ハイク&ウォーク部会

ご家族、お知り合いなどお誘いあわせて参加ください!

会費は必要ありませんが、

都度交通費・入館料等が必要な場合があります

代表世話人   佐々木隆 


2024年活動報告

2024年5月26日 八王子城址及び城山(446m)ハイキング

心配された天候も問題なく絶好のハイキング日和のなか、12名が参加され標高446mの城山に登り、山頂の八王子神社に参拝、昼食をとり下山、地元ボランティアの方2名による案内で、八王子城跡を歩きました。

2024年4月2日 東郷寺(府中市)から多磨霊園、浅間山ウォーキング

当初は東郷寺のしだれ桜が満開期にと3月26日に予定しましたが、桜の開花が天候不順でのびたことそれと当日の天気予報が芳しくないことから延期し11名が参加され実行しました。

2023年のご報告


春の野川散策 3月28日(火)18名参加

前回の野川散策では大沢から深大寺まで歩き、今回はその先の御搭坂(おとうざか)橋から成城の谷戸橋まで野川両岸の桜と川中で咲く菜の花の中を散策しました。当日天気予報は9時台まで雨でその後は曇りの予報で、まずまずとの判断で実施しましたが、予報がどんどん変わり最終では12時台まで雨に降られました。すなわち散策中はずっと雨が降ったり止んだりでした。その後神戸屋レストラン成城店にて昼食、武者小路実篤記念館・実篤公園を訪れました。


2022年のご報告

2022月12月21日(水)「高尾山からダイヤモンド富士」

午前中は曇り空で心配しましたが、今年も7名の方々と高尾山頂からダイヤモンド富士を臨みました。

2022年11月18日(金)「紅葉の飯能ハイキング」日帰りハイク 

 秋晴れで紅葉が最高の見ごろ11月18日(金)に12名が集い、西武線飯能駅から能仁寺を経て、197mの天覧山(明治天皇が明治44年近衛連隊の演習のため行幸された)から、常盤御前(義経の母)があまりの美しさから振り返りながら登ったという見返り坂や雨乞い池を経て、多峯宝山(とうのすやま、標高271m)へ、山頂からは360度のパノラマで、富士山、丹沢、奥多摩、都心の新宿ビル群やスカイツリー、秩父の武甲山まで臨める予定でした、雲の影響で臨めませんでした。しかし秋の紅葉と快晴の天気のお陰で快適なハイキングを楽しみました。

2022年9月25日(日)「青梅丘陵ハイキング」日帰りハイク 

 9月25日(日)に開催、三鷹三田会の第2回One-Day-Cultureとしてもご案内を差し上げ、現役の方々も休日なら参加できればと募集したところ、3組のご夫婦を含む17名の方々が参加されました。

前日の台風の影響が心配されましたが影響は少なく、奥多摩線の軍畑駅から青梅駅に掛けた青梅丘陵ほぼ10Kmの行程を全員完走(歩?)しました。最後の青梅駅付近では野生のカモシカが出迎えてくれ自然を満喫できました。

2022.6.29 田端文士村史料館、子規の墓がある大龍寺、旧古河庭園、飛鳥山ウォーク】  

今年の6月は異常気象で酷暑となりましたが、過去最大の23名が参加され、田端の文士村史料館では学芸員の種井さんから、芥川龍之介と太宰治の関係について説明を聞き認識を新たにしました。その後子規と妹八重さんが眠る大龍寺を経て、山手線唯一の中里踏切を渡り昼食処を経て旧古河庭園へ、バラの見頃は過ぎていましたが涼しい木陰で小1時間を過ごし、最終目的地飛鳥山公園へ向かいました。渋沢史料館を見学後希望者のよる紙スキ体験へ、紙の博物館ではがきサイズの紙スキを体験しました。更には晩香盧や青淵文庫など渋沢栄一関連施設も見学後、アスカルゴに乗車して王寺駅にて解散しました。

