BLK360を駆使した2次元平面図作成 Webセミナー動画・Q&A・活用場面をアップしました
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一新したOcuSync Enterpriseにより、3チャンネル3で最大伝送距離15 kmの1080p動画伝送を実現。2.4GHzと5.8GHzのリアルタイム自動切替機能4は、高干渉環境下でも、より信頼性の高い飛行を可能にし、AES-256暗号化技術により、データ伝送の安全性を確保します。
脚注
1. 障害物、電波干渉がなく、FCC準拠の場合。(日本国内では、最大8 km) 最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンス(復元力)を踏まえた概測になります。許可がない限り、常に目視可能な場所でドローンを飛行させてください。
2. 実際の飛行時間は、環境やペイロード構成により異なる場合があります。
3. 各送信機では、2つの配信周波数帯に対応しています。3チャンネルでのストリーム配信は、デュアル送信機モード時のみ対応しています。
4. 国や地域によっては、現地の規制により5.8GHz伝送はご利用になれません。(日本国内では2.4GHzのみ利用可)
5. Sモード中、前方方向への飛行時に到達した測定値。
6. 運用限界高度(海抜)7000 mは、高地用プロペラを使用時のみ達成できる高度です。
7. この機能は、機体がZenmuse H20シリーズのペイロードとペアリングされている場合にのみ使用できます。
8. この機能は、機体がZenmuse H20シリーズのペイロードとペアリングされている場合にのみ使用できます。
9. DJI FlightHubを介した位置情報共有は、後日対応予定です。
10. D-RTK 2モバイルステーション(Matrice 200シリーズ V2、Phantom 4 RTK用)は、アップグレードすることでMatrice 300 RTKに対応することができます。
11. CSMレーダーは後日販売予定です。
12. Zenmuse XT Sは一部の国と地域でご購入いただけます。(日本未発売)