大島

 恵みの海と火山台地のヤマに育まれた元気な島

大島は、阿武火山群の火山のひとつで、約19万年前に陸上で噴火した溶岩台地です。後に海面が上昇し、テーブルのような形が特徴的な日本海に浮かぶ島となりました。平安時代にはすでに人々が住み、いつのころからか平家の落人が流れ着いたという「七名(しちみょう)伝説」が語り継がれています。
明治半ばから定置網漁で栄えた大島の漁港には、現在も多くの漁船が並び、漁業生産額が県内の離島ではトップクラスです。また、台地の上には「ヤマ」と呼ばれる畑が広がり、葉タバコやブロッコリーなどが栽培されています。島の南側の斜面には、門や石垣のある家々が寄り添い合うように建ち、近所同士助け合って暮らしています。
恵みの海と火山台地のヤマに育まれた元気な島・大島を大島地区のおたからとして推薦します。     

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