2022年5月27日(金)御岳渓谷ハイク

前夜来の大雨で会としての企画は中止しましたが、有志で行きませんかとのご意向を尊重、有志6名で新緑の御岳渓谷を散策しました。行きの電車内ではまだ大雨でしたが着いた頃には雨も上がり、まずは安全を確認しべく観光案内所で沢筋の安全を確認、多摩川ではカヌーの練習風景やラフティングにも遭遇、海野次郎展のせせらぎの里美術館や川合玉堂の美術館も巡りながら、昼食場所は澤乃井酒造の庭園レストラン、澤乃井酒造オリジナルの「利き酒」も楽しみながら、川沿いの新緑のなか遅掛けの昼食を取りました。帰路の沢井駅までが道中最悪の上り坂でしたが、全員無事に終え再会を約し帰路に着きました。

~高尾山頂からダイヤモンド富士を臨む~  2021年12月22日(水

例年恒例となりました冬至の日(今年は12月22日)に高尾山頂から臨むダイヤもインド富士には格別のものがあるようで、例年多くの方が山頂に集います。我々ハイク&ウォーク部会で登るのも今年で5回目となり今回8名が参加されました。往路は2時間弱かけて稲荷山コースを登り、山頂で富士山に沈むダイヤモンド富士を臨みます。但し天候の具合でいつでも見られるものではありません。今年も日中は晴天だったので、期待が膨らみましたが、残念ながら富士山方面に雲があり、雲へのダイヤモンド富士となってしまいました。帰路は日没が早いので、山岳警察から早く降りるよう催促されながらケーブルカー乗り場へ。降車後はいつもですと「極楽湯」で反省会ですが、コロナのこともあり、今回は早々と帰路に着きました。

投稿者:西脇  注)下の写真は2016年12月25日の写真です

~高幡不動&京王百草園ウォーク~ 2021.11.16

新型コロナウイルスの緊急事態解除を受け、早々活動を再始動しました。例年紅葉でにぎわう高幡不動と百草八幡神社、京王百草園を15名の方々で散策しました。今年は少し早かったようで真っ盛りとはいきませでしたが、紅葉狩りを楽しみました。

投稿者 西脇 (写真)上段が高幡不動、下段が京王百草園

京王百草園

~野川&深大寺ウォーク~ 2020.11.21

 今年度のハイク&ウォーク部会で 最初の開催となります野川&深大寺ウォークを 19 名参加で実施しました。深秋の武蔵野を感じ る絶好のハイク日和になり初参加の松本明彦さ ん(H01 経)、津嶋聡さん(S54 経)、藤田嵩子さん を含め19 名の方々が参加され、コロナ対策にも 配慮し散策を楽しみました。行程は三鷹駅からバ スで、近藤勇の墓所「龍源寺」まで行き、大沢の 水車農家、古民家、縄文時代の竪穴式墓所、東大 馬術部の練習場等を見がてら野川沿いを歩き、冬 の風物詩でもある鴨の戯れなどもみることがで きました。その後深大寺の境内を散策し解散とな りましたが、希望者で深大寺そばを愉しみました。 来年もコロナに配慮しながら活動をと思います ので、ご希望の方は西脇までご連絡下さい。 

~高尾山からダイヤモンド富士を臨む~

2019.12.21(土) 14名参加


生憎の曇り空で、ダイヤモンド富士を臨めるのか心配しながらの登山でしたが、清野文芽君(S43文)のお孫さん2名も参加され、登山組、ロープウエイ組に分かれ登りました。予想した通りダイヤモンド富士を臨むことはかないませんでしたが、冬の登山を満喫しました。下山後は有志で温泉とアルコールで疲れを癒しました。

~白金台ウォーク~ 2019年11月20日 13名参加

 秋晴れの中、初参加の松本さんも加わり、13名が参加し白金台界隈を散策しました。

最初に訪れたのは、慶應義塾6代目(1923~1933)塾長の林毅陸(はやし きろく)さんが眠る目黒高福院を訪問、塾出身の住職にお墓にご案内頂き、ご冥福を祈りました。

