第3回定例会は11月10日で、在瀋陽日本国領事館の新館を借りて開かれます。事前登録と、当日のパスポート持参は必須です。その日は第3回研修会「講師:山形達也教授(薬科大学)」が予定されています。20071014
資料室の活動広報のために掲示板を設置しました。20070926
資料室の活動予定と記録を載せることにしました。20070926
以前のお知らせ
10月6日、7日は国慶節の連休のため、資料室は休館させていただきます。20070924
第2回の定例会は10月13日土曜日午後2時から資料室で、第3回の定例会は11月10日午後2時からですが、場所は未定です。20070910
二胡を習うにはどうしたらいい?という疑問に答えて、現在二胡の修行中の若松先生に二胡学習情報を書いていただきました。20070629
いろいろと情報が寄せられて、2005年の領事館で開かれた文化祭と、2004年に計画されながら中止された文化祭について載せました。20070629
日本語文化祭のページを作りました。以前のことはわからないので、2006年の文化祭と、2007年5月26日の文化祭の記録が当面載っています。20070627
瀋陽日本人補習学校の自前のホームページができたので、リンクを張りました。20070620
2006年度の日本語資料室は2007年7月15日まで開館していて、その後は夏期休暇に入ります。2007年度は9月12日土曜日から開きます。20070619
2007年6月9〜10日に行われたバス旅行の記録を載せました。20070619
2006年12月に開かれた第1回セミナー(演者:森領事)の内容をHPに載せました。
スライドショウとしてみることもできます。20070509
新たに、「東北三省の紹介」のページを作り、日本人会会長・伊藤忠商事(株)瀋陽事務所長・高木純夫氏の「東北三省への誘い」を載せました。きれいな東北三省の地図が載っています。20070424
新たに、セミナー企画の紹介を載せました。20070424
6月17日には瀋陽歴史探訪が計画されています。詳細は掲示板に注目していてください。20070515
5月26日土曜日、瀋陽日本語文化祭が在瀋陽日本国総領事館の主催、日本人教師の会の協力でメディアビルにて開かれます。係は瀋陽大学の田中義一先生です。20070424
6月の定例会は6月16日土曜日の予定です。20070414
6月9−10日(土日)には、化石見学のバス旅行が計画されています。希望者は4月22日に申込証拠金100元を係にお払いください。最終申し込み締め切りは5月12日です。20070414
5月16日午後5時からから在瀋陽日本国総領事館新館3階講堂で、水野知香さんのヴァイオリンコンサートが開かれます。
水野さんについてはhttp://www.archi-music.com/sachika-ayano/profie.html
をご参照ください。
申し込みは、連休明けまでに、森領事までメイルしてください。20070414
5月の定例会は5月12日土曜日です。場所は青年大街と文化路の家楽福の近くのメディアビルで開かれます。20070414 内部見学ご希望の方は午後1時にお集まりください。20070509
教師会主催・日本語文化センター発信の第2回セミナーは5月12日土曜日にノース・メディアで4時から開催されます。演者は東北大学の野崎勉氏です。20070509
4月27日金曜日夕方、教師の会のメンバーは在瀋陽日本国総領事公邸に招かれています。20070414
第11回瀋陽日本語弁論大会の最終選考会は4月22日(日)州際酒店で開かれます。20070311
4月の教師の会の定例会は4月14日土曜日午後2時から、集智ビルの日本語資料室で開かれます。20070310
日本語資料室は2007年3月10日から新学期の開館です。20070301
日本語資料室は2007年1月14日まで開いています。20070101
3月の教師の会の定例会は3月10日土曜日午後2時から、集智ビルの日本語資料室で開かれます。20070101
第11回瀋陽日本語弁論大会要項が発表されました20061222
最終選考会は2007年4月22日(日)です
クリックしてPDF fileがダウンロードできます
お知らせ(日)、お知らせ(中)、要項1(日)、要項2(日)、要項(中)
12月の定例会は12月16日土曜日2時から開かれます。先月に続き、在瀋陽・日本総領事館を特別にお借りして開かれます。領事館の皆様にご迷惑のかからぬよう、13:30には正門前にお集まりください。
終了後は忘年会を近くのレストランで開きましょう。お手元の教師の愛唱曲集1と2をお忘れなくお持ちください。
尚、11月定例会に引き続き、出席者は必ずパスポートをご持参ください。お忘れの方は、ご入場になれません。20061112
