6月の初日、東伏見のダイドードリンコアイスアリーナにて明治大学VS大東文化大学のアイスホッケーの試合が行われました。
毎年、この6月にココに足を運び元父母の会の会員仲間と応援をしています。
改修工事をしたアリーナはリンクの周囲に設置されてる強化ガラスが新しく、選手の動きも鮮明に見えました。
選手の滑走スピードの速さは圧巻で、観客席からは「おー」の歓声が響き渡りました。パックが氷上ばかりか宙にも飛び、そこに向かう選手同士の衝突はものすごい迫力でした。
さすが「氷上の格闘技」といわれるほど一分1秒目が離せませんでした。
4✖0で勝利を勝ち取った選手はとてもいい顔をしていました。
応援側と一つになった素晴らしい試合でした。
アイスホッケー、サイコーですね。