富山県議選の選挙運動の様子を紹介します。

2023.04.05

2023年4月3日。政策案をTwitter、Facebook、note、サイトで公開しました。

2023.04.03 2023年4月富山県議選の政策案の連発ツイートを転載します。


2023年4月3日。2023年4月2日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議会議員選挙に富山市第1選挙区から立候補しました。記事には「羽根弘はSNS(会員制交流サイト)で自身の考えを積極的にアピール。国際交流促進や個性を尊重した教育の大切さを発信する。」とあります。

2023年4月2日の北日本新聞の記事の「県議選富山市第1選挙区 候補者アンケート」に私の回答も載りました。

県政の重要課題には「①冷眠法で永遠の生命②砂漠で太陽光発電をして電力獲得③負の質量でエネルギー問題を解決」と答えました。

特に訴えたいことには「①SNS選挙で個人分権を実現する②個人通貨で協力と平等を実現する③アバター世界で未来予測を行う」と答えました。

尊敬する人物と座右の銘には「少年革命家ゆたぼん」「良い言葉がたくさんあり選べない」と答えました。

2023年4月4日。2023年4月4日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議選候補アンケート、「新田知事の県政に対する評価(10点満点)」で、私の回答は「6.0点」「特に悪い点もなさそうだが、目立って良い所もない」です。

2023年4月4日。2023年4月4日午後6時15分からのチューリップテレビの番組『ニュース6』に私の選挙運動の様子が放映されました。「自らの政策はSNSで発信 多い日は1日に100件以上投稿」「新薬の開発など薬都とやまの発展や政治と有権者の距離を近づける取り組み」と報じられました。

2023年4月5日。2023年4月5日の北日本新聞の記事に私の名前が載りました。富山県議選候補者アンケート、県武道館について現在の基本設計を維持すべきかという質問に私は「見直すべき」「ウクライナでの戦争が終結し、資材価格が下がるまで待つべき」と答えました。

2023年4月5日。2023年4月4日にNHKのテレビ番組で放送された「県議選富山市第1選挙区「候補者に聞く」(4月4日放送)」に私も出ました。

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/18/19012/jyo19012.html

私は負の質量によるエネルギー問題の解決、砂漠で太陽光発電、冷眠法による永遠の生命を訴えました。


以下はインタビューへの回答です。


暗黒エネルギーや暗黒物質の正体と考えられる負の質量が実在するとしたら、ゼロからプラスとマイナスのエネルギーを無尽蔵に生み出せる可能性があります。エネルギー問題が根本的に解決するわけです。

さらに、中東などの砂漠に太陽光発電のパネルを敷き詰めれば、これまでにないほどの大電力を得られるでしょう。

遺体を冷凍保存して蘇生と治療を将来の医療に託せば、今やもう永遠の生命を実現できます。

エネルギー問題が解決できて、皆が永遠を生きられるなら、私たちは奪い合い争い合うのではなく、与え合い助け合うべきです。この21世紀の学術の革命が全人類を救います。


2023年4月5日。2023年4月9日投票の富山県議会議員選挙の選挙公報へのリンクです。私は5ページ目に記載されています。

https://www.pref.toyama.jp/documents/31543/r5kengi-senkyokouhoutoyama1.pdf