One-Day Culture

「One-Day Culture」とは、会員がどなたでも発案し・提案し・賛同する方々が参加できます。何か思いつく企画がありましたら、 是非事務局までご提案下さい。

有志が集まり、一回限りの気軽さで一念発起して始めることが出来ます。その後、定期的な分科会に発展していくことも嬉しいことです。


  例えば、「One-Day Culture 第○回 俳句を始めよう!」

      「One-Day Culture 第○回 三鷹駅伝に参加しよう!」々

      「One-Day Culture 第○回 ○○コンサートにでかけよう!」等々。

 

         連絡先: 三鷹三田会 事務局

         Mail : mitakamitakai@gmail.com

One-day Cultureは、以下のような活動で好評を博してきました 

第11回 One-day culture 皆で歌う会 創設5周年記念で[慶應ソング]を歌う

第11回One-Day Culture.pdf

2024年5月6日「皆で歌う会」創設5周年を記念して、第11回の「One-day Culture」として開催されました

場所は吉祥寺コピスビルA館7階の武蔵野市美術館音楽堂に20名の方々が集い、久々に三田と神宮と青春が蘇り、旧交を温めました。

第10回One-day culture 第93回早慶レガッタ応援ツアー

第10回早慶レガッタ2024.pdf

 2024年4月21日(日) 三大早慶戦(野球、ラグビーと共に)の一つで、隅田川の春の風物詩と言われる第93回早慶レガッタを、調布三田会からも米持会長を含め3名の参加を得て13名が参加し観戦しました。

対抗エイトのコースは、新大橋付近から上流に向かって漕ぎ、桜橋の少し上流がゴールの3,750m。桜橋上は格好の観覧場所となり両校の観客が集い、右岸に並んで陣取った早慶両応援団の応援合戦も楽しませてもらいました。

 15時スタートの対抗エイトの前には、午前中から中・高生戦や女子、学部対抗、第2エイト、東大・一橋OB招待、OBエイト戦が繰り広げられました。第2エイトは完勝でしたが、メインの対抗エイトは、今年アウトコースの慶應がスタート後両国橋まではリードしたもののその後追いつかれ一時は1艇身の差がつくことも、最後は慶應エイトの強味である怒涛の追い上げにより接戦でゴール、僅差の1/4艇身差(早稲田の11分28秒46に対して11分29秒43で1秒03の僅差)で敗戦となりました。終了後には健闘したクルーへの惜しみない拍手の中、その涙、涙に感動させてもらいました。これで戦績は慶應の42勝に対し、同着1回を含み、早稲田が49勝となりました。合間には近くにある「言問団子」を食べに行き、観戦ツアーを満喫しました。(レースの情報は「慶應スポーツ」から転載しました)

帰路にあった隅田川ボート年表に「夏目漱石も漕ぎ、福沢諭吉も漕ぎ、レガッタは…」と記された年表を見つけ、かつて隅田川で福澤先生もボートを漕がれたことを知り、レガッタの歴史に思いをはせることが出来ました。

 終了後はアサヒビール系のレストランでアサヒビールが提供する各種ビールを味わいながら、歓談し解散となりました。

写真は左側上段から順に、メインエイト「ゴール間際で追い上げる慶應クルー」、「応援団によるエール交換」、「隅田川川沿いにあったレガッタ年表にはかつて福澤先生や夏目漱石も漕がれた」とあり感激、「チアガールも参戦の応援合戦」、「応援合戦準備中」

右側は上から「第2エイトは4艇身差の圧勝」、「第2エイトが来ました」、ゴール間際にある「言問団子店」、「応援ツアーの面々(調布の皆さんは食事中)」、涙、涙のクルーが応援席へ

第9回 One-day culture 「JAZZはどこからきたのか?」

 2024年4月7日 駅前コミセン 講師:渡邊伸廣三鷹三田会会員

第9回One-Day CultureはCultureは、調布三田会の方を含めて20人の方がお集り下さり懇親会まで含め楽しんで頂けた様で何よりでした。また、今後も音楽関係のイベントを企画したいと思います。(渡邊)

第9回One-Day Culture.pdf

第8回 One-day culture 「母校三田キャンパスツアー」

第8回 One-Day Culture.pdf

第7回 One-day culture 「ラグビーワールドカップの楽しみ方」 

 2023年7月2日 駅前コミセン 松本明彦三鷹三田会会員

第7回One-Day Culture ラグビーワールドカップの楽しみ方 パンフ資料 最終版0604.pdf

6回 One-day culture  皆で話そう「タイの蝶々と遺跡散歩 1999-2019 

 2023年49日 駅前コミセン 原田雄介三鷹三田会会員

20230409One-Day Culture」第6回タイの蝶々と遺跡散歩(最終版).pdf

4回 One-day culture 「天才 太宰治の実像 

  前編「太宰治と井伏鱒二」(作家たちとの交流から見える実像)

     2022年11月13日 駅前コミセン 宮島正洋武蔵野三田会会員

5回 One-day culture「天才 太宰治の実像」

  後編「太宰治の波乱の晩年と死の謎」

 20231月22日 駅前コミセン 宮島正洋武蔵野三田会会員 

「One-Day Culture」第5回HP掲載 パンフ用 最終版.pdf
「One-Day Culture」第4回HP掲載 パンフ用 資料 03  最終版 20221013.pdf

3回 One-day culture 「ベートーベェン『第九を歌おう』 

 2022918日 駅前コミセン 堀江通弘三鷹三田会会員

2022第九を歌おう(one-cul)_.pdf

2回 One-day culture 「秋の青梅丘陵を歩く  20229月25日(日)

2022MMハイク企画(one-cul) by nishiwaki.pdf

1回 One-day culture  講演会「瀬戸内寂聴 3つの顔を持つ作家 

 2023年7月2日 駅前コミセン 宮島正洋武蔵野三田会会員

20220227「One-Day Culture」第1回送付用.pdf

One-day cultureが生まれる契機は 谷口雄三郎さん提案の2016年6月7日の迎賓館見学会でした