11月の定例会は11月11日土曜日2時から在瀋陽・日本総領事館を特別にお借りして開かれます。領事館の皆様にご迷惑のかからぬよう、13:30には正門前にお集まりください。20061109
尚、出席者は必ずパスポートをご持参ください。お忘れの方は、ご入場になれません。
10月の定例会は10月14日土曜日2時から開元ビルの日本語資料室で開かれます。ビルが工事中なので気をつけておいでください。20061010
「加藤正宏の瀋陽史跡探訪」は2004年末に誕生以来多くの方の関心を集めたコーナーです。しかし内容が増えてきてこの教師の会のHPの中では手狭になりました。2006年夏に新たなHPが誕生し、ついに10月に入って新しい「加藤正宏の中国史跡通信」にすべて移行しました。これからは、新しいHPをお訪ねください。20061007
開元ビルに現在の資料室が移転したのは2006年5月ですが、再度引っ越しの必要に迫られています。現在予定されている場所は、和平区政府所有の孵化器ビルの2階です。引っ越し予定日は10月の国慶節の休暇明けと思われています。
10月の定例会は10月14日ですが、この定例会がどこで行われるかは、今後の情報に十分ご注意ください。20060916
「日本語クラブ24号の締め切りは10月15日です。二代目鬼の編集長こと加藤正宏先生から」
今度は全員参加です。新会員は自己紹介を、継続会員は自由に。20060916
ホームページの「加藤正宏の瀋陽史跡探訪」の「1.」が更新されました。「10.付属地全体の補足」が新しく付け加わりました。同時にこれらは教師の会のHPから切り離されて、加藤正宏のHPの中で成長しテクことになりました。もちろん教師の会からクリックしてスムースにその中にはいることができます。20060709
ホームページの「日本語教育校」の紹介記事が刷新されました。20060710
9月の定例会は9月16日です。20060625
6月24日の定例会の後、新日本語資料室開所祝賀会を開きます。
6月3〜4日瀋陽日本人教師の会主催で岫岩玉見学バス1泊旅行を企画しています。
5月31日、日在瀋陽日本国総領事館の主催するジャパンウイークの一環として日本語文化祭を日本人教師の会が共催することになりました。日本語教育校の学生たちが日頃の成果を披露するはずです。20060513
中国医科大学、遼寧大学遼陽外国語学院の紹介が新しくなりました20060513
瀋陽薬科大学の詳しい紹介を載せました。「日本語教育校の紹介」の中からも入れます。20060510
ホームページの中の日本語教育校の紹介を目下更新中です。最初の更新は瀋陽薬科大学でした。今年の6月までに情報を新しくする予定です。20060501
日本語クラブ23号(2005年度第3号 6月24日発行)の原稿締め切りは5月末日です。全員参加の巻きですので、皆様よろしくお願いいたします。 20060401
「加藤正宏の瀋陽史跡探訪9」を載せました。ところが何か問題があってサムネールの写真をクリックしても拡大された写真が出てきませんサーバーに写真は入っているのですが、問題は未解決のままです。20060428
日本語クラブ22号(2006年4月1日発行)を収録しました。ご利用ください。20060422
第10回瀋陽日本語弁論大会の最終審査結果が載りました。20060422
瀋陽日本人教師の会の活動拠点である日本語資料室が家主の都合で移転を迫られていましたが、瀋陽日本人会の方々のお骨折りで無事に移転場所を見つけることができました。詳しいことは2006年5月13日の定例教師の会でご報告します。日本語資料室の引っ越しを5月20日に予定していますので、皆様是非定例会にご出席ください。 20060420
第10回瀋陽日本語弁論大会は4月16日商貿飯店で午前9時から午後6時半まで開かれました。最終選考に残った大学生Ⅰ部15名、大学生Ⅱ部15名、高校生10名の学生が熱弁をふるいました。聴衆ものべ400名を超え用意した出場者表が足りなくなってしまいました。スピーチの内容が環境、社会、流通、交通など身の回りの大事な問題に及び、日本語はもちろんのこと、内容でも審査員、聴衆に多くの感銘を与えたと思います。 20060416
第10回瀋陽日本語弁論大会は2006年4月16日(日曜日)商貿飯店で開かれます20060105
第10回瀋陽日本語弁論大会のお知らせが各学校に送られました。このホームページの日本語弁論大会のページに載っていますのでご覧ください。20060105
加藤先生の新しい瀋陽史跡探訪8が載りました。8.満鉄附属地(その3の上、中華路と南京大街付近) 20060103
瀋陽日本人教師の会の定例会はしばらくお休みで、次回は2006年3月4日土曜日です。そして日本語クラブ22号の原稿締め切りは、翌5日日曜日です。20051211
冬休み、春節休暇の間にブログを始めましょうね、是非!