次に向かったのは、かつて朝香宮邸であった東京都庭園美術館を見学、アール・デコ調の粋を尽くした瀟洒(しょうしゃ)な建物で内装もアンリ・ラパンが担当、正面玄関にある女神像のガラスレリーフや大広間のシャンデリアなどはルネ・ラリックの作品で当時のフランス芸術界の総力結集された逸品とも言われている。

 更に隣の国立自然教育園を訪問。都心の中心部にある公園にして、その広さとあるがままの自然は、都民にはかけがえのないと言える公園です。

  昼食は、プラチナ通りにある芸能人にも人気の「カフェ・ラ・ポエム」その後、白金では知らない人はいない「ショコラティエ・エリカ」でお土産を調達して、午後は港区立郷土歴史館を見学、この建物は東大安田講堂の設計者内田祥三(よしかず)が設計しているので、なんとなく安田講堂に似ています。ちょうど催されていた「日本・オーストリア国交のはじまり」展では、オーストリアの写真家ブルガーやモーザーが撮影した武家屋敷が残る明治初期の東京の光景やかつての日本橋、江戸城櫓など写真の作品が展示され、目を見張りました。

 最後は1階のカフェでコーヒーを飲みながら雑談し、解散しました。

(写真は東京都庭園美術館前にて、昼食場所のカフェ・ラ・ポエム、白金台プラチナ通り)

~深川&清澄公園ウォーク~ 2019年6月20日(土)15名参加

生憎の雨の中、深川・清澄界隈を散策。深川では、地元のボランティアの方にガイドをお願いし、深川不動堂の護摩焚き、迫力ある太鼓の音に圧倒され、富ケ岡八幡宮では江戸勧進相撲発祥の地として歴代横綱の碑や、宝石で飾られた豪華な神輿などを見学、昼食は「深川めし」を満喫して、午後も別のボランティアにガイドをお願いし、清澄庭園、江戸記念館等を見学しました。

~大國魂神社&東京競馬場ウォーク~ 2019年2月16日 9名参加

 前日までの寒さから解放され温暖な日和に恵まれ、府中ウォークを愉しみました。

最初に訪れた武蔵国府跡では、古の歴史に触れ、昼食場所のイタリアンレストラン「Wine Terrace Yume」では、15食限定のウニ入りパスタや、ムール貝入りリゾットなどに舌鼓を打ちました。

食事後訪れた大國魂神社では2組の結婚式に遭遇、日柄の良さを知り競馬で馬券が当たるのでは…?と期待したのですが、残念ながら、馬券の種類や買い方もわからないまま購入したので、誰も当たりませんでしたがシニア席に陣取り競馬を楽しみました。

~戸隠&善光寺1泊ハイク~ 

2019年5月8~9日  17名参加


今回は武蔵野三田会の松尾さんにも同道いただき、初日は、川中島、真田宝物館、善光寺とバスで廻り、宿は山小屋風の「戸隠小舎」。石黒さんと地元の蕎麦屋店主とのそば談義や、歓談でアルコールもすすみました。

2日目は戸隠神社の奥社、九頭龍社を参拝後、水芭蕉を眺め鏡池から松尾邸を目指すも、道迷いなどしましたが、1万坪の自宅内にある「小鳥が池」や、5月でも雪が残る庭、自宅をご案内頂き、その後中社へ参拝、松尾さんご推奨の蕎麦屋では「戸隠そば」を満喫しました。

 

年末恒例の高尾山から「ダイヤモンド富士」20181221 10名参加

冬のハイキングには最適の日柄に恵まれ、百名山踏破の山田さん引率のもと、2時過ぎ高尾山口駅から稲荷山コースを歩き始め予定通り350分頃には頂上へ、すでに大勢の見物客がカメラを並べ、一般の方も少しでいい場所で見るべく場所取りの中、4度目の我々は余裕をもって持ち込んだおつまみやお酒などを楽しみ待つこと30分(430分ごろ)富士山に沈むダイヤモンド富士を眺める観客から一斉に拍手がおこるなか、素晴らしい光景の感動に浸りました。太陽が隠れると警視庁山岳救助隊の若いお巡りさんが現れ、早く下山するよう促され一斉にロープウェイの切符売り場へ。混雑はしましたが無事下の駅まで到着、その後は「極楽湯」で温泉に浸りくつろぎました

