三鷹三田会ホームページに ようこそ!
三鷹市在住・在勤の塾員が集い、繋がり、その交流と、社会・地域貢献を目的に 日々活動しています
三鷹三田会 第33回(2025年度)定時総会を開催します
日時:2025年6月8日(日)11時開始(10時30分開場)
場所:三鷹産業プラザビル7階会議室(704・705) 三鷹駅南口徒歩7分
総会及び講演会・懇親会
第33回総会 議案は事前に配布し採決をいただきます。(4月7日郵送にて送付済)
規約一部改訂、新役員承認
講演:中野冠慶應義塾大学SFC教授
演題:「空飛ぶクルマ~空のモビリティ革命に向けた開発最前線」
2025年度会費のお支払いをお願いいたします。詳細は総会のご案内に添付しましたので宜しくお願いします。
*会員募集中* Mail: mitakamitakai@gmail.com
<趣味・特技を通じて親睦を深める多彩なプログラムがあります> 三鷹三田会へ入会するメリットは
1.三鷹市内、あるいはお住まい近くの会員とつながる
2.慶應義塾の同窓・同級の塾員とつながる
3.慶應義塾とつながり、講演会・各種イベント情報を得る、参加できる
4.趣味や知識を広げると共に、分科会/One day Culture活動に参加すれば、
より親密なお付き合いができる
5.ご家族と一緒に楽しむ(各種イベントへの参加)
6.ご自身の専門・得意分野の披露ができる
7.地域へ貢献する(ボランティア、寄付など)
8.近隣三田会との交流で、各種イベントにも参加できる
*下記の「入会のお申込み」、もしくはMailからおご連絡ください*
ご確認できるまで若干のお時間をいただくことがありますので、ご了承ください
入会申込はスマホからでもできます ⇒
分科会の 活動記録
分科会ごとの活動の詳細は「分科会名」をクリックしてください
連合三田会・三田ジャーナル
デジミタは塾員間のコミュニケーションの活性化のため、オンラインサービス「デジミタ」を塾員限定で提供しています。慶應義塾との共同Webセミナーやスタートアップ経営者にフォーカスしたクロストーク、三田会の活動がわかる三田ジャーナルを配信しています。
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慶應義塾機関誌『三田評論』は、明治31(1898)年3月、福澤諭吉が存命中に創刊されました。最初は『慶應義塾學報』という誌名でした。明治31年は、慶應義塾の創立から数えてちょうど40年目に当たり、その間、義塾に学んだ者の総数は1万人を超えていました。すぐれた思想家であり教育家であるとともに、たぐい稀なジャーナリストであった福澤諭吉は、慶應義塾にかかわる人々(義塾社中)を対象としたコミュニケーションの必要性を感じ、毎月1回発行の機関誌の刊行を思い立ったようです。大正4(1915)年1月(第210号)、現在の『三田評論』に改題。その後、関東大震災発災直後に1号休刊、また太平洋戦争時の昭和18(1943)年12月から、戦後、昭和26(1951)年10月に復刊するまで、刊行できないなどの困難もありましたが、順調に号を重ね、平成10(1998)年、創刊100年の年に通巻1000号を迎えました。120年もの間、慶應義塾そして社会とともに歩んできた『三田評論』は、慶應義塾出身者にとどまらない豊富な執筆陣による幅広い知見、時宜に適した社会的な諸問題も取り上げる多彩なテーマにより、他には見られない、大学が発行するユニークな小型総合誌として好評を得ています。
1963(昭和38)年創刊の『塾』は、慶應義塾と塾生・保護者を結ぶ、伝統あるコミュニケーションツールです。
現在は、季節ごとに年4回発行しています。(学部生保証人への送付に加え、各キャンパスにも置いています)
会員の人員構成
三鷹三田会ではこんな活動をしています
会員参加のイベント
講演会に多数の講師をお招き
地域などへの社会貢献もしています
アトラクションも実に多彩
分科会の紹介 各分科会を選んでクリック
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三鷹三田会25周年を記念して2017年6月11日に記念会を開催
三鷹三田会と武蔵野三田会は合同で長谷山塾長をお招きし、2019年11月30日「年忘れの会」を初めて開催