白木研@筑波大
白木・浦 研究室のページです
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タンパク質溶液を研究している研究グループです。タンパク質溶液は、卵白のような身近な食材の制御や、バイオ医薬品の安定化、酵素の活性化、美容品の開発、細胞内で生命現象を生み出しているタンパク質の機能制御など、さまざまなところに関連します。タンパク質溶液の理解の助けとなる見方を整理し、安定化や活性化や凝集制御などの溶液の設計法を整理した体系を「蛋白質溶液学」と呼び、そのようなタンパク質溶液から考える生命現象を「相分離生物学」と呼んでいます。
◆2026年度 22期メンバー
教授 白木賢太郎 個人ページ
助教 浦朋人 個人ページ
社会人D3 梅山雅也(デンカ)
社会人D3 笠原淳平(塩野義製薬)
D3 狩野彰吾(産総研・SPRING) google scholar
D3 亀丸昇紀(SPRING)
D2 吉田桃也(学振DC1) google scholar
社会人D1 日高純臣(旭化成ライフサイエンス)
M2 河野智輝
M2 中村拓未
M1 岡田優希
M1 福地史章
M1 中込雄介
B4 石附貴将
B4 後藤妃南多
B4 藤田るな
B4 小林歩
◆配属を希望される皆さま
応用物理主専攻でタンパク質の研究に取り組んでいます。よく聞かれますが、タンパク質の知識はなくても大丈夫です。ただし、数学や物理などの必修科目はしっかり勉強しておいた方がよいです。どの研究でも地味な努力の積み重ねであり、必要となるものは線形代数でよい成績を取ることとだいたい同じです。
最近の卒研テーマの例として、分解酵素の活性化、細胞内を模倣した溶液、非天然アミノ酸、プラスチック分解酵素、ウイルス製剤の設計、乳酸センサーなどがあります。
ほぼ全ての学生が修士課程に進みます。大学院に進学後は、メインテーマのほか、産学連携の研究をサブテーマとして受け持つ学生も多いです。博士課程にも3割ほど進みます。博士課程への進学者の多くは学振研究員やSPRINGに採用されます。
◆一般の皆さま
集中講義や、講演、産学連携の共同研究、学術指導、社会人博士など歓迎しています。
現在も多くの企業と一緒に研究をしています。これまでに、アプロサイエス、プリベンテック、トヨタ自動車、マルハニチロ、味の素、テルモ、ミルボン、キユーピー、旭化成ライフサイエンス、明治、Dior、花王、小野薬品工業、塩野義製薬、日本触媒、同仁化学研究所、三井農林、オンコリスバイオファーマなどの研究者と、論文や特許を出したり、製品を開発したり、または社会人博士として博士(工学)を取得されたりしています。最近は、つくばのパン屋さんと共同研究がはじまっています。
〒305-8573 茨城県つくば市天王台1-1-1 筑波大学数理物質系物理工学域 白木賢太郎
shiraki.kentaro.gb アットマーク u.tsukuba.ac.jp
(以前使っていた @bk.tsukuba.ac.jp の方は廃止しています)