~神楽坂、漱石山房、早稲田ウォーク~  2018年11月6日 12名参加

東京メトロ東西線神楽坂駅に集合、雨交じりの天気の中、ウォーキングを開始、赤城神社から細い迷路のような神楽坂の街(げいしゃ通り、通り等)を散策、いにしえの東京を感じることができました。途中では高山さんが仕事で関係のある金沢が本社の「まかないコスメ」神楽坂店を訪問、開店間際の忙しい時間帯にも関わらず対応していただき、お土産までいただきました。そのあと毘沙門天「善国寺」をお参りし、草間彌生美術館(休館日のため)外から見学後、早めの昼食を済ませ、漱石が晩年過ごした漱石山房記念館へ、事前にお願いしたガイドさんの案内を聞きながら館内を見学。残念ながら漱石山房記念館を出る頃には大雨になってしまい、一部の有志で早稲田を飛ばして、熊本の細川家伝来の美術品や歴史資料などを展示する永青文庫や肥後細川庭園を巡りました。最後は、久しぶりの方も多かった路面電車で、早稲田から鬼子母神まで乗車し、地下鉄副都心線 雑司ヶ谷駅で解散となりました。 

~尾瀬1泊ハイク~ 2018年6月5日(火)~6日(水)12名参加

バスをチャーターし三鷹駅を出発、途中で吹割りの滝を散策して、尾瀬の玄関口「鳩待峠」へ。天気にも恵まれ最高のハイキング日和でした。尾瀬へ向かう道中は下りで帰りが気がかり。山の鼻の宿泊先「国民宿舎 尾瀬ロッジ」に無事到着し荷物を預け散策へ。残雪の至仏山を眺めながら近隣を散策、途中ボランティアのガイドさんにめぐり合い無料のガイドラッキー!嘗て尾瀬を訪れた皆さんのご意見は水芭蕉の減少が激しいとのことです。ここも温暖化の影響でしょうか?宿に戻ると高岡市から訪れていたかわいい保育園児の合唱に癒され「アンコール」との掛け声も。早めの夕食と9時就寝で1日目が終了。早朝より尾瀬ヶ原ハイクへ、竜宮小屋からヨッピ吊橋を廻り再び宿泊先へ戻り昼食。帰路は雨に降られましたが、全員無事にバスまで帰り着きました。帰りは花咲の湯で入湯、道の駅でお土産を手に入れ、バスの中では皆様の懐かしい曲の歌声を聞きながら帰着しました。

写真)尾瀬ロッジ前、至仏山をバックに、道中で寄った吹き割の滝、尾瀬散策、幼児達の合唱にアンコール、途中で知り合ったガイドの解説に納得、水芭蕉のBESTSHOT(高山さん提供)

~陣馬山ハイク~ 2018年10月7日 9名参加

秋のハイクには少し早く紅葉とはいきませんでしたが、陣馬山へ登りました。JR高尾駅から陣馬高原下の登山口までバスで向かい、そこから約2時間で山頂へ、途中では高山新司さん撮影の写真にもある通り、杉の木立とその根の間を登る特異なルートもある変化にとんだルートです。白馬の像がある山頂では高尾山からトレキングの登山さんとも合流できました。下山途中「陣渓園」で温泉に入り疲れを癒し、JR藤野から帰りました。

~春の城山桜&高尾ハイク~   2018年4月9日(月)

 中央線高尾駅北口のバス乗場に集合、小仏バス停から城山へ約400mを2時間かけ登りました。今年平地では冬が厳しかったので、山桜の時期として最高だと企画しましたが予想以上に早咲きとなり、山頂でも終わったかと思いましたが頂上の桜はちょうど満開で、晴天も相まって素晴らしい光景でした。その後高尾山頂へ。帰路は稲荷山コースを降り、恒例の「極楽湯」で一風呂浴び、懇親を図りました。

