そば打ち部会
全麺協の「素人そば打ち」有段者が9名
段位取得も目指せます!
代表世話人 石黒良昭
全麺協の「素人そば打ち」有段者が9名
段位取得も目指せます!
代表世話人 石黒良昭
2025年3月15日(土)、総勢15名で第158回の例会を開催しました。
世話人石黒さんの入院等もあり、昨年10月以来5ヶ月ぶりのそば打ちで、調子の出ない方、案外上手くいく方と、それぞれでした。
打った後には、久しぶりの手打ちそばを味わいながら、石黒さんの恢復をお祝いしました。
また、この日は、永らく例会でご馳走を振る舞って頂いた原田さんの一周忌を迎えることから、献盃をいたしました。
今回も特別な一日でした。
12月16日、記念すべき第150回例会を開催し、17名の方が参加されました。皆でそばを打った後、お祝いの食事をしました。
次回は2024年1月20日(土)9時30分より 調布たづくりビル10F です。
2023年3月18日(土)第143回例会を開催
桜も咲き始めた先週のそば打ち、前日の急な寒の戻りで体調を崩され参加になれない方もありましたが、
総勢13名で開催されました。
試食蕎麦は石黒師匠と西山さんのそれぞれ600gとなりました。
久しぶりに石黒さんのそば打ち蕎麦切りをじっくり拝見しました。美しい!!そして勿論試食も大変おいしかったです。
次回からは試食用蕎麦の担当は持ち回りとなりました。次回は西脇さんと柿沼さんにお願いすることとなりました。楽しみですね!
酒の肴となるお料理は先月に続き原田シェフがご用意下さいました。自称助手二名が少し分担しました。
その原田シェフが永年の蝶々を求めての旅を一冊の本にまとめられそれに因んで、三鷹コミセンで4月9日にお話し下さることとなりました。(詳細は三鷹三田会HP TOPのOne-day Cultureパンフをご参照下さい。)
よろしければ是非お出かけ下さい。
それでは次回は 4月15日(土)9時30分より 調布たづくりビル10F です。
今年の予定は、5月20日、6月17日、7月15日と第三週土曜日開催で、フル開催となります。
(高山 温子)
2022年忘年会を開催
月1回の開催が目標ですが、2022年は、1月、
4月、7月、11月の4回しか開催できませんで
した。12月17日には御狩野そば店にて忘年会
を開催しました。参加者は13名。コロナ禍の3
年間行動が制限された中どのように過ごしたか
を報告しあいました。現役で仕事をしているメ
ンバーは仕事の環境が変化する中夢中で対応し
てきたようです。一方70才台のメンバーからは
外出の機会が減り、困惑している様子がヒシヒ
シと伝わってきました。ウイズコロナへの移行
に伴い例会参加の機会を増やし生き生きと過ご
せるよう願っています。
2022年10月15日(土)第141回そば打ち部会
先日は今年最後のそば打ち例会ということで、13名で行われました。
原田シェフは、社員旅行と重なったとのことで、石黒久恵様がいつもながらの玄人はだしの手料理をご用意くださいました。(感涙!!)
1,とりももの八幡巻き 2,キノコ蒸し煮 3,卵の千草焼き 4,栗の渋皮煮
特に栗は道志の山の栗を雨のあとにご夫妻で拾ってくださったとのこと、大きな立派な栗でした。
キノコ蒸し煮もゆずの香りもし、いいですね!私も毎日このようなお料理で暮らしたいです。
写真をとらずに残念。この頃は毎回の例会風景がHPに載りますので、集合写真ばかりでは
いけませんでした。お許しください。
今年は4月16日、7月16日、10月15日の3回のみでした。土曜日の競争は厳しいそうです。
今回は試食後、“前回からいかがお過ごしですか。”との趣向で話してほしいとの石黒さんからの
ご提案もあり、“西山さんのリモートワーク”、山田さんからは“リモートワークにおける人事評価”
板倉さんからは“杉並三田会の現状について”、藤木さんからは“ やまとことば について ”
納堂さんからは“そば打ち分科会忘年会の提案”、等々、“「One-Day Culture」で是非藤木さんに
【やまとことば】について、話していただきたい。“と発展。忘年会については、納堂さんが幹事で
補佐役山田さんと言うことで、具体化していくこととなりました。
あまりにも土曜日がとれませんので、現役世代のためにも週末の枠は確保してほしいとの思いで、
日曜日も検討することとなりました。
それでは12月のいつか忘年会でお目に掛かれますよう!
高山 温子
2022年4月18日 第139回例会 16名が参加
石黒師匠による「二八通信」 1号、2号を掲載
第138回 2021年忘年会 2021年12月18日(土)
第131回例会(2020年1月18日)
1月18日(土)4か月ぶりの例会を新年会も兼ねて行いました。出席者は17名、久々に原田雄介君(S41商)も参加し自慢の創作料理に腕をふるってくれました。開始以来131回目の例会となりますが、最近は会場が抽選の関係で確保出来ない事もあり腕が落ちるのではないかと心配です。
朝陽学園でのそば打ちボランティアも第5回目を昨年11月2日(土)に開催しました。参加者は15名、学園からは約50名。前日に有志5人で約50人前のそばを打つ、当日は学園の子供たちと一緒に2か所でそれぞれ10人前のそばを打つ。お代わり、お代わりの大合唱で、合計約70人前のそばがあっという間に無くなってしまいました。子供たちの感想を一部紹介します。「わさびをすらせてくれてありがとうございます。する時目がいたかったけどたのしかったです。ぼくたちがつくったそばとそばうちのひとがつくったそばを比べてみたら、そばうちの人がつくったやつのそばとてもおいしく、そばのあじはこんなにかわるんだと思いました…らいねんもおいしYいそばをたのしみにしています。
2018.12.14 三鷹市大沢のそば店「御狩野」にて忘年会
料理を振舞っていただく原田シェフ 素人そば打ち段位初段認定「西山さん、西脇さんの認定書」
2016.10. 朝陽学園の皆さんへおそばをプレゼント
鶴岡でそば打ち交流 2017.
第 回 例会 (2017.04.15)
猿渡家で芋煮会(2016.12.3)
第100回記念会 (2015. 9 . 19 )
益子でそば畑見学 (2016.
第21回例会 (2008.1.19)
第7回例会 (2006.10.1)