2026年 1月 21日(水)第2058回例会 ガバナー補佐訪問
2026年 1月 21日(水)第2058回例会 ガバナー補佐訪問
◆会長の時間◆ 会長/𡈽門 明哉君 2026年 1月 21日(水)第2058回例会
皆様、こんにちは。本日はガバナー補佐訪問日です。豊岡淳AG、お越しいただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
さて今月は職業奉仕月間です。ロータリークラブの根幹ともいえる**「職業奉仕」について、いろいろと語られていますが、大胆に要約するなら高潔な倫理観を持って仕事や商取引にのぞみ、職業を通じて社会貢献することかと思います。
以下、要点を3点に絞って解説いたします。なお歴代の会長が1月になると同じ解説をしてきたはずですから、職業奉仕を諳(そら)んじられる、すなわち暗記されているベテラン会員の方は今から5分間睡眠学習されても大丈夫なはずです。
3点のうち1点目は
1. 「仕事そのもの」が奉仕であるという考え方 があります。
一般に「奉仕」と聞くと、ボランティア活動や寄付を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、皆様がご存じの通り、職業奉仕は少し異なります。
身近な例をあげます。私の自宅の新築から15年経ち、古くなってきましたので、外壁と屋根の塗装を頼みました。その仕上がりの素晴らしさ・・・・その仕事、どなたに頼んだのかと言うと株式会社金山塗装(かなやまとそう)、金山直前会長の会社です。今朝、出かけるときも良くできているなあと感心しました。
自分の仕事が誰かの悩みや問題を解決し、社会をより良くしているという誇りを持つこと。 その職業のプロとして質の高いサービス・商品を提供することが、お客様や地域社会に対する最大の奉仕であると考えます。ロータリーは一流の職業人の集まりであって欲しいですし、それを体現しているロータリアンの存在そのものに非常に価値があると思います。
「お金を稼ぐための手段」としての仕事ももちろん大事ですがそれだけでなく、「社会を良くするための手段」として自分の職業を捉えるのが職業奉仕の第一歩です。
2点目は
2. 「四つのテスト」という行動指針 があります。
職業奉仕を具体的に実践するために、ロータリアンが指針としているのが**「四つのテスト」**です。取引や仕事の判断に迷ったとき、次の4つを自問自答します。
真実かどうか(Is it the TRUTH?)
みんなに公平か(Is it FAIR to all concerned?)
好意と友情を深めるか(Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?)
みんなのためになるかどうか(Will it be BENEFICIAL to all concerned?)
これを守ることで、目先の利益に惑わされず、信頼される職業人を目指します。
最後の3点目として
3. 他の奉仕活動とのリンクがあります。ロータリーには「五大奉仕」がありますが、職業奉仕は他の奉仕活動の**「源泉」**と言われることがあります。
参考(奉仕の種類と内容)
職業奉仕:自分の専門知識や仕事のスキルを磨き、正しく使うこと。
社会奉仕:駅前清掃や福祉施設への寄付など、地域のために行動すること。
国際奉仕:海外支援など、世界平和のために動くこと。
職業奉仕がしっかりしていれば、そこで得た信頼や専門知識、資金を「社会奉仕」や「国際奉仕」に活かすことができる、というサイクルになっています。職業奉仕が実践できなければロータリアンとして活動を継続することも難しいはずです。
まとめ
職業奉仕月間では「仕事を通じてどうしたら周りを幸せにできるか?」について考えてみましょう。一線を退かれたベテラン会員にはどうしたら後輩をサポートできるかを意識していただければ幸いです。
以上、会長の時間でした。
◆幹事報告◆ 幹事/義澤 彰君
2月プログラム変更について
2月4日:昼例会 → 夜例会
2月18日:夜例会 → 昼例会
※誤りのないよう注意喚起
3月プログラムについて
3月25日予定の吉田会員(会長エレクト)卓話は、PETS(研修)の日程変更に伴い4月へ延期
3月25日は外部卓話を予定
ガバナー公式訪問について
来週実施
会長・幹事・理事役員は10時30分集合(ガバナーとの懇談)
例会終了後、同会場にてガバナーとの懇談会あり
会員は例会後も残るよう依頼
理事役員会