築地市場と慶應義塾発祥の地ウォーク ~ 2018年5月14日(月) 20名参加

絶好のウォーキング日和に恵まれ、築地で集合後、築地本願寺内の人気のレストラン{TUGUMI}で遅めの朝食。今年秋には豊洲へ移転する築地市場へ。場内を散策後、場外市場へ。

ここは外国からの訪問者に席捲されています。その後勝鬨橋から隅田川縁をウォーク後、聖路加病院の創始者邸から聖路加病院と慶応義塾発祥の地へ。

この辺りは明治時代に外国人居留地があり、立教大学や雙葉学園の発祥地でもありました。

高尾山頂よりダイヤモンド富士を眺める~ 2017年12月22日


今回で2回目のダイヤモンド富士。今まで3回企画し雨で一昨年は中止、昨年は延期しましたが、今回は当初の予定通り。ただし最初の参加者から大幅に減り5名となりました。女性陣はロープウエィで登頂しましたが、山頂への途中で道に迷いギリギリでダイヤモンド富士に間に合いました。

日本橋七福神巡り&フランス家庭料理&日本橋クルーズ~ 2017年11月17日 9名参加

温暖な日和に恵まれ、三鷹駅及び小伝馬町で集合後、日本橋七福神巡りを楽しみました。最後の小網神社の手前で昼食前となり、フランス人のおばさんとフランス家庭料理が名物の人形町「シェ・ア・サクレクール」へ。ランチメニューを満喫。小網神社参拝後、日本橋の袂から出ているクルージング船に予約なしで乗船、名解説のガイドに案内され、隅田川からお台場などを見回りました。

~正福寺地蔵堂(東村山市、国宝)&トトロの森散策~ 2017年11月3日

箱根・金時山ハイキング~ 2017年6月20日 7名参加

富士山や箱根などの眺めが素晴らしい金時山へ。当日はハイキング日和に恵まれ、乙女峠からの金時山(標高1212m)ルートで登りました。新宿バスタから路線バスで乙女峠バス停まで向かい、乙女峠口から長尾山を越え金時山頂へ。山頂では海外からの登山客や、金時茶屋の名物金時娘(お婆さん)との、会話や名物のキノコ汁などを楽しんだ後、矢倉沢ルートで下山し、最近箱根の日帰り温泉として有名な箱根湯寮で疲れを癒したあと、小田急ロマンスカーで帰着しました。

春の高尾山ハイキング 2017年 4月6日 9名参加

絶好のハイキング日和に恵まれ、木々が芽吹き始めた裏高尾から高尾山に登りました。JR 高尾駅に集合後バスで日影まで移動、いろはの森から裏高尾の登山道を登り、高尾山山頂へ、食事後稲荷山コースを下山し、日帰り温泉「極楽湯」でハイキングの疲れを癒しました。

小平の東京サレジオ学園見学と小金井公園の桜の花見~ 2017年3月31日 17名参加

 東京サレジオ学園の見学と小金井公園で満開の桜見物をもくろんで企画しましたが、あいにく、天気は曇天後雨が降り出し、今年の小金井公園の桜はまだ2分咲きと当てが外れてしました。

しかし、最初に訪れた東京サレジオ学園(戦後サレジオ会のレナト タシナリー神父により孤児院として開設され、現在は児童養護施設)の見学では、園長自らその施設や運営について説明いただき、その後見学したパブリックスペースの素晴らしさを、参加された皆さん共々感動しました。

 また参加された皆さんからの申し出により、心ばかりの寄付もさせていただきました。

浜離宮・増上寺・愛宕山&飲茶~ 2017年2月19日 13名参加 

2月中旬にも拘わらず当日は温暖な日和に恵まれ、新橋駅に集合後浜離宮へ、園内では梅や菜の花が咲き、早春を感じることができました。その後、今回の目玉でもあった芝大門の新亜飯店へ向かい、好評の小籠包や炒飯を満喫、さらに増上寺、愛宕山の出世の階段、愛宕神社、NHK放送博物館での8Kの映像を見学し解散しました。