瀋陽で日本語を教える日本人教師のBlogを訪ねて、現場の声を聴いてください。Blog参加者が9人になりました。20051231
瀋陽で日本語を教える日本人教師のBlogを訪ねて、現場の声を聴いてください。20051122
日本語クラブ21号(2005年11月12日発行)がホームページに載りました。20051120
加藤先生の新しい瀋陽史跡探訪7が載りました。20051105
日本人会主催の年末恒例のクリスマス会は12月11日日曜日12時からホテル万豪で開かれます。参加希望者は日本人会に事前登録が必要です。20051101
山形達也先生(瀋陽薬科大学)と片山皚先生(瀋陽航空工業学院)のお二人が遼寧省から表彰されました。20051021
2005年9月の新年度最初の定例会が開かれ、以下の役割が決まりました。
代表:多田敬司。
副代表:鳴海佳恵・南本卓郎。
次回の定例会は10月15日土曜日に開かれます。終了後、懇親会の予定です。20050917
新しくレス付きゲストブックを作りました。どんどん書き込んでください。
掲示板は今後はお知らせに利用してください。
ホームページ係りのための日記を作りました。
加藤正宏の瀋陽史跡探訪が更新されました。「6.満鉄付属地 その1 補足」です。和平広場と民主路付近の旧日本人街の住人との生々しいやり取りが含まれています。20050715
日本語クラブ20号がホームページに収録されました。20050703
瀋陽日本人教師の会代表の石井康男先生が遼寧大学から寧波に移動されることが急に決まりました。20050622
石井康男先生、7年間瀋陽の地で日本語教育と、日本人教師の会のために全力を尽くしてくださって、ありがとうございました。どうか今後も、お元気でご活躍ください。
新学期の教師の会の集まりは9月17日土曜日の予定です。
日本人補習学校が瀋陽に開かれました。20050409
6月11日の定例教師の会の終了後、今期最後の送別会が開かれる予定です。
5月24日から28日まで、「2005瀋陽中日経済文化交流活動」が開かれます。
27日には中止になった第9回瀋陽日本語弁論大会の最終選考出場者が口頭発表を行います。
問い合わせ電話:+86-24-22743861または+86-24-22743933
問い合わせFAX :+86-24-227247461または+86-24-22743861
「加藤正宏の瀋陽史跡探報」に新しく「5.満鉄付属地その一、和平広場と民主路」が載りました。20050428
第9回瀋陽日本語弁論大会は、最終審査の前日(4月16日)の正午に中止を決定しました。>>>詳細 20050418
第9回瀋陽日本語弁論大会最終審査会は4月17日に商貿飯店で開かれます.。
8時半開場、9時開会
日本語クラブ19号がホームページに収録されました。20050413
沢野千恵子先生の北京通信第3報が載りました。20050412
5月24日から28日まで、「2005瀋陽中日経済文化交流活動」が開かれます。
問い合わせ電話:+86-24-22743861または+86-24-22743933
問い合わせFAX :+86-24-227247461または+86-24-22743861
竹林和美先生の「中国見てある記」が会員交流ページに載りました。20050408
第9回瀋陽日本語弁論大会の案内が実行委員会から発表されました。
作文受付は2005年3月7日〜3月21日です。
第9回瀋陽日本語弁論大会要項
第9回瀋陽日本語弁論大会募集要項
第9回瀋陽日本語弁論大会日本語指導についてのお知らせ
今回は最終審査会場が商貿飯店に変わりました。
最終審査(4月17日)における「2分間スピーチのルール」が初めて載りましたので、ご覧下さい。
会員交流のページの「加藤正宏の瀋陽史跡探訪」に新たに「瀋陽市城壁と城門」が加わりました。
沢山の写真を参照しながら歴史を散歩して下さい。
会員交流ページに「鳴海佳恵の【あなた知ってる?】」が新たに加わりました。
第一回は「芸術写真のお誘い」です。
瀋陽生活の智慧のお土産コーナーが更新されました。
写真もあってわかりやすいですよ。春節休みの時にご利用下さい。
遼寧教育院にある日本語図書のリストが収録されました。
会員交流のページの「加藤正宏の瀋陽史跡探訪」に新しく「中街」が加わりました。
写真が多くて、中街の観光案内としても楽しめますよ。
会員交流のページに、沢野千恵子先生の「北京通信」が加わりました。
沢野先生は北京郵電大学で学生として中国語の勉強中です。
新たに会員交流のページが出来ました。
会員、および旧会員が自分の意見、主張、相談、体験、旅行記、随筆、作品を公開できる場とします。投稿が増えたら、ジャンル別に分けたいと思っています。
