)
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いまから100年前、第一次世界大戦中にドイツ兵が捕虜として大正区の施設に収容
されていました。原則として労働はなく、日々読書や音楽、スポーツなどを楽しんだ
そうです。当時の捕虜生活の実態についてお話しします。
【展示】
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ブック・デザイン展
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井上二三夫の仕事
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■と き : 2014年6月11日(水)~16日(月) 11:30~21:00 火曜休日
■ところ : <cafe Foodelica> 電話075-703-5208
http://www.facebook.com./cafeFoodelica/
606-8007 京都市左京区山端壱町田町8-6 京都修学院マンション1F
■参加費 : 無料 *ワークショップ参加は事前申込制
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☆市販本の装丁と手作り本の展示会
[ワークショップ] ブックデザイン&製本
6月14日(土)、15日(日) 15:00~17:00 2時間×2回コース 参加費10,000円
【トークセッション】
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「紙の本」は滅びないし、「本屋」は死なない!
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石橋毅史×福嶋聡
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■と き : 2014年6月13日(金) 18:30~
■ところ : <ジュンク堂難波店> カウンター前特設会場 電話06-4396-4771
http://www.junkudo.co.jp/mj/store/store_detail.php?store_id=16
556-0017 大阪府大阪市浪速区湊町1−2−3 マルイト難波ビル 3F
■参加費 : 無料 ※同店カウンター&電話にて予約受付
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2014年新春『紙の本は、滅びない』(ポプラ社新書018 本体780円)を上梓した福
嶋聡が、自らが店長を務めるジュンク堂難波店に、『「本屋」は死なない』(2011年10
月 新潮社 本体1700円)の石橋毅史を迎えます。『「本屋」は死なない』上梓後も、
「意思ある本屋」でありつづけようとする書店、書店員・書店主たちの姿を追い、取材
を続ける石橋毅史に話を伺い、出版や書店の未来を、来場者の皆さんと共に考えて
いきたいと思います。
★パネラー紹介
石橋毅史(いしばし・たけふみ)/ライター。1970年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒。
出版社勤務を経て1998年、株式会社新文化通信社入社。2005年から「新文化」編集長。2010年
からフリーランス。著書に『「本屋」は死なない』。2014年3~4月、東京新聞夕刊で連載「店のない
本屋」。現在、注文出荷制出版社の共同DMで「本屋な日々」を連載中。
福嶋聡(ふくしま・あきら)/ジュンク堂書店難波店店長。1959年生まれ。京都大学文学部哲学科
卒。1982年、株式会社ジュンク堂書店入社。著書に『書店人のしごと』(三一書房 1991年)、『書店
人のこころ』(三一書房 1997年)、『劇場としての書店』(新評論 2002年)、『希望の書店論』(人文
書院 2007年)、『紙の本は、滅びない』(ポプラ社 2014年)。日本出版学会会員。
【巡回イベント】第3回大阪
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文学は消えてゆくか?
知的財産としての著作権の有効活用、および日本の出版産業と電子書籍の今後
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内田樹・山崎正和・三田誠広 進行 関川夏央
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■と き : 2014年6月14日(土) 14:00~16:30
■ところ : <大阪市中央公会堂> 3階小会議室 電話06-4396-4771
530-0005 大阪府大阪市北区中之島1−1−27
■参加費 : 無料(要予約 bungei@bungeika.or.jp ) ※定員150名
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*終了後作家との懇親会開催 [会費2,000円] ☆会場;中之島倶楽部
□主催:公益社団法人 日本文藝家協会 担当;長尾・小俣 電話03-3265-9657
【勁版会】第362回
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個人文芸誌の可能性―『APIED』を題材にして―
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#勁版会facebook www.facebook.com/KEIHANKAI
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■と き : 2014年6月20日(金) 19:00~21:00
■ところ : <ウイングス京都会議室>2号室 電話075-212-7490
604-8147 京都市中京区東洞院通六角下ル御射山町262
■参加費 : 500円 *例会終了後懇親二次会を予定 参加費;3,000円程度
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講師 : 金城 静穂(かねしろ・しずほ)
現在主に取り組んでいる仕事は、季節限定オープンのカフェ経営。個人文芸誌
「APIED」(アピエ)、映画エッセー集「CINEMA APIED」(シネマアピエ)の編集・発行。
現在の興味としては、「APIED」で次号に特集するカポーティの小説に関して/制作
している冊子の読者を増やすにはどうすればいいか……を考えている。
[概要]
世間に数多ある個人発行型の文芸誌の中で、近年関西を中心に話題となっている
「APIED」。近代作家に焦点を当て、精通する論者による作品論・人物論、さらには
それをオマージュした詩やイラストなど、一冊でふんだんにその作家と作品を知るこ
とが出来るユニークな媒体。さらに近年は、映画評論にも射程を広げ、「CINEMA
APIED」の刊行を開始するなど発信の場を広げている。
今回は、その発行者をお招きし、雑誌発行にかける熱意をお聞きしたいと思います。
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|【講座】
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| 「編集」という視点からデザインを捉え直す
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| 講師:鈴木一誌(すずき・ひとし/デザイナー)
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|■と き : 2014年6月20日(金) 19:00~21:00(開場;18:30)
|■ところ : <文京シビックセンター>B1学習室 電話03-3812-7111
| http://www.city.bunkyo.lg.jp › 組織・部署から探す
| 112-8555 東京都文京区春日1−16−21
|■参加費 : 1,000円(税込) □定員60名*定員になり次第締切
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|□講演概要;
|・手を動かす・ページネーションの構造・自分を編集する・社会人のための学校 ほか
|□講師プロフィール
|1950年東京都立川市生まれ。東京学芸大学、東京造形大学ともに中退。グラフィックデザイナー
|杉浦康平のもとで12年間アシスタントをつとめ、1985年独立。本文ページのレイアウト・フォーマッ
|トをめぐって朝日新聞社とのあいだで争われた「知恵蔵裁判」を1993年に提訴し、99年に高裁で
|敗訴。1981年、映画批評で第1回ダゲレオ出版評論賞。1998年、講談社出版文化賞ブックデザ
|イン賞。デザインのおもな仕事に『昭和――二万日の全記録』、『Japan An Illustrated Encyclopedia
|――英文日本大事典』、『クロニック世界全史』、『大辞泉』、『鈴木清順全映画』、『小川紳介 映画
|を獲る』ほか多数。
|著作に「ページネーションのための基本マニュアル」「明解日本語文字組版」(共著 1999『印刷ガ
|イドブック――DTP実践編』玄光社所収)、『知恵蔵裁判全記録』(共著 2001 太田出版)、『ペー
|ジと力 手わざ、そしてデジタル・デザイン』(2002 青土社)、『画面の誕生』(2002 みすず書房)、
|『重力のデザイン 本から写真へ』(2007 青土社)、
|□主催;出版協=日本出版者協議会 ☆問合先03-6279-7103
|★申込先 → shuppankyo@neo.nifty.jp *参加者氏名・所属先・連絡先メルアド明記
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以上
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