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かつしか子ども・若者応援ネットワーク
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葛飾みんなの協同サイト
1. ごあいさつ
00 次回の定例会
01 ネットワーク団体
02 会 則
03 子ども・若者ビジョン
04 会 計
05 民生委員・児童委員
06 応援ハンドブック
2. 区民大学講座
2012年
01 第1回(2012.07.25)
02 第2回(2012.09.09)
03 第3回(2012.10.14)
04 第4回(2012.11.25)
05 第5回(2012.12.16)
2013年
06 第6回(2013.01.27)
07 第7回(2013.11.04)
2014年
08 第8回(2014.02.08)
09 第9回(2014.06.21)
10 第10回(2014.10.26)
11 第11回(2014.12.13)
2015年
12 第12回(2015.02.07)
13 第13回(2015.07.04)
14 第14回(2015.11.01)
2016年
15 第15回(2016.02.28)
16 第16回(2016.06.18)
17 第17回(2016.09.25)
2017年
18 第18回(2017.02.26)
19. 第19回(2017.06.25)
20 第20回(2017.09.10)
2018年
21 第21回(2018.02.04)
22 第22回(2018.06.30)
2019~2021年
26 第26回(2021.09.19)
25 第25回(2020.09.27)
24 第24回(2019.11.03)
23 第23回(2019.02.23)
27 第27回(2023.01.29)
28 第28回(2024.02.18)
29 第29回(2025.03.16)
2.1その他イベント
「親カフェ」
「こども基本法とこども家庭庁」に関する学習会
坪井節子氏講演会
前川喜平氏講演会
ヤングケアラー勉強会
3ネットワークシンポジウム
かつしか進路フェア
子ども・子育てフェスタ
市民協働フォーラム
コロナ禍だからこそ子どもの権利条約から学ぶ子どもとのすごし方
総合教育センター見学
子どもの権利に関する連続講座
3. ネットワーク冊子
01 ごあいさつ
02 不登校情報センター
03 訪問サポート・トカネット
04 東京シューレ葛飾中学校
05 なかよし
06 ゆめ塾
07 かつしか夢プラス
08 ポニースクールかつしか
09 翼学院
10 SC / SSW
11 レインボーリボン
12 ハーフタイム
4. Q&A
6. このサイトについて
01 Google Site
02 レイアウト
03 画像の挿入
04 作成者
かつしか子ども・若者応援ネットワーク
3ネットワーク
シンポジウム
<シンポジウム>
葛飾の子ども・若者支援を考える
〜葛飾区子ども・若者計画を活かすために〜
●日程:2019年7月4日(木)
●時間:18:30~20:45
●場所:ウィメンズパル3階 洋室A
●講師:藤岡孝志 氏(日本社会事業大学教授、葛飾区子ども・若者育成支援地域協議会会長)
2019.07.04 かつしか子育てネットワーク公開シンポジウム
「葛飾の子ども・若者支援を考える」アンケートより
・葛飾区子ども・若者計画が出来たことは聞いていましたが、とても立派な冊子になっていたり、取組 み・調査が立派でびっくりしました。講演、シンポジウムを聞くことが出来て良かったです。直接、様々なお話や活動を知ることが出来て良かったです。
・定期的な開催があると良いです。各機関、ネットワークの力、関係性が深まってゆくのではないかと感じました。ありがとうございました。
・課題が見えてきました。むずかしさも、行政と市民の役割のちがいをはっきり意識することも大切かと感じました。充実した時間でした。
・優しいまなざしは、優しくされないと、できない―藤岡さんの言葉に「ほんとうにその通り」と思いました。社会の中で子どもたちが学び直しや生き直しをしていけるように、私もできることをしていきたい。
・子ども応援課の人員が4人は少なすぎると思います。子どもの未来を真剣に考える大人が沢山いることがわかったので、区長がより深刻に子どもの現状を受けとめ、課の人員も増えると良いなと思いました。
