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三鷹市在住・在勤の塾員が集い、繋がり、その交流と、社会・地域貢献目的に 日々活動しています

 三鷹三田会  

新着NEWS


ご家族揃って、高尾山中腹のビアガーデンで納涼しませんか?


高尾山ビアマウントで「第16回暑気払いの会」の開催ご案内


    日 時:2024年28日(日) 16~18時 明るいうちに下山し予定です

    場 所:高尾山中腹の「高尾山ビアマウント」現地集合

    申込方法:mitakamitakai@gmail.comでご連絡下さい

    申込締切:7月5日(行動プラン Aプラン、B1、B2プランのいずれかもご記入下さい)

    料 金:ビアマウントバイキング(大人5,000円、食べ放題・飲み放題)

        65歳以上の方には別途シニア割(4,700円)があります。

        中学生2,800円、小学生1,800円もあり、ご家族で参加しませんか!!

        別途交通費(下記2のお得な乗車券を参照ください)

 

1.当日の行動プランは下記3案からお選び下さい

   全員往復ケーブルを利用して高尾山中腹のビアマウントへ向かいます。        

   その先は、以下のプランA or Bor B2を選択下さい

A プラン⇒ビアマウントで飲食会のみ

  ※B1プラン⇒飲食会+ケーブル降り口~薬王院往復散策(1時間程の行程)

B2プラン⇒飲食会+ケーブル降り口~5号路~山頂往復散策(2時間程の行程)(5号路については歩行路図を用意します)

2.お得な乗車券【高尾山切符】⇒京王線乗車駅~高尾山口駅+ケーブルを往復購入で割引になります。

   例1)新宿より往復1,810円→1,450円、

   例2)京王高尾駅より往復1,230円→990

3.ビアマウントへの所要時間⇒調布駅から片道1時間弱

調布駅から高尾山口駅までを例にとると(特急35分)高尾山口駅~ケーブル清滝口(徒歩5分)、

ケーブル(6分)降口より直ぐ 


※なお、当日の集合時間や場所、B1,2 プランにおける引率者、チケットの購入や料金の支払い等については参加者に後日お知らせします。

 

★お手数ですが、7月5日までに参加を希望される方はメールで返信を頂くと共に,上記1. 行動プランA, B1, B2いずれかを選択し併せて返信をお願います。


  20243月3日(日) 2023年度入会者・2015年度以降入会者の歓迎懇親会 

 昨年のフォローアップの会に出席できなかった方々にお声掛けして今年度2回目のフォロー・アップの会が催され以下11名の方が参加されました。自己紹介に始まり、各委員会、各分科会の紹介、楽しい場所にするコツ等、先輩幹事からもお話があ和気あいあいの盛り上がりでした。

*会員募集中*         

<趣味を通じて親睦を深める多彩なプログラムがあります>     *下記の「入会のお申込み」、もしくはMailからおご連絡ください 

ご確認できるまで若干のお時間をいただくことがありますので、ご了承ください               Mail: mitakamitakai@gmail.com



入会申込はスマホからでもできます ⇒

分科会のご案内・ 活動内容

分科会ごとの活動の詳細は「分科会名をクリックしてください

参加者募集中!

会員その家族  大歓迎!

テニス部会

都営井之頭公園コート

  713日(第2土)9~13時

三鷹市大沢総合Gコート

  6月 22日(第4土)9~13時

参加者募集修!

カラオケ部会

5月19日(日)13:00~16:00
場所: 吉祥寺のスナック『あなたにとまれ』 

参加者募集中!


藤森サロン  
次回は6月29日(土)午前11:30より

150回記念会 。会費は6,000円

通常は毎月第三金曜日 18:00~

会場:藤森教授ご自宅

定員:先着25名

参加者募集中!

7月20日(第三土曜日)

会場:たづくり/調布市

  参加者募集中!


2は24日(土)の開催予定です。

原則第4土曜日

会場:駅前コミセン

会員、会員ご家族の方

参加者募集中!

ハイク&ウォーク部会

2024年度9月実施日未定

練馬区牧野富太郎記念公園他

(詳細は上記ハイク&ウォーク部会をクリック)

コンペ参加者大募集!

ゴルフ部会
次回は202411月22日(金)
ゴルフ場:八王子カントリークラブ 

   会員募集中

麻雀部会 

次回は6月20日(木)12:45~

ファミリー(三鷹駅北口)にて

毎月第三木曜日

定員:52名

連合三田会三田ジャーナル

デジミタは塾員間のコミュニケーションの活性化のため、オンラインサービス「デジミタ」を塾員限定で提供しています。慶應義塾との共同Webセミナーやスタートアップ経営者にフォーカスしたクロストーク、三田会の活動がわかる三田ジャーナルを配信しています。


利用登録は、上記三田ジャーナルを開きその下方にデジミタの登録ボタンがあります


「三田評論」

慶應義塾機関誌『三田評論』は、明治31(1898)年3月、福澤諭吉が存命中に創刊されました。最初は『慶應義塾學報』という誌名でした。明治31年は、慶應義塾の創立から数えてちょうど40年目に当たり、その間、義塾に学んだ者の総数は1万人を超えていました。すぐれた思想家であり教育家であるとともに、たぐい稀なジャーナリストであった福澤諭吉は、慶應義塾にかかわる人々(義塾社中)を対象としたコミュニケーションの必要性を感じ、毎月1回発行の機関誌の刊行を思い立ったようです。大正4(1915)年1月(第210号)、現在の『三田評論』に改題。その後、関東大震災発災直後に1号休刊、また太平洋戦争時の昭和18(1943)年12月から、戦後、昭和26(1951)年10月に復刊するまで、刊行できないなどの困難もありましたが、順調に号を重ね、平成10(1998)年、創刊100年の年に通巻1000号を迎えました。120年もの間、慶應義塾そして社会とともに歩んできた『三田評論』は、慶應義塾出身者にとどまらない豊富な執筆陣による幅広い知見、時宜に適した社会的な諸問題も取り上げる多彩なテーマにより、他には見られない、大学が発行するユニークな小型総合誌として好評を得ています。

塾」のバックナンバー

1963(昭和38)年創刊の『塾』は、慶應義塾と塾生・保護者を結ぶ、伝統あるコミュニケーションツールです。

現在は、季節ごとに年4回発行しています。(学部生保証人への送付に加え、各キャンパスにも置いています) 

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三鷹三田会ではこんな活動をしています

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講演会に多数の講師をお招き

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三鷹三田会25周年を記念して2017年6月11日に記念会を開催

三鷹三田会と武蔵野三田会は合同で長谷山塾長をお招きし、2019年11月30日「年忘れの会」を初めて開催