BLK360を駆使した2次元平面図作成 Webセミナー動画・Q&A・活用場面をアップしました
IP43
OcuSync 2.0
TimeSync
衝突防止ビーコン
デュアル下方ジンバル
シングル上方ジンバル
デュアル下方ジンバル
シングル上方ジンバル
ZENMUSE XT2
Zenmuse X4S
Zenmuse X5S
Zenmuse XT
ZENMUSE X7
サードパーティー製
ペイロード
ZENMUSE Z30
OcuSync 2.0システムにより、デュアル周波数帯への自動切り替え[2]に対応し、飛行範囲は最大8km[3] まで拡大。より信頼性が高い安定した飛行が可能になります。
複数のペイロードやサードパーティ製のペイロードが取り付けられている場合、ドローンの重心をDJIPilotアプリで調整することにより、飛行性能と安全性を向上できます。
M210 RTK V2に対して、TimeSyncシステムは、ペイロードや搭載しているアクセサリーと同様にフライトコントローラー/カメラ/GPSモジュール/RTKモジュールを継続して調整します。DJIのペイロードを使用する場合、位置データはCMOSの中心に固定され、正確なジオタグを提供します。
ドローンオペレーションを目立たずに行う必要がある場合、DJI Pilot アプリを使ってライトを完全に消灯させることができます。
DJI PilotまたはDJI Assistant2でたった1回クリックするだけで、送信機/ドローン/ペイロード[4]/RTKモジュール/RTKベースステーションを同時にアップグレードすることができます。
自己発電型バッテリーシステムで、最大飛行時間は38分 [5]、動作環境温度は-20~50℃です。
DJIのオンボードコンピューター Manifold 2を使用して、あなたのビジョンを実現します。柔軟性と拡張性を活用することにより、カスタマイズされたドローンソリューションを構築し、最先端のロボティクスオペレーションを可能にします。
近日発売予定
D-RTK 2 モバイルステーションは主要なGNSS(全球測位衛星システム)全てに対応し、リアルタイム微分補正を提供するので、cmレベルの高精度測位データを取得し、相対精度が向上します。
上方ジンバルを使用して、M210 V2とM210 RTK V2に対応ペイロードを搭載することにより、異なる視点で空撮データを記録することができます。
外部GPSモジュールを使用することにより、特に上方ジンバルをM210 V2で使用する場合や搭載デバイスやペイロードを取り付けている場合に、測位の精度が向上します。
DJI Pilotは、特に企業ユーザー向けに構築された、DJIドローンを操作・カスタマイズするためのアプリです。M200シリーズ V2のために特別開発されたDJI Pilotでは、パフォーマンスを最大限に発揮できるように飛行性能を最適化します。
DJI FlightHubは、ドローンオペレーションを一括管理できるワンストップソリューションです。大規模な組織を管理し、空中での業務を効果的にレベルアップします。M200シリーズ V2に対応し、FlightHubをDJIドローンの既存のフリート(航空隊)に直接統合できます。その結果、空中からの情報を組織全体で活用できます。
特定のワークフローでの必要性に応じるための画像ツールまたはロボットツールを構築し、M200シリーズV2 にシームレスに統合します。TimeSync機能により、サードパーティ製のペイロードは、ジンバルコネクターの中心に測位データを固定し、正確なジオタグを提供します。
飛行中のデータを分析したり、サードパーティ製デバイスを接続したりするため、オンボードコンピューターを統合できます。
飛行計画、現場でのデータの収集を、容易に、素早く、繰り返し行えるカスタマイズされたモバイルアプリを開発できます。
[1] D-RTK 2高精度 GNSSモバイルステーション(Matriceシリーズ用)
[2] 国や地域によっては、現地の規制により5.8GHz伝送はサポートしていません。(日本国内では2.4GHzのみ利用可)
[3] FCCに準拠している場合で、障害物・電波干渉がない条件。(日本国内では5 km)最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。許可がない限り、常に目視可能な場所でドローンを飛行させてください。
[4] 現在、Zenmuse X5S/Zenmuse X7/Zenmuse X4Sに対応しています。今後、対応ペイロードは追加される予定です。
[5] 無風の条件下、25km/hの一定速度で飛行した時の測定値です。実際の飛行時間は、飛行環境、使用するフライトモードやアクセサリーの種類によって異なります。