本例会後、同会場にて実施
ゲスト・ビジターの紹介◆ (順不同)
第10グループ
ガバナー補佐:豊田氏(相模原中RC)
主な内容
ガバナー公式訪問に先立つ定時訪問
本日の進行説明:
自己紹介
ガバナーからのメッセージ動画
地区アクションプラン2025-26の要点説明
クラブ目標と進捗状況の確認(クラブセントラル)
ガバナーへの質問確認
自身の経歴紹介
1965年6月生まれ(60歳)
入会:2008年7月
所属:相模原中ロータリークラブ
職業分類:食品関連機械製造(バンズ製造機械等)
第10グループ ガバナー補佐:豊田氏(相模原中RC)
自身の職業人生・ロータリー歴について紹介
入社後まもなく業績悪化を経験し、厳しい経営環境の中で試行錯誤を続けてきた
2015-16年度にロータリークラブ会長を務める
会長幹事経験を通じ、他クラブとの交流がロータリーの魅力を高めると実感
会員には、可能であれば会長職まで経験してほしいとの思いを持っている
地区活動歴
青少年奉仕(インターアクト)に約4年間携わる
コロナ禍により活動が中断されたことへの心残り
2021年 地区研修協議会(当時名称)にて相模原中RCがホスト、委員長を担当
様々な縁の中で、現在のガバナー補佐の役割に至った
主な説明事項(4点)
RI会長・会長エレクトの交代について
RI会長エレクトの辞任や逝去等により混乱があったが、クラブ運営への直接的影響はなし
会員は引き続き通常通りロータリー活動を継続してほしい
RI会長メッセージについて
従来の「テーマ」「ロゴ」は廃止
今年度メッセージ
「ユナイト・フォー・グッド(より良いことのために手を取り合おう)」
テーマ廃止はRI財政面等も背景に決定
ガバナー訪問日程について
一部クラブは地区大会後の訪問とした
クラブの課題や質問はガバナー補佐を通じて随時対応
クラブサポートミーティングについて
地区全体でのオンライン会長会議要請があるが、負担増への懸念
ガバナーは直接クラブを訪問し、会長幹事の意見を聞く方針
重点項目
会員増強と維持の両立
新会員オリエンテーションの実施(グループ合同)
ダイモグループと合同開催
日時:2月6日(金)
会場:トンコ
西クラブより2名参加予定(追加参加可)
ロータリー財団・米山奨学会支援
寄付は義務・強制ではない
新会員には「使途説明」を丁寧に行うことが重要
My ROTARY・クラブセントラルの活用
クラブ目標と進捗確認
会員各自が情報を積極的に閲覧・活用することを推奨
将来を見据えたクラブ運営
単なる増員ではなく「会員維持」を重視
地区委員会も「増強維持委員会」として方針転換
課題
会員増強・退会防止が未達
新会員推薦目標:3名 → 現在0名
所感
ロータリアンとして必要な条件
金銭的余裕
時間的余裕
活動への理解
特に①②が大きなハードル
直接勧誘が難しい場合、他クラブへの紹介という形での協力も検討
女性会員増強
男性から女性への勧誘の難しさを実感
奉仕活動
既存事業は継続実施
4月に清掃活動および子ども支援団体とのBBQ企画を検討中(未決定)
公共イメージ
Facebook投稿(月3回程度)を継続
会長の時間等を発信し、クラブの可視化に努めている
インターアクト
内田会員を中心に活発に活動
会長も学校訪問を実施
国際奉仕について
実施環境(情報・調査支援)を地区として整備してほしい
奉仕内容を調べるための負担が大きい現状への問題提起
過去に作成された「国際奉仕ニーズ冊子」のような仕組み復活を要望
※個人的意見・苦情は今回は取り扱わない方針
◆委員会報告◆
財団プログラム委員会(唐津理事)
ロータリー財団および与山小学基金への寄付を募集中
現在、寄付者はまだ少数
目安金額:
ロータリー財団:200ドル(年会費より、約2年で25,000円程度)
与山小学基金:15,000円
合計:約40,000円
石庭さんにて受付
寄付への協力を依頼
◆出席報告◆
出席対象者:30名
出席者:17名
欠席者:13名
出席率:56.67%
■会長 𡈽門 明哉 ■副会長 秋森 三男 ■会長エレクト 廣石 隆太
■幹事 義澤 彰 ■会計 廣石 隆太 ■会場監督 石井 祐子
□例会場 小田急ホテルセンチュリー相模大野8F
□事務局 相模原市南区相模台3-11-8(株)秋森商鋼内Tel.042-748-7624 Fax.042-705-6624
□国際姉妹クラブ 台湾:台北敦化ロータリークラブ
□友好クラブ 伊豆中央ロータリークラブ
𡈽門 明哉 会長
義澤 彰 幹事
〇会長エレクト 廣石 隆太君