ホーム画面上でVoiceOverを操作してみましょう
払う動作のスワイプはフリックと表現する場合もありますが、ここではスワイプで統一しています
ホームボタンを長押ししたまま「VoiceOverオン」と話しかける
「はい、VoiceOverがオンになりました」と聞こえる
VoiceOverをオフにするときは、ホームボタンを長押ししたまま「VoiceOverオフ」と話しかける
ホームボタンを押さずに「Hey Siri VoiceOver オン」と話しかける方法もある
画面に指が触れると、触れたところにあるアプリの名前が読み上げられる
読み上げたアプリは、選択された状態になる
このサイトでは、これを「タッチ」あるいは「タップ」と表現する
タッチした指を画面から離さないまま動かすと、指が触れたアプリを次々と読み上げる
タップとタッチの違いは、タップは短く「トン」、タッチは短く「ペタッ」
1本指で、画面の上の塵を筆で払うようなイメージで、右に向かってシュッと動かす
コツは、力を抜いて、素早く、短く
このサイトでは、これを「右に向かってスワイプ」と表現する
1本指で、画面の上の塵を筆で払うようなイメージで、左に向かってシュッと動かす
コツは、力を抜いて、素早く、短く
このサイトでは、これを「左に向かってスワイプ」と表現する
1本の指で、画面を素早く、軽く「トントン」と2回たたく
このサイトでは、これを「ダブルタップ」と表現する
VoiceOverは、これを「アクティベート」と読み上げる
画面をたたく位置は、どこでも構わない
ホームボタンを軽く押す
このサイトでは、これを「ホームボタンをクリック」と表現する
2本の指で、画面を素早く「トントン」と軽く2回たたく
このサイトでは、これを「2本指でダブルタップ」と表現する
このタップはいろいろな使い方ができるので「マジックタップ」とも呼ばれている