中村教育長の続投を希望しており今回の結果は残念でなりません。 みづまろキッズプランはどうなるのでしょうか。 ご自身に力がないと捉えておられる町長が議会との関係性を重視された結果の教育長への厳重注意およびその不服従が理由での今回の退任と理解しました。 ある学校でのトラブル処理の行き違いが発端のようですが、議会がそれほど首を突っ込んだ理由は何なのでしょうか。 退任すべきは当該トラブルを「そこまで大したことだと捉えていなかった」とのことで事態を放置された当該校の校長ではないのでしょうか。 大規模マンション建設で今後も子育て世帯の増加は間違いないと思われる島本町ですが、教育現場および政治介入がこのような事態になっている自治体で子育てしたいですかね?議員は町民の代表ですから、学校で何かあったら相談できるというのは大切なことですが、行き過ぎではないでしょうか。 適切な仕組みと賢明な判断を求めます。
■山田町長の行政に対する姿勢に対して改めて疑問が生じる内容でした。教育行政に対して真摯に接してこられた教育長に対して有っては成らない町長の暴挙であると思います。後任の教育長の人事について限りなく不透明な対応であると言わざるを得ませんし、何よりも説明の足りなさが表立っていました。教育長と誠実な関係性が築けなかったと言い切っているその次に、通常必要な意思疎通を図る努力を行わなかったと言い切るところなど、ある意味正直なのかも知れませんが、その資質が問われます。私はことある毎に島本町の行政の停滞について憂いていましたが、今回の件で根本原因はここにあると核心しました。行政のトップとしての能力が無いと自覚して、一刻も早く町民の為に辞任して欲しいです。 最後の教育長の言葉の後で傍聴席から大きな拍手が起こったのを町長はどの様な気持ちで聞いておられたのでしょうか? 是非お聞きしたいところです。
■駅前で街宣されているのをお聞きし、署名活動のチラシを手に電車の中で何度も読み返ししました。島本町に転入してきたのでなんのしがらみもないからか、これは何かおかしいことが起こっているとピンときました。
集団心理、デマ。恐ろしいことだと思います。中村先生には直接お会いしたことがありませんが、元PTAの方々がここまでの運動をされていることに感動し、署名しました。お疲れ様でした。
■今後の戦いにならないように、大人たちで話しはできかねますか?退任したら終わりでしょうが、次の教育長は、中村さんと協力出来ませか?2人でなら問題無い。
■教育委員長の名誉回復を心から応援しています。せっかく島本町の教育長になられたのに、こんなかたちで退任されるのは悲しいです。デマである事が事実でしたら、町長のミス判断であれば、教育長が辞任になられるのは本当に信じられません。また、教育現場に町の議員が政治介入して、その後、デマで、教育長を退任に追い込んでしまう事になったという結果から、いくら行政の組織としての判断であっても、教育長を、辞任に追い込んで済ませるというのは、道に外れていると感じました。そして、このような事が今後も、教育現場で繰り返されるという悪循環に恐ろしいと思いました。裁判という場で名誉回復を求められる事は、とても大変な事だと思いますので、深く尊敬致します。
■お隣の島本町で問題となっている案件。
大山崎町議会の問題と同じく、多くの人が関心を寄せること、議会傍聴に行くことが大切だと思う。
■悪質極まりない低俗なイジメそのもの。
中村さんが提訴した気持ちは充分理解出来ます。誰が決議案を提出し、誰々が賛成したかまあ裁判にまで発展した恥晒し事件となったからには徹底して加担者の追及は必要です。
■中村りか先生には我が子だけでなく家族ぐるみで大変おせわになりました。先生のフットワークの軽さ、良かれと思って動かれたことが裏目に出たパワハラ疑惑だとすれば、とても残念でなりません。
■関心を持つということがこういった事が起こらないようにする抑止力になるはずだったのだと気づきました。権力を握ろうとする人はすごい欲望のエネルギーで良からぬことを平気で企んでのし上がろうするのかもしれません。そんな人に全部お任せにするって怖いことなんだなって今回よく分かりました。あと、現場で頑張って来られた女性教育長への嫉妬もすごいなと思いました。
今回の署名活動で、普段は政治・教育に無関心だった人たちも「?」と違和感は感じたと思います。それが関心をもつきっかけになればいいなと思いました。
■一生懸命活動されたのは見てきたが、却って多くの人々の島本町の教育界への不安をあおったのではないか、と心配です。騒ぐのが目的だったの?署名を集めたところで法的根拠になりうるのか?と不思議に思いました。町長にも言い分はあると思う。
■理解しようと努めたが、とにかく知っている登場人物が多すぎて理解がおいつきませんでした。知っているがゆえに判断できず、署名できませんでしたが、関心は持ち続けたいと思います。何があったのだろうかと。