先ずは、薬科大学の加藤先生から瀋陽の歴史に埋もれた史跡探訪の記事が寄せられました。しばらく続きそうなのでこれは「加藤正宏の瀋陽の史跡探訪」と名付けました。
日本語クラブ18号(2004年11月13日発行)の内容をホームページに収録しました。
会員の自己紹介は「会員紹介」のところに載っています。
日本語を学ぶ学生の文は「日本語を学ぶ学生のページ」に載りました。
石井康男先生(遼寧大学)と多田敬司先生(東北大学)のお二人が遼寧省から表彰されました。
旧会員の山崎由紀先生、および岡田重美先生から便りがありました。山崎由紀先生の写真も初めてホームページに載りました。
瀋陽のレストラン情報を手直ししました。地区別に選べるようなりました。
「日本語教育関係資料」という新しいページを作りました。
インターネットで調べられる日本語教育・教材・サイト紹介、日本語資料室・日本語関係書籍リスト、遼寧教育学院・日本語関係書籍リスト が収録されています。
これに伴い、先日お知らせした「インターネットで探す日本語教材」もそこに移りました。
9月に開かれた2004年度の歓迎会の写真をアルバムに載せました。
アルバムの「歓迎会20040911」をクリックして開いて下さい。
写真はサムネイルで載っていますからクリックすると拡大されて適度の大きさになります。さらにその写真をクリックするとオリジナル(800x600)の大きさで見ることが出来ますし、ダウンロードできます。
URLはこれです。http://photos.yahoo.co.jp/kyosikai2004
どうぞ家族・友人にお知らせ下さい。
教師の会の活動の記録:
昨年度の議事録を収録しました。今後も続ける予定です。
昨年度の最後の送別会の写真を記録しました。これも、続ける予定です。
旧会員からの便りです:
今年度からは旧会員となった沢野千恵子先生は、今北京の郵電大学で新入生となって中国文学の研究を始められました。最近の教師会宛の近況報告を旧会員欄の沢野先生のページでご覧下さい。
同じく旧会員の藤原先生から、写真付きの手紙をいただきました。おなじく旧会員欄の藤原先生のページをご覧下さい。
中国で日本語教師になるためにはどのような道があるかを、会員にアンケートを採って調べました。実にたくさんの方法があります。
「瀋陽暮らしの智慧」
瀋陽での暮らしている会員の得た情報を「瀋陽暮らしの智慧」に結集しました。互いの暮らしに役立つ情報でしょう。特に、瀋陽で初めての中国暮らしを始める方々のために役立つページも作りました。交通、ケータイ電話などについて書いてあります。瀋陽にいらっしゃる前に是非目を通して下さい。
掲示板設置のお知らせ
瀋陽日本人教師の会のホームページに掲示板を作成しました。
これは第一には、このホームページを訪れる人たちとこの会の交流のためです。遠慮なく、瀋陽日本人教師の会の活動についての質問、ご意見を書き込んで下さい。
第二には会員が互いのために、あるいはこの会以外に向けて自由に発言するためです。どうか、活用して下さい。瀋陽の生活情報をホームページに載せる計画を進めていますが、この掲示板への書き込みも歓迎です。
瀋陽日本人教師の会の昔のホームページ
http://www30.tok2.com/home/sjdc/index.html
瀋陽日本語弁論大会
第8回瀋陽日本語弁論大会の文集が出版されましたが、その中の「講評」を収録しました。このホームページには、大会の報告も載っていますし、弁論大会の原稿募集の要項も載っています。もちろん、第7回、第8回の入選作品も載っています。
「日本語クラブ」17号を収録しました。
6月12日に発行された「日本語クラブ」17号の内容が、ホームページに収録されました。ジャーナルの写真はモノクロですが、ホームページでは小さいながらもカラーです。
第8回日本語弁論大会報告が載りました。
出場者の写真が載っています。入選作品のところです。
第8回日本語弁論大会(2004年4月18日開催)入選作品を収録しました。
歓送会のお知らせ
次回の定例会(2004年6月12日)のあと今期限りで瀋陽を去られる先生方の歓送会を、5時から洪記餃子館で開く予定です。会費は30元くらいです。Tel: 86525816
「第8回瀋陽日本語文化祭の開催」は中止となりました。2004年04月29日公告
予定開催日:2004年5月20日(木曜) 午後5時半〜午後8時
遼寧大学・講堂
新しいキャンパスに移転したあとの今年の秋に、学内開催として開くことが計画されています。
第8回瀋陽日本語弁論大会(最終審査会)
開催日:2004年4月18日(日曜) 午前9時〜午後6時
場 所:新世界酒店(New World Hotel)5階
瀋陽市和平区南京南街二号
電話: