※ このページの画像は、Googleドライブの大きな画像にリンクしています、クリック時は容量注意!!
犀川と高瀬川、それに穂高川の合流点付近で、他にも大王わさび農場脇を流れる万水川など、多くの清流がゆったり流れる水郷地帯
ちょうど長峰山と常念岳を結ぶ線上に位置するので、長峰山ライブカメラから良く見える。おかげでGWごろ、田んぼに水が張られたかどうかがが良く分かる
この辺りは冬でも割と積雪が少なく、車で行くにも不安が少ない。ただその分、一面の雪景色は望みにくい
穂高神社もほど近いので、そちらもお勧め
※ このページの画像は、Googleドライブの大きな画像にリンクしています、クリック時は容量注意!!
白馬の水鏡に合わせた5月下旬だと少し遅くて、稲が大分育ってしまっている感じ
できればGW終盤~直後が狙い目だが、この時期だとまだ、小麦の刈り入れ前の場所も多いので、意外に難しい
朝焼けを狙う場合、GW終盤なら5時前後が狙い目。純粋に水鏡を狙う場合、映り込みを中心に狙うなら7時くらいまでがお勧めだが、山並みを中心に狙うなら、陽が少し登って靄が晴れる7~8時くらいも悪くない
ごほーでんに泊って、万代川の向かいに歩いて行くのが場所的には簡単。車が有れば、大王わさび農場と安曇野スイス村の間の地域や、安曇野わさび田湧水群公園の南側の地域も、田んぼが広く並んでいるので、綺麗に映り込みが見られる
もっとも横幅の広い田んぼ脇から写すと、常念岳から白馬三山付近までのワイドな映り込み
安曇野わさび街道の大王わさび農場入り口から少し北で、クリーンセンター手前の穂高川にかかる橋
あまり名前の挙がるスポットではないけど、アーチ状に持ち上がった形状なので、正面の常念山脈の眺めがかなり良い。
穂高川を除けば、ほぼ安曇野大橋と同じような眺めだが、宿泊者だけの特権で、屋内で寒さに震えることなく撮影できる。
おかげで、夜明けで赤く染まる常念山脈をじっくり撮影できるのがありがたい