・本日はありがとうございました。憲法のお話が多かったことが意外でしたが、それがとても良かったです。私は小さい頃から、とてもひどい思いをしてきました。学校は、不登校という言葉もない頃でしたが、毎日いじめで泣きながら、時に休んだり、まさに形式卒業者でした。何より、学校や教育委員会などが一切無視したまま終わったことが、つらかったです。しかし、本日前川さんのお話をうかがい、私の時代は変わらなかったけれど、このような思いを持たれた方が文科省にいらしたことが、とてもうれしく、救われた気持ちになりました。どうかまた亀有にお越し下さい。また、お話をうかがう日に恵まれることを祈っております(途中、すこし集中が途切れてしまい、もったいなかったので、小休憩を入れていただけると、なおうれしく思います)。