かつしか子ども・若者応援ネットワーク
※左上の「3本線のマーク」をクリックすると、メニュー項目が表示されます。
※左上の「3本線のマーク」をクリックすると、メニュー項目が表示されます。
【葛飾区総合教育センターを見学】
【葛飾区総合教育センターを見学】
2021年1月22日にネットワークのメンバーで総合教育センターの見学および意見交換会を行いました。
2021年1月22日にネットワークのメンバーで総合教育センターの見学および意見交換会を行いました。
施設の体制や「適応指導教室(ふれあいスクール明石)」「にほんごステップアップ教室」の活動風景を見学し、子どもたちに対応した手厚い支援を感じることができました。
意見交換会では子ども・若者応援ネットワークの団体との連携や案内する場合の事例などの確認を行いました。
居場所としての機能、教育の場としての機能、それぞれ大切にされている雰囲気を垣間見ることができ、当ネットワークのメンバーにとっても新たな発見の多い1日になりました。
施設の体制や「適応指導教室(ふれあいスクール明石)」「にほんごステップアップ教室」の活動風景を見学し、子どもたちに対応した手厚い支援を感じることができました。
意見交換会では子ども・若者応援ネットワークの団体との連携や案内する場合の事例などの確認を行いました。
居場所としての機能、教育の場としての機能、それぞれ大切にされている雰囲気を垣間見ることができ、当ネットワークのメンバーにとっても新たな発見の多い1日になりました。
(詳しい施設案内は葛飾区のページをご覧ください)
(詳しい施設案内は葛飾区のページをご覧ください)
【コロナ禍だからこそ子どもの権利条約から学ぶ子どもとのすごし方】
【コロナ禍だからこそ子どもの権利条約から学ぶ子どもとのすごし方】
毎日の子育てが「子どもの権利条約」と密接につながっていることを、ご自身の子育て体験を交えてお話していただきます。坪井さんの話を聞けば、子供とのすごし方のヒントが得られ、子育てが「楽」になると評判です。
日時:令和2年11月21日(土)10:00~12:00
日時:令和2年11月21日(土)10:00~12:00
会場:亀有地区センター ホール(亀有3-26-1 リリオ館7F)
会場:亀有地区センター ホール(亀有3-26-1 リリオ館7F)
対象:子育て中の方・テーマに関心のある方
対象:子育て中の方・テーマに関心のある方
定員:50名+ZOOM参加100名(先着順)
定員:50名+ZOOM参加100名(先着順)
参加費:無料
参加費:無料
【「親カフェ」の日程(2020年度)】
【「親カフェ」の日程(2020年度)】
どなたでも参加できる「親の会」です。
どなたでも参加できる「親の会」です。
不登校、いじめ、発達障がい、ひきこもりなどについて、
不登校、いじめ、発達障がい、ひきこもりなどについて、
集まった方々でじっくりとお話しする時間となります。
集まった方々でじっくりとお話しする時間となります。
身近な人ともなかなか話す機会がないという方も、
身近な人ともなかなか話す機会がないという方も、
安心してお越しいただければ幸いです。
安心してお越しいただければ幸いです。
その場かぎりのお話で、外部に漏れることはありません。
その場かぎりのお話で、外部に漏れることはありません。
お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。
お誘い合わせの上、お気軽にお越しください。
場所:亀有地区センター 第1会議室
場所:亀有地区センター 第1会議室
※マスクの着用等、新型コロナウイルスの感染拡大防止に ご協力ください。
※会場で新型コロナウイルスの感染者が発生した場合、 保健所に受講者の住所や連絡先を提供することが ありますのでご了承ください。
●2020年5月30日(土)10:00~12:00
●2020年8月29日(土)10:00~12:00
●2020年11月28日(土)10:00~12:00
●2021年3月27日(土)10:00~12:00
●2021年3月27日(土)10:00~12:00
●葛飾区 青木克德区長を表敬訪問
●葛飾区 青木克德区長を表敬訪問
7月4日に開催した「葛飾の子ども・若者支援を考える」シンポジウムについての報告をするため、
7月4日に開催した「葛飾の子ども・若者支援を考える」シンポジウムについての報告をするため、
2019年9月3日(火)に青木区長を表敬訪問しました。
2019年9月3日(火)に青木区長を表敬訪問しました。
今回のシンポジウムは、2019年3月に策定された「葛飾区子ども・若者計画」をどのように活かしていくか、「3つのネットワーク」が連携して、しっかりと考えていくためのものでした。
今回のシンポジウムは、2019年3月に策定された「葛飾区子ども・若者計画」をどのように活かしていくか、「3つのネットワーク」が連携して、しっかりと考えていくためのものでした。
これまで見過ごされてきた、子どもの貧困、若者のひきこもりなど、
これまで見過ごされてきた、子どもの貧困、若者のひきこもりなど、
困難を抱えた子ども・若者たちを社会全体で包括的に支援していくために、
困難を抱えた子ども・若者たちを社会全体で包括的に支援していくために、
行政も私たちネットワークも横のつながりを密にしていく必要があります。
行政も私たちネットワークも横のつながりを密にしていく必要があります。
①かつしか子育てネットワーク
①かつしか子育てネットワーク
②かつしか子ども食堂・居場所づくりネットワーク
②かつしか子ども食堂・居場所づくりネットワーク
③かつしか子ども・若者応援ネットワーク
③かつしか子ども・若者応援ネットワーク
上記の3つのネットワークが連携し、行政と共に考えていきたい旨を
上記の3つのネットワークが連携し、行政と共に考えていきたい旨を
青木区長にお伝えしました。
青木区長にお伝えしました。
青木区長からは「子どもに関わっている職員の数は数千人いるので、
青木区長からは「子どもに関わっている職員の数は数千人いるので、
縦割りではない連携を強めていきたい」というお話しがありました。
縦割りではない連携を強めていきたい」というお話しがありました。
今後、「子ども・若者計画」を策定した
今後、「子ども・若者計画」を策定した
「葛飾区子ども・若者支援地域協議会」の中に、
「葛飾区子ども・若者支援地域協議会」の中に、
地域の子ども・若者支援の現状や実態を把握していく
地域の子ども・若者支援の現状や実態を把握していく
「専門部会」が設置されるそうです。
「専門部会」が設置されるそうです。
3つのネットワークからも数名ずつ参加して、葛飾区内で学び育つ子どもたち・若者たちのために、多くの方々と話し合い、協力し合っていければ幸いです。
3つのネットワークからも数名ずつ参加して、葛飾区内で学び育つ子どもたち・若者たちのために、多くの方々と話し合い、協力し合っていければ幸いです。