キーボードの切り替えは、左手で「音声入力」ボタンのすぐ上にある「切り替え」ボタンを押さえたまま、右手でタップする。1回タップするたびに、アルファベット表示、数字表示、かな表示に切り替わる。「切り替え」ボタンは、次に表示されるキーボードを読み上げている
左手で「文字」を押さえたまま、右手でタップ
左手の指を右に向かってスライドすると「PQRS」と聞こえる
「アルファベット」表示になったことが確認できた
左手で「数字」を押さえたまま、右手でタップ
左手の指を右に向かってスライドすると「ナナ」と聞こえる
「数字」表示になったことが確認できた
左手で「かな」を押さえたまま、右手でタップ
左手の指を右に向かってスライドすると「ひらがなのマ」と聞こえる
「かな」表示になったことが確認できた
小文字で入力されるので、大文字にするときは変換が必要
左手で「ABC」を押さえたまま、右手でタップ
左手で「大文字と小文字の切り替え」を押さえたまま、右手でタップ
左手で「PQRS」を押さえたまま、右手でタップ
左手で「PQRS」を押さえたまま、右手でタップ
左手で「JKL」を押さえたまま、右手で3回タップ
左手で「DEF」を押さえたまま、右手で2回タップ
最後に左手で「確定」を押さえたまま、右手でタップ
「Apple」と読み上げたら成功
補足)このキーボードで入力できる記号は、次の通り
アットマーク、番号記号、スラッシュ、アンパサンド、アンダースコア、アポストロフィ、引用符、ひだりまるかっこ、みぎまるかっこ、ピリオド、カンマ、疑問符、感嘆符
左手で「1」を押さえたまま、右手でタップ
左手で「2」を押さえたまま、右手でタップ
左手で「3」を押さえたまま、右手でタップ
続けて「4、5、6、7、8、9、0」と入力し
最後に左手で「確定」を押さえたまま、右手でタップ
数字ボタンに割り当てられている記号を入力するには、タップする回数を変えるのではなく、左の列にある「時計まわり」ボタン、あるいは、「逆順」ボタンを使う
左手で数字の「1」を押さえたまま、右手でタップ
「イチ」と聞こえたら
左手で「時計回り」を押さえたままにする
右手で1回タップすると「白いホシ」と聞こえる
2回タップすると「ハチブオンプ」と聞こえる
3回タップすると「右ヤジルシ」と聞こえる
最後に左手で「確定」を押さえたまま、右手でタップ
数字「1」に割り当てられている記号
白いホシ、ハチブオンプ、右ヤジルシ
数字「2」に割り当てられている記号
円記号、ドル記号、ユーロ通貨記号
数字「3」に割り当てられている記号
パーセント、ど、番号記号
数字「4」に割り当てられている記号
白いまる、コメジルシ、ナカグロ
数字「5」に割り当てられている記号
プラス、カケル、ワル
数字「6」に割り当てられている記号
ショウナリ、イコール、ダイナリ
数字「7」に割り当てられている記号
左カギカッコ、右カギカッコ、コロン
数字「8」に割り当てられている記号
郵便記号、繰り返し、シメ
数字「9」に割り当てられている記号
キャレット、縦棒、逆スラッシュ
数字「0」に割り当てられている記号
ハセン、省略記号
数字「左マルカッコ」に割り当てられている記号
右マルカッコ、左カドカッコ、右カドカッコ
数字「ピリオド」に割り当てられている記号
カンマ、ハイフン、スラッシュ
お薦め)コツを呑み込むためには、メモアプリを使って、
すべてのアルファベットを入力する練習をする
数字のキーボードでは、数字だけでなく記号も入力してみる
特にパスワードを入力する場面でアルファベットと数字の入力が求められる