【日本口腔衛生学会の声明 ―う蝕予防のためのフッ化物応用のさらなる推奨についてー】
令和7年9月10日(水)に一般社団法人日本口腔衛生学会から「う蝕予防のためのフッ化物応用のさらなる推奨について」と題するステートメント(声明)が公表されました。これはう蝕予防のフッ化物応用である水道水フロリデーションについて、近年のアメリカで議論が生じていることを受けて発出されたものです。
この声明の中では議論となっている水道水フロリデーションの安全性については「問題ないと考えられ、一層の普及が望まれています」と記載され、さらに「日本で実施されているフッ化物局所応用(フッ化物配合歯磨剤、フッ化物洗口、フッ化物歯面塗布)から摂取するフッ化物の量も微量であり、安全性に問題はありません」とし、「日本口腔衛生学会では引き続き、水道水フロリデーション、フッ化物洗口、フッ化物歯面塗布、フッ化物配合歯磨剤といったフッ化物応用を推奨しています。」と結論付けています。
詳しくは以下のサイトをご参照下さい。
■ https://www.kokuhoken.or.jp/jsdh/statement/file/statement_20250910.pdf