笠山・越ケ浜

 越ヶ浜の自然と漁業集落の暮らしの文化

日本海に浮かぶのような形が特徴的な山・と、その笠山が陸続きとなった砂洲の上に発達した。笠山は、のひとつで、噴火口や溶岩台地などの火山地形や、溶岩が生み出したと対馬暖流の影響を受けた独特の植生など、自然の見どころが多数あります。
そのふもとに広がる越ヶ浜は、両腕のように伸びた半島に湾・湾を持ち、港には、藩政期から明治期にかけてなどのが立寄り、漁業も盛んで、多くの人々が住まい・往来してきました。陸続きになった時に埋め残された「かん水湖」のには海の魚が泳ぎ、の宮島からした神社とともに、人々から大事にされてきました。また、商売などを元につけたや神仏信仰、祭礼などが今も継承されています。
今日まで残してきた貴重な自然・歴史と、それにつながる暮らしの文化が、笠山・越ヶ浜地区のおたからです。