~初めての高尾山からダイヤモンド富士~ 2016年12月25日

~ルーテル大 クリスマス・ハンドベルコンサート~ 2016年12月24日

等々力渓谷散策~ 2016年11月23日

東京23区内で唯一の渓谷である等々力渓谷は、東京都の名勝に指定されている自然豊かなスポットです。最寄の東急大井町線 等々力駅から5分ほどで着く等々力渓谷内には自然だけではなく、日本庭園や横穴式古墳、不動の滝、等々力不動尊、武蔵野れき層などの地層といった見所もたくさんあります。

~西沢渓谷ハイク~ 2016年10月28日

~田無東大農場、総持寺&田無神社ウォーク~ 2016年7月18日

~入笠山ハイク~ 2016年6月14日 13名参加 距離3.7km 所要時間 4時間

 幸い天気に恵まれ、絶好のハイキング日和のなか、ゴンドラで1790mまであがり、冬場のスキーコースを山頂の1955mまで、230mを岩場コースと迂回コースの二手に分かれ登りました。向井ご夫妻や原田さんは山頂には登らず、100万本のすずらん、アツモリソウ、ニリンソウ、レンゲツツジなどの花を愉しみました。

また、登山組は360度ビューの入笠山山頂から八ヶ岳、北アルプス、南アルプスの素晴らし眺めの中で食事を楽しみ、帰りには韮崎の道の駅に隣接された日帰り温泉「ゆーぷるにらさき」に入浴、疲れを癒しました。 チャーターバス利用

~日立中央研究所、殿ヶ谷下公園&お鷹の道ウォーク~ 2016年4月3日

~権現山・弘法山ハイク~ 2016年4月5日

~府中市郷土の森博物館・梅園&多摩川ウォーク~ 2016.2.13

伊達政宗が朝鮮から持ち帰ったと言われる臥竜梅

~江戸東京たてもの博物館&海岸寺~  2015.6.6

小金井 海岸寺

~国際基督教大学パイプオルガン演奏会~  2015.5.9

~井の頭&山本有三記念館ウォーク~ 2015.4.17

~代表世話人交代~

2代目 三島良樹さんから3代目西脇正俊へバトンタッチしました。ちなみに初代は原田雄介さんです。

~上野、隅田川ウォーク&クルーズ~ 2015年

~三国山、山中湖の南の山塊ハイク~ 2014年5月20日 11名参加

~鎌倉アルプス・建長寺から瑞泉寺まで~ 8名参加

<2015年催行実績>

9月 吾妻山(人員不足で中止)慶応山荘宿泊

ハイキング分科会は気候のよい春 夏 秋に、年に3~4回野山に 出掛け  

その時々の自然と季節を肌で感じながらゆっくり歩き、温泉に入っ て、

現地の地酒を飲んで打ち上げをして帰ります。野山を歩くこと が好きな方大歓迎。

 ご夫妻やご友人を誘っての参加もあります。現在の登録者数22名。

<2014年催行実績> 

3月 鎌倉アルプス 9名参加  建長寺から瑞泉寺まで 約4時 間 

5月 三国山    11名   山中湖の南の山塊   約4時 間 

9月 大菩薩峠   11名   百名山の一座 天目温泉入浴  約5時間 

11月 三頭山   16名    奥多摩最高峰 瀬音の湯入浴  約5時間 

<2013年催行実績>

 3月 天城峠と河津桜   22名 マイクロバス 5月 小浅間山を予定するも雨のため中止 

8月5日~6日(一泊) 草津白根と志賀高原四十八池 14名 

11月 玉川上水野火止用水と平林寺の紅葉 7名 

<その他これまでに行った主なところ> 上高地(徳沢園一泊)(14名) 

日光戦場ヶ原(湯元温泉一泊) (13名) 尾瀬ヶ原 北横岳 筑波山な ど

過去の写真集

上高地にて 21.9.21

蔵王お釜にて 08.5.27

大菩薩嶺にて 2014.9

切込湖にて

宝登山にて 

日光にて①

日光にて②