・大変勉強になりました。葛飾にこんなに沢山支援者がいることを心強く思いました。実際に悩むことも多いですが、少しずつ自分のできることをやっていきたいと思います。ありがとうございました。場所を探すことも続けていきたいです。
・公民連携の第一歩がはじまったと感じました。折角できた葛飾区子ども・若者計画。次は具体的に形にしていくことが大切だと思いました。予算をつけ、確実にやっていけるといいと思いましたし、自分自身も要求だけではなく、主体的に関わりたいと思いました。ありがとうございました。
・支援者支援の大切さ。新たな支援の入り口になる可能性が広まれば良い。届かなければ意味ない。つながる機会を増やすのは良いこと。子どもの居場所づくりを多様な形で支援することが出来ないか?それこそゲームセンター等も使い方があると感じた。
・大変参考になるお話、議論を聞かせていただき、ありがとうございました。私は子ども食堂の中間支援をしている立場ですが、今回の3つのネットワークが協働することで、“支援者”同士の相互理解が進むこと、特に、長く子ども支援の活動をされてきた方々が、子ども食堂のことをより一層理解していただける方向に進むといいな、と思っています。
・娘の学年にネグレクトの家庭があり、個人的に支援を始めたばかりです。繋がれる場所を求め、今回参加したため、ヒントが多くあり、有難いです。もっと一般的にこのような活動が浸透することを願います。日曜日の居場所に図書館をすすめてみます。
・シンポジウム、お疲れ様でした。各ネットワークの課題などをお聞きして、まだまだ区内の居場所づくりは足りていないのだと実感しました。今後も、それぞれのネットワーク、行政、地域と連携し、意見交換が出来る場があると良いと思いました。ありがとうございました。
・3つネットワークの特徴がわかりました。それぞれの良さを生かして、様々な角度から切れ目のない支援を継続することが大切だと感じました。
・貴重なお話、どうもありがとうございました。今後、外国の方が益々増えてくると思われます。外国にルーツを持つ子どもたちへの支援(現状と課題)についても知りたいなと思いました。
・子ども支援が、今日ほど重要なものであることは実感できる。しかし、学校教育へメスを入れることも必要ではないか。不登校、いじめが日常化しているのはなぜか?
管理教育、ブラック校則、教員の働き方等々、従来の学校のあり方を見直すためにも、教育委員会の方々の参加が求められている。
・葛飾区子ども・若者に関する調査結果を、このような活動をはじめとして具体的活動につなげていて、とても良い取り組みだと思います。
・子どもにとって信頼できる大人とは?という内容に自身の今までの立ち振る舞いを振り返ることができました。子どもの視点に立つことを忘れずにいたいと思います。
・図書館と一緒に活動できないかなと以前から考えていますが、他区からは引き合いがあるものの区内は苦戦しています。より協働しやすくなるよう、区の働きかけを期待します。
・自宅の空きスペースを使って『サードスペース』を作りたいと思っております。まだ勉強不足の部分を今回の会により補完することができました。また、立ち上げ時にどちらに相談をすれば良いか、今現在どういったネットワークが区内にあるか知ることができたので、とても実りのあるものとなりました。開催者の皆様、ありがとうございました。
・子ども食堂の居場所作り、学習支援と食支援がもっともっと地域に結びつけば良いと思いました。また、教育と福祉はもっと連携すべきだと感じました。子ども食堂と福祉事務所がつながれればな~と思います。
・「全庁的な連携」をぜひ次回には体現できたら、より良くなるかなと感じました。本日の出席者、正確には把握していませんがほとんどが3ネットワークの関係者ではないかと。区教育委員会事務局、各学校教員、SC、SSW、子ども総合センターなどの人達が参加したくなるようなものに次回はしていきたいです。
・いよいよ葛飾が、本格的に動き始めたんだなあ~と感慨深いです!着実な歩みを期待しています。是非、地方のモデルになってください。久々に皆様と再会して、元気をいただきました。
・藤岡先生のお話、パネリストさんのお話、何とかしなくちゃという想いがひしひしと伝わりました。有難うございました。皆が一緒に出来ることをして課題に立ち向かうことで、沢山打破できる事があると感じました。
・住民の力で、本当に困っていることに焦点を当てた活動が良いなと感じました。人と人がつながれることが、わくわくするし、大切であると、改めて考えられました。ありがとうございました。
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